「高く売れたはずなのに損をした」――古本の出張買取で増える後悔 東京書房が“査定額だけではない相見積もり”を提言
有限会社東京書房

有限会社東京書房(神奈川県川崎市、代表取締役:和田 達弘)は、遺品整理や生前整理、実家の片付けに伴う古本の出張買取相談が増加する中、「古本の相見積もりは査定額だけで比較するものではない」という提言を発表しました。
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出張買取作業後の本棚
近年、古本の出張買取では複数の業者へ見積もりを依頼する「相見積もり」が一般的になっています。
しかし東京書房には、
「一番高い査定額の業者を選んだのに本が大量に残った」
「値段が付かない本を自分で処分することになった」
「処分業者へ依頼した結果、査定額以上の費用がかかった」
「何十箱もの本を自分で運ぶことになった」
「どんな人が来るのか分からず不安だった」
といった相談が数多く寄せられています。
査定額だけを見ると満足できる結果でも、その後に発生する処分費や作業負担、お客様自身の時間や労力まで含めると、必ずしも満足度が高いとは限りません。
東京書房では、大学教授の蔵書整理や大学研究室の閉鎖に伴う蔵書整理、大学図書館の除籍本整理、遺品整理、生前整理など数多くの現場に携わってきました。
その経験から見えてきたのは、「見積もりとは査定額だけではない」という現実です。
■本当に比較するべきなのは「査定額」だけではない
例えば、同じ蔵書に対して次のような見積もりが出たとします。
A社:査定額5万円
値段が付く本のみ回収
B社:査定額3万円
本棚の本をまとめて搬出
数字だけを見るとA社の方が高額です。
しかし実際には、お客様側で
・残った本の処分方法を考える
・段ボールを購入する
・本を箱詰めする
・自治体の資源回収や処分場へ運ぶ
・数日かけて整理作業を行う
といった負担が発生する場合があります。
実際に東京書房へ寄せられた相談の中には、査定額は高かったものの、残された本の処分を専門業者へ依頼した結果、処分費や運搬費が発生し、最終的には査定額以上の費用がかかってしまったケースもありました。
お客様にとっては、「高く売れた」はずが、「結果的にお金も手間もかかった」という状況です。
東京書房では、「いくらで売れたか」だけではなく、「どれだけ負担なく片付けが終わるのか」という視点も大切だと考えています。
■安心もまた「見積もり」の一つ
東京書房では、依頼前の安心感や作業内容も見積もりの一部だと考えています。
出張買取は、お客様のご自宅へスタッフが訪問するサービスです。
そのため、「どんな人が来るのだろう」という不安を感じる方も少なくありません。
特に、
・高齢者世帯
・一人暮らしの女性
・遠方から実家整理を依頼するご家族
にとっては大きな関心事です。
東京書房では、
・スタッフの顔写真公開
・スタッフ紹介ページの掲載
・女性スタッフ同行対応
・YouTubeによる実際の買取現場動画の公開
・実際の買取事例の紹介
を行っています。
査定額が同じであれば、
「誰が来るのか」
「どんな作業をするのか」
「安心して任せられるのか」
も重要な比較ポイントになると考えています。
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出張買取作業後の本棚
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出張買取作業後の本棚
■一度本が残ると、引き取り先探しは意外と難しい
東京書房には、「他社に買取を依頼したが、本が大量に残ってしまった」という相談も寄せられます。
しかし実際には、一度査定後に残った本だけを回収する依頼は、古書店側にとって採算面や作業面で難しい場合もあり、対応できる業者は限られています。
そのため、「とりあえず一番高いところへ売ろう」と考えた結果、
・本が残った
・別の業者を探すことになった
・処分方法に困った
・片付けが終わらなかった
というケースもあります。
相見積もりでは、「どこまで引き取ってくれるのか」まで確認することが重要です。
■大学教授の蔵書3万冊超からアニメ雑誌まで
東京書房では、
・大学教授の蔵書約3万冊超の整理
・大学研究室の専門書約3,000冊の買取
・仏教書・哲学書約800冊の整理
・学術書約1,200冊の査定
・大学図書館除籍本の回収
などを手掛けています。
また、
・アニメ雑誌
・漫画雑誌
・SF雑誌
・映画資料
・特撮資料
・サブカルチャー評論
など、日本のポップカルチャーを伝える資料の再流通にも取り組んでいます。
専門書もサブカルチャー資料も、次世代へ残すべき文化資産であると考えています。
■東京書房代表取締役 和田 達弘 コメント
「私たちは相見積もりそのものをおすすめしています。ただし比較していただきたいのは査定額だけではありません。本が残らないか。処分費用が発生しないか。どんなスタッフが来るのか。実際の作業現場を見ることができるのか。安心して任せられるのか。
そうした条件面まで含めて比較することが、本当に後悔しない業者選びにつながると思います。
東京書房では、査定額だけを追求するのではなく、査定内容や作業内容、スタッフの対応も含めて、お客様に納得していただける出張買取を目指しています。
査定額に満足していただくことはもちろん、作業や対応にも満足していただくこと。
本が片付き、お客様の負担が減り、『頼んで良かった』と思っていただくこと。
それが私たちの考える出張買取です。」
■会社概要
会社名 : 有限会社東京書房
代表取締役: 和田 達弘
所在地 : 〒216-0033 神奈川県川崎市宮前区宮崎3-9-11
TEL : 044-750-9546
E-mail :
tokyoshobou@yahoo.co.jp
URL :
https://tokyoshobo.jp/
事業内容 : 古本・古書・専門書の買取販売
出張買取
宅配買取
蔵書整理サービス
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