PIXELA AI翻訳、登録者数240万人超の人気YouTubeチャンネル「Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎」で並いる強力な競合アプリを抑え、総合評価1位を獲得!
株式会社ピクセラ(東証スタンダード 6731)
デジタル機器を通じて新しい生活を提案していく株式会社ピクセラ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤岡 毅、以下 当社)が開発した次世代翻訳アプリ「PIXELA AI翻訳」が、登録者数が240万人を超える「Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎」における翻訳アプリ比較検証動画(2024年12月12日公開)で、総合評価1位に選ばれましたことをお知らせいたします。
本アプリは、ChatGPTが提供する高度な翻訳能力を活用したユーザーエクスペリエンスが高く評価されました。
画像1:
https://www.atpress.ne.jp/releases/420933/LL_img_420933_1.jpg
PIXELA AI翻訳 利用イメージ
https://pixela-group.jp/press/2024/20241219.html
■比較検証の内容
今回の動画では、「PIXELA AI翻訳」を含む9つの翻訳アプリが、以下の項目について比較検証されました。
・翻訳精度
・使いやすさ
・発音
・ニュアンスの再現性
「PIXELA AI翻訳」は、ChatGPTをベースにした高い翻訳精度を引き出す設計と直感的な操作性が特に評価され、英語から日本語への翻訳においてすばらしい評価を得ました。検証を行った「Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎」は、登録者数240万人を超える影響力の大きいチャンネルで、多くの視聴者から信頼されています。
<動画 (2024年12月12日公開)>
【禁断の検証】1番使える翻訳アプリはどれなのか!1つだけ次元が違う...
https://www.youtube.com/watch?v=2hIq8-yUaCw
■代表取締役社長 藤岡 毅からのメッセージ
『このたび、「PIXELA AI翻訳」が並いる強力な競合アプリを抑え、動画内の総合評価で1位を獲得できたことを大変嬉しく思います。本アプリはChatGPTの翻訳能力を活用することと直感的な使いやすさの両立を徹底的に追求した製品です。今後も生成AIやWeb3.0をはじめとする様々な革新的な技術を積極的に取り入れ、当社の製品開発に生かすことで、さらなるイノベーションを提供してまいります。』
■市場環境と成長の可能性
日本政府観光局(JNTO)の発表によれば、2024年10月の訪日外国人数は前年同月比で増加し、2019年同月比でも7割回復しています。このような市場環境の中、「PIXELA AI翻訳」の需要拡大が期待されます。また、当社は今後、翻訳エンジンのさらなるアップデートや新機能の開発、有償化を予定しており、収益基盤の強化を図ってまいります。
■PIXELA AI翻訳の特長
「PIXELA AI翻訳」は、音声およびテキストの双方向翻訳に対応し、独自の「Share Mode」や「Friendly Mode」を搭載しています。これにより、観光業やビジネスシーンなど、多様な利用シーンで高い評価を受けています。
画像2:
https://www.atpress.ne.jp/releases/420933/LL_img_420933_2.jpg
PIXELA AI翻訳アイコン
<Android版>
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.pixela.AI.apps.translator_app&hl=ja-JP
<iOS・iPad OS版>
https://apps.apple.com/jp/app/id6451403430
■今後の展望
当社は、さらなる技術革新を通じて翻訳市場のニーズに応え、グローバル展開を加速させてまいります。投資家の皆様におかれましては、今後の成長にぜひご期待ください。
■株式会社ピクセラについて
会社名(商号) : 株式会社ピクセラ
代表者 : 代表取締役社長 藤岡 毅
所在地 : 〒556-0012 大阪府大阪市西区立売堀1-4-12 立売堀スクエア 5F
設立 : 1982年(昭和57年)6月
資本金 : 4億52百万円(2024年10月31日現在)
上場証券取引所: 東京証券取引所スタンダード市場(証券コード:6731)
事業内容 : パソコン向けデジタルテレビキャプチャー、
デジタルテレビチューナー、IoTホームサービスおよび
その関連機器、ビデオカメラ向けアプリケーションソフトウェア、
スマートフォン・タブレット向け周辺機器、などの開発、販売
URL :
https://www.pixela.co.jp/
※ 文中に記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
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記事提供:@Press