世界メシア教の「メシア聖堂」建築家が決定
世界メシア教

世界メシア教(教主:岡田陽一/教主代行:岡田真明/理事長:成井圭市郎)(以下、当教団)は、2026年2月、聖地(兵庫県西宮市甑岩町)に建設予定の「メシア聖堂」並びに周辺庭園の設計等を担う建築家を、能作文徳(のうさく ふみのり)氏(43)と常山未央(つねやま みお)氏(42)に決定いたしました。
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https://www.atpress.ne.jp/releases/576860/LL_img_576860_1.jpg
左から岡田真明・教主代行、能作文徳氏、常山未央氏、教主代行の妻の岡田マミ。
能作氏と常山氏は東京・品川で建築設計事務所を開いている新進気鋭の建築家で、太陽エネルギー、土壌の再生(土の中の環境に配慮し、庭園の樹木や草花が根強く育つことを目指す)、生分解性素材(使用後はゴミにならず自然に還る素材)、生産から廃棄までの物質循環、ゴミと思われていた廃材や古材を大切な資源として活用、また、日本の伝統構法などをテーマに建築デザインに取り組んでおられます。
このたびの建築家決定に際し、聖地構想の中心を担う岡田真明・教主代行は次のように述べています。
■岡田真明・教主代行のコメント
能作さんと常山さんは、そもそも、環境に負荷をかけない(例えばコンクリートや不自然なものは極力使わない)、永続的なあり方での建築に取り組んでおられる中、私の「ヴィーガン建築での教会、聖堂」という願いにも強く共鳴くださり、私の目指すことを、周辺環境との調和、あるものは無駄にせず活かすという一貫した考え方のもと実現してくださろうとしています。
私は、日本人には日本人の食があるべきだということから、ご飯とおみそ汁を中心にした和ヴィーガン食の大切さを訴えておりますが、メシア聖堂に関しても、日本の風土ならではのものにすべきとの思いも日々感じており、その私の願いについても、お二人は、日本古来の伝統構法などについての深い造詣から、種々ご提案くださっています。
メシア聖堂の話をしていた時、私のいろいろなアイディアを聞かれたお二人が、「聖堂内にいるだけで健康になってしまうような場所にしたい」と仰せになり、それは、建築の際、動物性素材はもちろん、よく言うハウスシック症候群を引き起こすような薬品などを使わずに、というご意図と拝察しますが、まさに明主様が、聖地に足を踏み入れ、その空気を吸うだけでも救われてしまうと仰せになったことそのものだと思い、メシア聖堂を任せられるのはお二人しかいないと深く胸に刻まれた瞬間でした。
私は、お二人の書かれた本も隅から隅まで読ませていただきましたが、勉強になることばかりで、付箋だらけになりました。それが、ただ「学びになる」だけでなく、私たちが実現しようとしている理想世界の理念と一致すると、そう思えてならないのです。
能作さんと常山さんからは、私たちが宗教であることなど全く意に介さず、「お手伝いさせていただきたい」「共に理想を実現したい」という熱いハートを感じ、私には、それがなによりの感動でございます。この場を借りて、お二人に深く御礼申し上げます。
まだお若く、しかも海外でも積極的に見聞を広めておられ、21世紀ではなく、22世紀を見据えておられる建築家であると思わせていただいています。
お二人の事務所に参りますと、いつも海外から(主にヨーロッパ)、20代前後の若い方がインターンでお二人の事務所で学んでいて、まさに新時代を担う建築家であると頼もしく思っています。
また、私たちの願いが「神様の子供であるメシアとして新しく生まれる」ことを思います時、お仕事の都合で別姓ですが、実際はご夫婦のお二人が生み出されるものが、この私たちの目標のために有形無形の好影響を及ぼすことは間違いないと確信しています。
信徒の皆様のご理解とご支援のもと、お二人と協力してこの世のオアシスとなるべき場所を共に創り上げることを心から楽しみにしています。
必ずや、後世に、千年、二千年と残る、素晴らしい場所にすべく、私のすべてを捧げ、お二人と努力をし尽くしたいと思います。
世界メシア教は、岡田真明・教主代行の構想のもと、お二人の建築家とともに、新しい時代にふさわしい日本ならではの教会、そして、周辺環境や生態系に優しく、また、訪れる方々にとり、心身ともに癒しの場所となるよう、「ヴィーガン建築の聖堂」を目指してまいります。
■プロフィール
能作文徳+常山未央(HOLES)
東京を拠点に活動する建築家。
現代都市と生態系をテーマに、批評的な建築実践を行っている。
主な作品に「西大井のあな」(東京都)、「不動前ハウス」(東京都)、「明野の高床」(山梨県)、「杭とトンガリ」(東京都)、「高岡のゲストハウス」(富山県)、「氷見移住ヴィレッジ」(富山県)、「秋谷の木組」(神奈川県)など。
主な受賞に、2016年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示特別表彰、2022年第33回JIA新人賞、2022年日本建築学会作品選集新人賞など。
・能作文徳
1982年富山県生まれ。2005年東京工業大学卒業。2007年同大学院修士課程修了。2008年Njiric+ Arhitekti(クロアチア)研修。2010年より能作文徳建築設計事務所主宰。2012年博士号(工学)取得(東京工業大学)。2012~18年東京工業大学大学院助教。2018~21年東京電機大学准教授。2021~24年東京都立大学准教授、2023年ミュンヘン工科大学客員教授。2023~24年コロンビア大学特任准教授、現在、東京科学大学(旧・東京工業大学)准教授、HOLES共同主宰。
・常山未央
1983年神奈川県生まれ。2005年東京理科大学卒業。2006~08年スイス連邦政府給費生。2008年スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)修士課程修了。2008~12年HHF Architects(スイス)勤務。2012年 Studio mnm設立。2015~20年東京理科大学助教。2020~21年同校特別講師。2022~23年EPFL客員教授。2023~24年コロンビア大学特任准教授。2025年メルボルン大学ロバート・ガーランド・トレセダー財団フェローシップ。現在HOLES共同主宰。
■世界メシア教
世界メシア教は、教祖・岡田茂吉(尊称:明主様 1882-1955)が、1935年に立教した大日本観音会を起源としています。教祖は1950年に宗教団体名を世界救世(メシア)教に改名し、キリスト教と呼応して人類の善導と救済に努めていくことを宣言しました。当教団は、その思いを継いだ、教祖の孫の四代教主・岡田陽一と、教主代行及び後継者である岡田真明のもと、「キリスト教の完成版」という自負心をもって、祈りによる心の救い、ヴィーガン食の実践、音楽活動による人心の癒しという「祈り、食、音楽」を通して、病貧争絶無の世界の建設を目指しています。
所在地 : 〒413-0011 静岡県熱海市田原本町9-1 熱海第一ビル4階
教主 : 岡田陽一
教主代行 : 岡田真明
代表者 : 成井圭市郎
URL :
https://www.sekaimeshiakyo.org/
Instagram:
https://www.instagram.com/sekaimeshiakyo/
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