56歳にしてヒーローに変身!夢を実現した大東賢監督・主演映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」いよいよ大阪・東京で試写会と舞台挨拶を開催
PAG事務局 パワーアクショングロウ
PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する特撮ヒーロー映画界のレジェンド、藤岡弘、と堀田眞三が声優として出演する大東賢監督・主演の話題作、「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」の試写会が11月29日金曜日、イオンシネマ四條畷(大阪)にていよいよ開催されます。
12月6日金曜日開催のイオンシネマ板橋(東京)では、テレビ番組のインタビューが決定しています。
画像1:
https://www.atpress.ne.jp/releases/418315/LL_img_418315_1.jpeg
企画しだした頃のバトルクーリエのイラスト
■開催概要
~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ 映画の試写会と舞台挨拶
【日時・場所】
《大阪》
2024年11月29日金曜日 19時30分~21時30分・イオンシネマ四條畷
《東京》
2024年12月6日金曜日 19時30分~21時30分・イオンシネマ板橋
大東賢監督は幼い頃に藤岡弘、が主演の仮面ライダーや変身ヒーローに憧れ、その思いを監督作品映画3作目に思いを込めました。
その思いが56歳にしてプロデュースした映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」で実現し、変身ヒーローとアクション映画への憧れや運送業のアルバイトで経験した社会問題が日本の将来への思いとして作品製作の原動力となっています。
画像2:
https://www.atpress.ne.jp/releases/418315/LL_img_418315_2.jpeg
大東賢監督の幼い頃の変身ポーズ
■映画の特徴
映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は、大東賢監督のリアルな運送会社での経験とアクションへの愛情から生まれた作品です。2050年の社会問題とヒーローが融合した社会派アクションコメディ映画であり、時代劇アクションや空手アクションとともに特撮ヒーローアクションも含んでいます。普通のアクション映画ではなく社会問題もコミカルに描かれ、現代社会の課題を考えさせられる作品となっています。
■監督の経歴
監督・主演の大東賢はゴング格闘技杯アームレスリング元日本王者、大阪府アームレスリング連盟元理事、握力有名人名簿掲載者、日本アクション俳優握力No.1等、一風変わった映画監督です。
小学校高学年で倉田保昭に憧れ、26歳になり倉田アクションクラブ大阪で修行し、アクション監督としてのキャリアを積み重ね、運送業でのアルバイト経験が映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」の創作の一部となっています。
画像3:
https://www.atpress.ne.jp/releases/418315/LL_img_418315_4.jpeg
アームレスリング元日本王者の大東賢監督
■新風の映画
映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は現代社会を鮮やかに描きつつ、アクションとコメディの要素を巧みに組み合わせた新風の映画となっています。社会問題とヒーローという一見相反する要素を融合させた斬新な作品です。運送業界という我々にとって身近な世界を舞台に、パワハラや人手不足といった現代社会が抱える問題を、コミカルかつシリアスに描き出しています。
~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ予告編
https://youtu.be/d-3EXmbfhXI?si=hcGDs5TafvAg4cKa
画像4:
https://www.atpress.ne.jp/releases/418315/LL_img_418315_5.jpeg
バトルクーリエ全国ロードショー宣伝用ポスター
詳細はこちら
記事提供:@Press