【オリックス・レンテック】BLT社製グリーンレーザー搭載3Dプリンターの取り扱い開始
オリックス株式会社

純銅の精密造形が可能、電気自動車などの研究開発を支援
オリックス・レンテック株式会社(本社:東京都品川区、社長:上谷内 祐二)は、このたび、Xi’an Bright Laser Technologies Co., Ltd.(本社:中国陝西省西安市、CEO:薛蕾、以下「BLT社」)製の純銅造形が可能な3Dプリンター「S310グリーンレーザー」の取り扱いを開始しますので、お知らせします。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2255/107271/700_448_2025040212305367ecaf6d1ac5b.jpg
S310グリーンレーザー
「S310グリーンレーザー」は、レーザー加工が難しい銅や銅合金を複雑な形状に造形できる金属3Dプリンターです。レッドレーザーを搭載した一般的な3Dプリンターと異なり、光の反射率が高い金属粉でも容易に焼き固めて造形できるグリーンレーザー※1を搭載していることが特長です。これまで3Dプリンターでの造形が難しいとされてきた熱伝導率の高い銅の加工が容易となり、主に電気自動車(EV)をはじめとした製造業の研究開発で活用拡大が期待できます。
BLT社にとって、グリーンレーザーを搭載した3Dプリンターの開発は「S310グリーンレーザー」が初めてであり、世界展開の第1弾として日本の製造業を対象に販売・レンタル※2を開始します。オリックス・レンテックは同社の販売代理店としてお客さまへのレンタルのご案内から、導入前の設置環境や操作方法などのご相談、導入後のメンテナンスまでトータルでサポートします。
オリックス・レンテックは、2015年に3Dプリンターのレンタル事業を開始して以来、造形受託や造形シミュレーションサイトの提供など、当分野のサービス領域を拡大しています。今後も最新の技術をお客さまへ提供するとともに、日本のものづくりを総合的に支援してまいります。
※1 一般的な3Dプリンターで使用されるレッドレーザーは波長約1,060~1,080nmに対して、グリーンレーザーの波長は532nm。波長が短いため、レーザーを細かく対象物に集中させることができ、微細な造形が可能となる。
※2 造形受託サービスについては2025年中に開始予定。
■製品概要
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2255/107271/700_185_2025040212322967ecafcd4cd2f.jpg
本件に関するお問合わせ先
<本サービスに関するお問い合わせ先>
オリックス・レンテック株式会社 3Dプリンター事業推進チーム
E-mail:rentec.3d.printer@orix.jp
<報道関係者からのお問い合わせ先>
オリックス株式会社 グループ広報・渉外部 TEL:03-3435-3167

記事提供:Digital PR Platform