山本恵莉子、新曲『また逢える時まで』MVを3月30日公開!強い風に乗って進む、前向きなメッセージを込めた一曲
株式会社マリアージュ吉野

株式会社マリアージュ吉野 芸能部(所在地:茨城県石岡市、代表取締役:山本裕子)は、茨城県石岡市を拠点に活動する歌手・山本恵莉子の新曲『また逢える時まで』のミュージックビデオ(MV)を2025年3月30日に開催されたアフタヌーンティーショー「また逢える時まで」に合わせて公開いたしました。本楽曲は、別れや過去に対して前を向き、可愛らしさの中にも芯のある、現代を生きるしなやかな女性の姿を思い描き、歌い上げる一曲。軽快なリズムと温かみのあるメロディで、聴く人の心をそっと後押しするような作品となっています。
画像1:
https://www.atpress.ne.jp/releases/428819/LL_img_428819_1.jpg
ホームコンサートの雰囲気
【楽曲に込めた想い】
『また逢える時まで』は、これまで山本恵莉子が発表してきた楽曲の中でも、初めて「過去に手を振る」テーマを持つ楽曲。しかし、単なる失恋ソングではなく、未練や悲しみを感じさせるものではありません。楽曲の主人公は、可愛らしさの中に芯の強さを持った現代の女性。しなやかに、そして前を向いて進んでいく姿が描かれています。
この曲を象徴するフレーズ、「強い風が吹いたなら それに乗って行くわ」というラストサビの部分。
この言葉には、「夢は必ずこの手に抱きとめるつもり」という強い意志と、「回り道もあるけど もっともっと優しくなるわ」と、すべての経験に意味があるという前向きなメッセージが込められています。
「故郷石岡で高校生向けの講演会を行った際、自分の人生を振り返ったとき、全く関係ないように思えた出来事がすべてつながって、今の自分を作っていることに気づきました。この歌に出てくる“強い風”は、人生の中で出会うたくさんのきっかけを象徴しています。」 (山本恵莉子)
【楽曲のこだわり】
本楽曲は、コンサートで観客と一緒に楽しめることをイメージしながらレコーディングを進めた1曲。自然と体が揺れるようなリズムと、明るい空気感を大切にしたアレンジが特徴です。
その他、レコーディングでは、楽曲の持つ力強さと繊細さのバランスを重視。特にラスサビでは、歌い方を調整しながら「強すぎる女性」ではなく、自然に歌うことで、楽曲の持つメッセージがよりダイレクトに伝わるよう工夫されています。
「コンサートではかなり気持ちを込めて歌っていますが、レコーディングではあえて力を抜いて、ナチュラルな表現を意識しました。ライブではまた違った雰囲気を楽しんでいただけると思います。」(山本恵莉子)
【今後の活動について】
『また逢える時まで』のMVリリースとともに2025年も多くのライブ・イベントが予定されています。
特に、石岡市で定期開催されるアフタヌーンティーショーやコンサートでは、本楽曲も披露。音楽とふるさと愛を融合させた特別な時間をお届けします。
また、これまでの楽曲同様、本楽曲も「聴く人それぞれの解釈で自由に楽しんでほしい」との想いが込められています。音楽を通じて、それぞれの人生と向き合いながら、前へと進む勇気を届ける作品となっています。
画像2:
https://www.atpress.ne.jp/releases/428819/LL_img_428819_2.jpg
コンサートの様子1
【山本恵莉子 プロフィール】
テーマ:歌の力とふるさと愛
透き通る歌声で聴く人の心を包み込み、温かく優しいメロディに乗せて、希望と癒しを届ける。
日常に潜む美しさや大切な想いを丁寧に歌い上げ、誰もが共感できる物語を紡ぐ。
聴くたびに心がほどけ、優しさに満たされる音楽の世界へ。
歌声が生む特別な瞬間を、ぜひお楽しみください。
画像3:
https://www.atpress.ne.jp/releases/428819/LL_img_428819_3.jpg
山本恵莉子
【MV公開情報】
タイトル: 『また逢える時まで』
公開日 : 2025年3月30日
視聴方法:
https://youtu.be/c8q9b5GmF7U
※詳細情報は公式ウェブサイト、SNSにて随時更新予定です。
【公式サイト・SNS】
公式サイト:
https://eriko-yamamoto.com
YouTube :
https://www.youtube.com/channel/UCsUE8y_XwyRYZ7EqHKh7nRw
Instagram : @eriko_yamamoto_info
https://www.instagram.com/eriko_yamamoto_info/?hl=ja
X : @eriko_yamamoto
https://x.com/eriko_yamamoto
詳細はこちら


記事提供:@Press