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【全国初】本屋さんで新刊本を購入することで半額が戻ってくるキャンペーン実施 ~あなただから出来る、書店応援~

株式会社ブックサプライ

【全国初】本屋さんで新刊本を購入することで半utf-8

累計2,000万人以上の利用者を持つ宅配買取サービスを展開する株式会社ブックサプライは、インターネットの台頭により全国で書店を取り巻く環境が厳しくなる中、書店文化を絶やさないために「今できること」へ取り組む『書店応援団』を立ち上げました。今回の町の書店応援プロジェクトは『本は本屋で買おう!』をコンセプトに、全国の約8,000店舗の書店が対象となる、全国初(※2023年5月当社調べ)の『本屋さんで新刊本を購入することで半額が戻ってくるキャンペーン』を実施します。

「町の本屋さんで購入した本」と「レシート」を一緒に送っていただくだけで、半額が戻ってきます。これにより、本を気軽に購入することができ、書店での新たな発見や、より多くの本との出会いを応援します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356705/LL_img_356705_1.png
キャンペーン画像

■キャンペーン概要
「本屋さんで新刊本を購入することで半額が戻ってくるキャンペーン」
【キャンペーン条件】
・対象商品と一緒に購入レシートを同封して当社まで買取ご依頼ください。
・全国の新刊書店様が対象となります。(古書店を除く)
・ご購入から1ヶ月以内の書籍が対象です。(コミックは対象外)
・当社サイトにて買取申込時にキャンペーンコード「RC2207」をご入力ください。
・レシート記載の購入金額の半額で買取いたします(本体価格/税込)。

【対象商品】
・ご購入から1ヶ月以内の書籍が対象です。(コミック・雑誌は対象外)

【注意事項】
・キャンペーンコードのご入力がない場合は適用外・無効
・書籍に目立つ汚れや折れ・書き込みなどがある場合は対象外となります。

詳しくは当社ウェブサイトにてご確認ください。
→コンディションガイドライン( https://www.booksupply.biz/shoten/ouen/guideline.html )


■応募方法
【STEP-01】書店で本を購入する
お客さまが町の書店で本を購入します。

【STEP-02】レシートと一緒に送る
レシートと読み終えた本を一緒にブックサプライへ送ります。

【STEP-03】本体価格の半額が戻る
お客さまが購入した本の本体価格の半額が戻ります。

キャンペーンの詳細ページ: https://www.booksupply.biz/shoten/ouen/


■お客さまから頂いた声
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/356705/LL_img_356705_2.png
お客さまから頂いた声

・20代女性/Yさん
本が買いやすくなったのと、本屋さんに行くようになりました!

・20代男性/Nさん
最近、電子書籍に移行した者です。
紙の本は保管スペースが必要となり、部屋が狭くなってきたのが悩みの種でした。ですが、レシートと本さえあれば半額で買い取ってもらえるキャンペーンを同じ読書仲間から聞き、また紙の本を買っています!やっぱり手元に置いておくことは無理でも、紙の本で物語が楽しめるならこれほど嬉しいことはないです。しばらくは活用させていただくつもりです。

・30代女性/Rさん
たまたま行った本屋さんで、レシートキャンペーンを知りました。特に本好きと言うわけではなく、通勤時間を潰すのに本を読むくらいの人間なので、このキャンペーンについて知ったときはちょっとテンションが上がりました。購入から1ヶ月が締め切りなのが少しネックですが、頑張って本を読んでいこうと思います。

・30代男性/Aさん
町の本屋さんが減少しているニュースにやるせない気持ちに。何かしたいと思っていたら、このプロジェクトをSNSで知り早速利用しています。家族や友人にもおすすめしています。

・40代男性/Kさん
本を毎月10冊以上購入するのでとても有難い。書店だけではなく、消費者に対しても還元しているのがいいと思った。

・60代男性/Sさん
紙の本はかさばり狭い部屋にはハードカバーは重過ぎると、紙の本が大好きでしたが断腸の思いで移行しました。紙の本は処分するにも楽ではないし、古本買取は正直値段が安い。いくら簡単に宅配買取ができるとはいえ、その労力とは見合わないと思いながらも、利用させていただきました。ですがこのキャンペーンで、全部の考えがひっくり返りました。

その買取が委託だと知ったのは、お店の人と話してからなので、買取をお願いしてからずいぶん後になってからでした。その時に、こちらのキャンペーンについても教えて頂きました。
最初は古い本ばかりであまり高額にならず落ち込んでいましたが、新刊キャンペーンを利用させていただいたところ、思った以上の資金になりました。
これから新しい本を買いたいが、処分のことを考えるとどうしたものかと悩んでいたのですが、もうそんなことに悩む必要はなさそうです。これからも新刊本を楽しみに、毎日を過ごしていけます。ありがとうございます。


■既に6割近くがネット通販、店頭での購入は4割を切る!
日本全国の10代~60代以上の男女600名を対象に、「月に何冊本を購入しますか?」「どこの本屋さんを使っていますか?」についてのアンケート調査を自社で実施しました。

・月に何冊本を購入しますか?

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/356705/LL_img_356705_3.png
アンケート図(1)

・どこの本屋さんを使っていますか?

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/356705/LL_img_356705_4.png
アンケート図(2)

この調査で、「月に1~5冊以上本を購入する」と回答したのが9割以上に対して、6割近くが「ネット通販」で購入と回答。わずか4割以下が「町の書店(店頭販売)」で購入しているという衝撃の結果が示されました。


■書店応援団について

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/356705/LL_img_356705_5.jpg
書店応援団HP

■書店の閉店が相次いでいるのをあなたはご存じですか?
近年、インターネットの台頭により書店は閉店の危機にあります。
全国に28,000店あった町の書店は、この30年間で8,000店舗にまで減少。約1/5に減ってしまいました。さらに書店が一件も無い自治体が全国の2割と、書店のない地域まで相次いでいます。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/356705/LL_img_356705_6.png
書店閉店の数

■町の書店は私たちの欠かせない存在
散歩のついでにふらっと寄って立ち読みし、街中で友人と待ち合せするときに時間つぶしに過ごすなど、町の書店は本とのたくさんの出会いを与えてくれています。たまたま本屋さんで見かけて買った本との出会いがその後の人生を大きく変えた話はよく耳にします。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/356705/LL_img_356705_7.png
書店は欠かせない存在

■書店応援プロジェクトの原点
本屋さんでの本との出会いはそれ自体が物語であり、本屋さんに立ち寄るということ自体がエンターテインメントです。
素敵な本との出会いを叶えてくれる、町の書店を応援したい。
“書店文化を絶やさないため”に、私たちができることはないか…。この発想がこのプロジェクトの原点です。
そして、書店の為に「今できること」へ取り組むための『書店応援団』を立ち上げました。
あなたも一緒に『書店応援団』に参加しませんか。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/356705/LL_img_356705_8.png
プロジェクトの原点

上記で紹介したレシートキャンペーン以外にも書店を応援できる方法があります。


■寄付ぽすとで応援しよう!
ー提携している町の書店で『寄付ぽすと』を設置しています。
『寄付ぽすと』に読み終えた本を投函すると、本の市場価値相当が書店に寄付されます。


■読んだら送って応援できる!
―提携している町の書店で『書店応援ぼっくす』を販売しています。
『書店応援ぼっくす』に読み終えた本を詰めて送ると簡単に売ることができます。『書店応援ぼっくす 』の購入代金が書店に還元されます。

書店応援プロジェクト: https://www.booksupply.biz


■ブックサプライについて
宅配買取サービス会社として2000年に創業。買取サービスの利用者は累計2,000人以上。複数の買取サイトを展開し、合同会社DMM.comとの提携による「DMM宅配買取」の運営、新刊書店での買取委託システムの提供など、多角的な買取サービスを実施。
その中で書店の減少を知り、わが社にできることはないかと、『書店応援団』を発足。委託での書店店頭買取を15年にわたり行ってきました。多くの書店様にも賛同いただき、着実にその歩みを進めてきました。しかし今でも改善の見られない書店の危機に、どうしても後援したいと、提案と試みを繰り返しています。

社名 : 株式会社ブックサプライ
所在地 : 大阪府吹田市垂水町3丁目18-9 ユーコービル 5階
設立 : 2000年2月
事業内容: 本・CD・DVD・ゲーム・携帯端末などの買取・販売業務
買取・販売・商品管理に関するシステムの開発・運営業務
HP : https://booksupply.co.jp


詳細はこちら

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記事提供:@Press

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