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ハイセンスジャパン、ネット動画を観る最適な4K液晶テレビ「A6Rシリーズ」を10月下旬に発売

ハイセンスジャパン株式会社

ハイセンスジャパン、ネット動画を観る最適な4Kutf-8

総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:張 喜峰)は、国内外で人気のネット動画アプリ多数対応やスマートフォンの画面をテレビ画面に映し出してみんなで画面をシェアできる「スクリーンシェア」など、便利機能満載のBS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ「A6Rシリーズ」を2025年10月下旬より発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/551424/LL_img_551424_1.jpg
ハイセンス 4K液晶テレビ「A6Rシリーズ」発売

商品ページはこちら: https://www.hisense.co.jp/tv/a6r/


■商品特徴
1. お好みのネット動画コンテンツを存分に楽しむ
・たくさんのネット動画が高画質で楽しめる「ネット動画アプリ対応」
最初から多数内蔵、ダウンロードが不要で、手間なく世界中のエンタメを楽しめます。(*)

・観たい動画配信をダイレクトに選べる「VODダイレクトボタン」を12個搭載。
テレビ電源オフのままダイレクトボタンを押すと、テレビがオンになって選択したネット動画の画面になります。
※別途契約が必要なサービスがあります

・よく使うアプリにアクセスしやすいように、アイコンの並び替えをカスタマイズ可能。Prime VideoやDisney+などからお勧めのコンテンツを表示するリコメンデーション機能つき。アプリから任意のコンテンツを検索可能な「VIDAA OS」。

・声でテレビの操作(音量、入力切替、ビデオ再生など)ができ、観たい動画を探せる「VIDAA Voice」搭載。

(*) 動画配信サービスについて
※ 動画配信サービスのご利用には、インターネット接続が必要です。また、ネットワークダウンロードによる更新が必要となる場合があります
※ プロバイダーや回線事業者との別途契約・使用料が必要です
※ 回線事業者やプロバイダーが採用している接続方式などによりご利用いただけない場合があります
※ 天災、ネットワーク混雑状況その他の理由でご利用できない場合があります
※ 動画配信サービスの録画には対応していません
※ 動画配信サービスのサービス名称やサービスの内容は、予告なく変更・終了する場合があります

2. 様々な機器と繋いで楽しむ
・スマートフォンの画面をテレビ画面に映し出してみんなで画面をシェアできる「スクリーンシェア」
Apple製デバイスの画面をスクリーンシェアするApple AirPlay2搭載
Android(TM)デバイスの画面をスクリーンシェアするAnyview Cast搭載
※スマートフォンやタブレットなどのデバイスとワイヤレスで接続し、コンテンツが視聴できます。
※接続する機器によっては表示できない場合があります
※Apple AirPlay2、Apple Homeは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です

・リビングの本機に接続したHDD(ハードディスク)で録画した番組を別の部屋のテレビで楽しむことができる「Anyviewホームサーバー機能」搭載
※接続可能なハイセンス製対応テレビ:2018年以降の発売モデル
※ホームネットワーク接続が必要です
※本機能はDTCP-IPに対応しておりますが、他社製テレビとの接続は動作保証いたしかねます
※すべての機器における動作を保証するものではありません

・家庭でワイヤレスヘッドホンなどを接続して離れた場所でテレビの音声を聴くことができるので、夜間の音漏れを気にすることなくテレビを楽しめる「Bluetooth対応」。

・接続したヘッドホンとテレビのスピーカー、両方から音をだせる「音声同時出力」。Bluetooth(R)ヘッドホンなどで聴くというような使い方もできます。

・テレビとリモコンが見通せない場所でもリモコン操作ができる「Bluetooth対応リモコン」

・最新ゲーム機に対応する「HDMI2.1」を2個搭載。同時に2台接続できるので面倒な繋ぎ替えの手間が省けます。

・テレビの電源オン・オフ、音量の変更など様々な動作を音声でおこなえるスマートスピーカー連携「Alexa/Apple Home対応」。

・テレビから操作、ハイセンス生活家電を遠距離設定できる「Connect Life」搭載。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/551424/LL_img_551424_8.jpg
Bluetooth対応
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/551424/LL_img_551424_10.jpg
画面をシェアできる「スクリーンシェア」

3. ゲームを楽しむ
・ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく、特にFPSや格闘、アクションゲームなど判定にシビアなゲームに最適な「低遅延対応ゲームモード」を搭載。

・選択している入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延モードの設定に切り替える「ALLM対応」
※「ALLM設定」は、HDMI入力毎に設定が必要です
※各機能の利用には、インターネット接続が必要な場合があります

・HDMI 2560×1440 60p出力の「PCゲームに対応」。高精細なPCゲームも大迫力でキレイなテレビ画面で楽しめます。
4K入力も可能で、対応ゲームが4K解像度のまま緻密な映像で楽しめます。

・ちらつきやカクツキが抑えられて、ストレスフリーにゲームを楽しめる「HDMI2.1入力対応」。また、ゲーム機からの情報と連動して低遅延モードと高画質モードを自動で切り換えます。


【高画質】
・TVS社と共同開発した、ネット動画に特化した高画質処理機能対応の最新映像エンジン「HI-VIEWエンジンR」を搭載。地デジ/BS/CS、4K放送はもちろん、ネット動画、ゲームなどのコンテンツまで、シーンに適した映像処理を行い、別格の美しい高精細高画質を実現。

・ネット配信のコンテンツを分析し、コンテンツに合わせて色濃度/超解像処理/輝度/ダイナミックガンマ補正など最適な映像処理を行い、低クオリティコンテンツから高クオリティコンテンツまで、高いコントラストと自然な色彩で表情豊かに再現する「AIネット映像高画質処理」を搭載。様々なネット動画コンテンツを高画質で楽しめます。

・斜めからでも見やすいハイコントラストで高画質な「広視野角パネル」採用。高コントラストパネルに比べて視野角が広いため、テレビを正面から見ることができない場所でも色褪せることなく映像が視聴できます。(50v型、43v型は高コントラストパネルになります)

・部屋の明るさを感知し、オートAIの自動画質調整に反映する「環境光センサー」。部屋の灯りを考慮に入れて、画面を自動で最適な輝度に調整します。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/551424/LL_img_551424_5.jpg
「HI-VIEWエンジンR」搭載
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/551424/LL_img_551424_6.jpg
「AIネット映像高画質処理」搭載

【高音質】
・原音の持つディテールがよみがえる「オートボリューム」搭載。番組とコマーシャルが変わるたびに頻繁にボリュームを合わせなくて済むほどの音量差に保ちます。映画やドラマでは爆発音などの大音量を抑える一方、聞き取りにくい呟きやささやきを適度に増幅し、製作者の意図する効果を損なわない範囲で安定した音量で再生します。さらにブルーレイディスク再生時でも音量低下を補って、他の番組ソースとの音量差を減らします。
※オートボリュームはEilex Auto Volume技術を採用しています

・人の声を優先させて聞き取りやすく再構築し、映画やドラマなどの中で「声」を強調する「クリア音声」搭載。テレビ視聴中に、効果音によって人の声が揉み消されたりすることを防ぎます。
※クリア音声はEilex Prism Dialogue技術を採用しています

・高い音から低い音まで全ての音声帯域をフラットに整え、人の声やその他の肝心な部分の音まで綺麗で聞きやすく補正する「VIRフィルター」搭載。

・デジタル圧縮によって失われた周波数軸上の弱い信号を修復補償することによって音質を改善する「デジタルリマスター」搭載。音のディテール、明瞭度、ニュアンスなどを効果的に再現します。(サウンドリマスターはEilex Focus技術を採用しています)

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/551424/LL_img_551424_7.jpg
「オートボリューム」搭載

【録画機能】
・市販のUSB HDD(ハードディスク)を接続可能な「外付けHDD対応」。録画データの空き容量が足りなくなった時、新しいハードディスクに交換することで、大切な録画番組をまとめて保管・管理できます。

・従来の地デジ/BS/CSのそれぞれ3波に2チューナーを搭載。番組を視聴中、地デジ/BS/CSの裏番組を録画する「裏番組録画対応」。
※市販のUSBハードディスク接続時に対応しています。

・一度予約すれば、最終回まで毎回録画予約しなくて済む「簡単連続録画予約」。テレビドラマなどの録画を簡単に行えます。毎回予約する煩わしさをなくし、録り忘れの心配もありません。番組延長などの時間変更にも対応します。
※市販のUSBハードディスク接続時に対応しています。
※追跡キーワードや追跡基準を適切に変更しないと録画されない場合があります。
※放送時間の変更は2時間までとなります。

・録画番組を見たいシーンから再生できる「チャプター機能」搭載。録画番組の切り替わりを自動的に判断しチャプターを作成。見たいシーンからすぐに再生できます。
※市販のUSBハードディスク接続時に対応しています。
※番組の種類や映像の種類によって、機能が正確に働かない場合があります。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/551424/LL_img_551424_9.jpg
外付けHDD対応

【その他】
・お客様に安心して製品をお使いいただけるよう、ハイセンステレビ製品には「メーカー3年保証」が付いています。

・リモコンの裏側にドット状の細かな凹凸をつけることで、手で持った時の滑りやすさを改善した「裏面滑り止め加工」。


■ハイセンスグループについて
ハイセンスグループは1969年に中国・青島で設立され、2019年に創立50周年を迎えました。現在、世界で10万人以上の従業員を擁し、2024年度の売上は約4.5兆円、100型以上のテレビ出荷台数で世界シェアNo.1を誇ります。製品は160以上の国と地域で販売され、グローバルに高い評価を得ています。また、スポーツスポンサーシップにも積極的で、2017年FIFAコンフェデレーションズカップ、2018年FIFAワールドカップ ロシア大会、2022年FIFAワールドカップ カタール大会の公式スポンサーを務めたほか、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーやテニス、ラグビー、F1など多様な競技を支援してきました。さらに、2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任し、UEFA EURO 2024やFIFAクラブワールドカップ2025の公式パートナーも務めています。
ハイセンスはこれからも、「暮らしの楽しさ」と「心の豊かさ」を世界中のお客様に届けることを使命に、事業と社会貢献活動を展開してまいります。


■会社概要
社名 : ハイセンスジャパン株式会社
本社 : 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66-2 興和川崎西口ビル
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 張 喜峰
事業内容: 家電の輸入・販売等
URL : https://www.hisense.co.jp/


詳細はこちら

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記事提供:@Press

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