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オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」にてVM型カートリッジの新ラインナップと透明なターンテーブルを発表

株式会社オーディオテクニカ

オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8

株式会社オーディオテクニカ(本社:東京都町田市、代表取締役社長:松下和雄、以下オーディオテクニカ)は、ドイツ・ミュンヘンで開催中の「High End Munich 2025」にて、VM型カートリッジの新ラインナップ「AT-VM700x/600x/500x」シリーズ全12モデル(カートリッジ9モデル、シェル付き3モデル)と、筐体にアクリルを採用した透明なターンテーブル『AT-LPA2』を発表しました。


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左から『AT-VM760xSL』『AT-VM750xSH』『AT-VM750xSH/H』



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左から『AT-VM745xML』『AT-VM740xML』『AT-VM740xML/H』



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左から『AT-VM530xEN』『AT-VM520xEB』『AT-VM510xCB』『AT-VM520xEB/H』



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左から『AT-VM610xMONO』『AT-VM670xSP』

「AT-VM700x/600x/500x」シリーズは、オーディオテクニカの独自開発製品であるVM型カートリッジの新たな最上位ラインナップです。2016年以来、9年ぶりのリニューアルとなる今回は、ラインコンタクト針を搭載したハイグレードモデルから、楕円針/丸針を搭載したスタンダードモデルまでを幅広くラインナップ。全モデルのコイル導体にPCUHD®(高純度無酸素銅線)を新たに採用したことで、力強い低域表現と広がりのある音場表現が可能となりました。さらにハイグレードモデルである『AT-VM760xSL』『AT-VM750xSH』『AT-VM745xML』のカンチレバー素材にはボロンを採用。優れた振動の伝達速度により、迅速かつ正確な音の立ち上がりを実現します。


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「AT-VM700x/600x/500x」シリーズ

ボディにはシリーズごとに異なるハウジングを採用しており、幅広い音の選択肢を提供します。操作面でも、カートリッジをネジ切り仕様に変更したことで、インテレグレーテッドアームへの取り付けが容易になりました。さらに、針先位置のガイドとしてプロテクターに V 字カットを追加することで、スタイラスチップの視認性を向上させています。


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カートリッジボディ:
左からダイキャストアルミニウム合金ハウジングを採用した「AT-VM700x」シリーズ、
樹脂製ハウジングを採用した「AT-VM500x」シリーズ、
L/Rのコイルを内部で結線させたモノラル専用ボディの「AT-VM600x」シリーズ


『AT-LPA2』は、2022年に創業60周年を記念して発売され即完売となった限定モデル『AT-LP2022』に続く、アクリル製ターンテーブルの最新モデルです。筐体に採用したアクリルは、外観の美しさだけではなく、アナログレコードに近い共振周波数があるため、音の明瞭さに影響を与える要因となる反響を減少させることができます。また、コントロール部と電源を別ユニットにすることで、レコードプレーヤーを電気的な干渉から分離し、不要なノイズを徹底的に減衰します。



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『AT-LPA2』




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『AT-LPA2』使用イメージ


付属のカートリッジには、オーディオテクニカ伝統のデュアルムービングコイル方式を採用した無垢楕円針のMCカートリッジ『AT-OC9XEN』を採用。レコードのあらゆるニュアンスを、驚くほどの明瞭さで捉えます。空間に映える透明なデザインと色付けのない透明なサウンドを両立した上質なターンテーブルです。


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付属のMCカートリッジ『AT-OC9XEN』

両製品ともに、日本国内では、6月21日(土)~6月22日(日)に開催される「OTOTEN2025」でのお披露目を予定しています。ぜひ足をお運びください。

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AT-VM700x series
新たに刻まれる、VM型カートリッジの歴史。
VM型カートリッジの能力を極限まで高めたハイグレードモデルのラインナップ


5月23日発売予定
VM型(デュアルムービングマグネット)ステレオカートリッジ
AT-VM760xSL 希望小売価格 \96,800(税込)


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音溝の情報を余すことなく拾い上げる
無垢特殊ラインコンタクト針モデル

ステレオカートリッジ(ハイグレード)
ハウジング:アルミニウム(金メッキ)
カンチレバー:ボロン
スタイラス:無垢特殊ラインコンタクト針
交換針:AT-VMN60xSL

製品の詳細はこちら
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VM760xSL

<特長>
■ コイル導体にPCUHDを新規採用
■ カンチレバーにはハイグレードモデル専用の硬質素材「ボロン」を採用
■ ダイキャストアルミニウム合金ハウジングを採用した上位ボディ
■ 電気的クロストークを抑制するセンターシールド
■ ボディにはパラトロイダルコイル構造を採用
■ ネジ切り仕様のカートリッジ取り付け穴を実装
■ 操作時のスタイラスチップの視認性を向上
■ プラスチックの削減により環境に配慮したパッケージ


5月23日発売予定
VM型(デュアルムービングマグネット)ステレオカートリッジ
AT-VM750xSH 希望小売価格 \60,500(税込)


[画像11]https://digitalpr.jp/simg/2917/109798/250_166_2025051414524668242fae1ca32.jpg


豊かな中低域再生に優れた
無垢シバタ針モデル

ステレオカートリッジ(ハイグレード)
ハウジング:アルミニウム(金メッキ)
カンチレバー:ボロン
スタイラス:無垢シバタ針
交換針:AT-VMN50xSH

製品の詳細はこちら
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VM750xSH

<特長>
■ コイル導体にPCUHDを新規採用
■ カンチレバーにはハイグレードモデル専用の硬質素材「ボロン」を採用
■ ダイキャストアルミニウム合金ハウジングを採用した上位ボディ
■ スタイラスチップの軽量化
■ 電気的クロストークを抑制するセンターシールド
■ ボディにはパラトロイダルコイル構造を採用
■ ネジ切り仕様のカートリッジ取り付け穴を実装
■ 操作時のスタイラスチップの視認性を向上
■ プラスチックの削減により環境に配慮したパッケージ


5月23日発売予定
VM型(デュアルムービングマグネット)ステレオカートリッジ
AT-VM750xSH/H 希望小売価格 \69,300(税込)


[画像12]https://digitalpr.jp/simg/2917/109798/250_166_20250514145748682430dc7366f.jpg


豊かな中低域再生に優れた
ヘッドシェル(AT-LT10)付きモデル

ステレオカートリッジ(ハイグレード)
ハウジング:アルミニウム(金メッキ)
カンチレバー:ボロン
スタイラス:無垢シバタ針
交換針:AT-VMN50xSH

製品の詳細はこちら
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VM750xSHH

<特長>
■ コイル導体にPCUHDを新規採用
■ カンチレバーにはハイグレードモデル専用の硬質素材「ボロン」を採用
■ ダイキャストアルミニウム合金ハウジングを採用した上位ボディ
■ スタイラスチップの軽量化
■ 電気的クロストークを抑制するセンターシールド
■ ボディにはパラトロイダルコイル構造を採用
■ ネジ切り仕様のカートリッジ取り付け穴を実装
■ 操作時のスタイラスチップの視認性を向上
■ プラスチックの削減により環境に配慮したパッケージ


5月23日発売予定
VM型(デュアルムービングマグネット)ステレオカートリッジ
AT-VM745xML 希望小売価格 \55,000(税込)


[画像13]https://digitalpr.jp/simg/2917/109798/250_166_2025051414590268243126b4f9d.jpg


豊かで臨場感のある音場の
無垢マイクロリニア針モデル

ステレオカートリッジ(ハイグレード)
ハウジング:アルミニウム(金メッキ)
カンチレバー:ボロン
スタイラス:無垢マイクロリニア針
交換針:AT-VMN45xML

製品の詳細はこちら
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VM745xML

<特長>
■ コイル導体にPCUHDを新規採用
■ カンチレバーにはハイグレードモデル専用の硬質素材「ボロン」を採用
■ ダイキャストアルミニウム合金ハウジングを採用した上位ボディ
■ スタイラスチップの軽量化
■ 電気的クロストークを抑制するセンターシールド
■ ボディにはパラトロイダルコイル構造を採用
■ ネジ切り仕様のカートリッジ取り付け穴を実装
■ 操作時のスタイラスチップの視認性を向上
■ プラスチックの削減により環境に配慮したパッケージ


5月23日発売予定
VM型(デュアルムービングマグネット)ステレオカートリッジ
AT-VM740xML 希望小売価格 \39,600(税込)


[画像14]https://digitalpr.jp/simg/2917/109798/250_166_202505141500596824319b0bfa1.jpg


厚みのある中域再生に優れた
無垢マイクロリニア針モデル

ステレオカートリッジ(ハイグレード)
ハウジング:アルミニウム(金メッキ)
カンチレバー:アルミニウムテーパーパイプ
スタイラス:無垢マイクロリニア針
交換針:AT-VMN40xML

製品の詳細はこちら
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VM740xML

<特長>
■ コイル導体にPCUHDを新規採用
■ ダイキャストアルミニウム合金ハウジングを採用した上位ボディ
■ 電気的クロストークを抑制するセンターシールド
■ ボディにはパラトロイダルコイル構造を採用
■ ネジ切り仕様のカートリッジ取り付け穴を実装
■ 操作時のスタイラスチップの視認性を向上
■ プラスチックの削減により環境に配慮したパッケージ


5月23日発売予定
VM型(デュアルムービングマグネット)ステレオカートリッジ
AT-VM740xML/H 希望小売価格 \48,400(税込)


[画像15]https://digitalpr.jp/simg/2917/109798/250_166_20250514150154682431d2e1d03.jpg


厚みのある中域再生に優れた
ヘッドシェル(AT-LT10)付きモデル

ステレオカートリッジ(ハイグレード)
ハウジング:アルミニウム(金メッキ)
カンチレバー:アルミニウムテーパーパイプ
スタイラス:無垢マイクロリニア針
交換針:AT-VMN40xML

製品の詳細はこちら
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VM740xMLH

<特長>
■ コイル導体にPCUHDを新規採用
■ ダイキャストアルミニウム合金ハウジングを採用した上位ボディ
■ 電気的クロストークを抑制するセンターシールド
■ ボディにはパラトロイダルコイル構造を採用
■ ネジ切り仕様のカートリッジ取り付け穴を実装
■ 操作時のスタイラスチップの視認性を向上
■ プラスチックの削減により環境に配慮したパッケージ

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AT-VM500x series
マウンティング方式とコイルの導体および
サスペンションワイヤー径の長さ・ターン数を見直した
スタンダードモデルのラインナップ


5月23日発売予定
VM型(デュアルムービングマグネット)ステレオカートリッジ
AT-VM530xEN 希望小売価格 \33,000(税込)


[画像16]https://digitalpr.jp/simg/2917/109798/250_166_20250514150513682432997ae43.jpg


クリアで高解像度な音を引き出す
無垢楕円針モデル

ステレオカートリッジ(スタンダード)
ハウジング:ABS樹脂
カンチレバー:アルミニウムパイプ
スタイラス:無垢楕円針
交換針:AT-VMN30xEN

製品の詳細はこちら
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VM530xEN

<特長>
■ コイル導体にPCUHDを新規採用
■ スタイラスチップの軽量化
■ 電気的クロストークを抑制するセンターシールド
■ ボディにはパラトロイダルコイル構造を採用
■ ネジ切り仕様のカートリッジ取り付け穴を実装
■ 操作時のスタイラスチップの視認性を向上
■ プラスチックの削減により環境に配慮したパッケージ


5月23日発売予定
VM型(デュアルムービングマグネット)ステレオカートリッジ
AT-VM520xEB 希望小売価格 \17,600(税込)


[画像17]https://digitalpr.jp/simg/2917/109798/250_166_20250514150633682432e9ce629.jpg


正確な情報を引き出す
接合楕円針モデル

ステレオカートリッジ(スタンダード)
ハウジング:ABS樹脂
カンチレバー:アルミニウムパイプ
スタイラス:接合楕円針
交換針:AT-VMN20xEB

製品の詳細はこちら
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VM520xEB

<特長>
■ コイル導体にPCUHDを新規採用
■ 電気的クロストークを抑制するセンターシールド
■ ボディにはパラトロイダルコイル構造を採用
■ ネジ切り仕様のカートリッジ取り付け穴を実装
■ 操作時のスタイラスチップの視認性を向上
■ プラスチックの削減により環境に配慮したパッケージ


5月23日発売予定
VM型(デュアルムービングマグネット)ステレオカートリッジ
AT-VM510xCB 希望小売価格 \15,400(税込)


[画像18]https://digitalpr.jp/simg/2917/109798/250_166_2025051415072968243321123ee.jpg


安定したトレーシング性能を持つ
接合丸針モデル

ステレオカートリッジ(スタンダード)
ハウジング:ABS樹脂
カンチレバー:アルミニウムパイプ
スタイラス:接合丸針
交換針:AT-VMN10xCB

製品の詳細はこちら
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VM510xCB

<特長>
■ コイル導体にPCUHDを新規採用
■ 電気的クロストークを抑制するセンターシールド
■ ボディにはパラトロイダルコイル構造を採用
■ ネジ切り仕様のカートリッジ取り付け穴を実装
■ 操作時のスタイラスチップの視認性を向上
■ プラスチックの削減により環境に配慮したパッケージ


5月23日発売予定
VM型(デュアルムービングマグネット)ステレオカートリッジ
AT-VM520xEB/H 希望小売価格 \26,400(税込)


[画像19]https://digitalpr.jp/simg/2917/109798/250_166_2025051415081868243352ea439.jpg


正確な情報を引き出す
ヘッドシェル(AT-LT10)付きモデル

ステレオカートリッジ(スタンダード)
ハウジング:ABS樹脂
カンチレバー:アルミニウムパイプ
スタイラス:接合楕円針
交換針:AT-VMN20xEB

製品の詳細はこちら
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VM520xEBH

<特長>
■ コイル導体にPCUHDを新規採用
■ 電気的クロストークを抑制するセンターシールド
■ ボディにはパラトロイダルコイル構造を採用
■ ネジ切り仕様のカートリッジ取り付け穴を実装
■ 操作時のスタイラスチップの視認性を向上
■ プラスチックの削減により環境に配慮したパッケージ

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AT-VM600x series
マウンティング方式とコイル導体・ターン数を見直した
モノラル盤・SP盤専用のラインナップ


5月23日発売予定
VM型(デュアルムービングマグネット)モノラルカートリッジ
AT-VM610xMONO 希望小売価格 \20,900(税込)


[画像20]https://digitalpr.jp/simg/2917/109798/250_166_20250514151023682433cf3a681.jpg


明瞭で安定した再生音が得られる
モノラルLP専用モデル

モノラルカートリッジ
ハウジング:ABS樹脂
カンチレバー:アルミニウムパイプ
スタイラス:接合丸針
交換針:AT-VMN10xCB

製品の詳細はこちら
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VM610xMONO

<特長>
■ コイル導体にPCUHDを新規採用
■ モノラル結線のカートリッジボディを採用
■ ボディにはパラトロイダルコイル構造を採用
■ ネジ切り仕様のカートリッジ取り付け穴を実装
■ 操作時のスタイラスチップの視認性を向上
■ プラスチックの削減により環境に配慮したパッケージ


5月23日発売予定
VM型(デュアルムービングマグネット)モノラルカートリッジ
AT-VM670xSP 希望小売価格 \22,000(税込)


[画像21]https://digitalpr.jp/simg/2917/109798/250_166_20250514151134682434169f12b.jpg


曲率半径3.0milの接合丸針を採用した
78回転のSPレコード専用モデル

モノラルカートリッジ
ハウジング:ABS樹脂
カンチレバー:アルミニウムパイプ
スタイラス:接合丸針(3mil)
交換針:AT-VMN70xSP

製品の詳細はこちら
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VM670xSP

<特長>
■ コイル導体にPCUHDを新規採用
■ モノラル結線のカートリッジボディを採用
■ ボディにはパラトロイダルコイル構造を採用
■ ネジ切り仕様のカートリッジ取り付け穴を実装
■ 操作時のスタイラスチップの視認性を向上
■ プラスチックの削減により環境に配慮したパッケージ


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【AT-LPA2 製品概要】

美しい佇まい、色付けのないサウンド。
目と耳で満たされる、心豊かなひとときを。

5月23日発売予定
ベルトドライブターンテーブル
AT-LPA2 オープン価格

[画像22]https://digitalpr.jp/simg/2917/109798/400_266_202505141513206824348016a10.jpg
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<特長>
■ 30mm 厚の低共振・高密度な透明アクリルシャーシを採用
■ 20mm 厚の透明アクリルプラッターを搭載し、安定した回転を実現
■ レコードプレーヤーから電源回路と制御回路を分離してノイズ低減
■ 光学センサーがプラッターの回転を制御し、正確な速度を維持
■ 33/45 回転に対応可能なベルトドライブ方式のレコードプレーヤー
■ レコードのニュアンスを明瞭に捉えるMC カートリッジAT-OC9XEN を付属
■ AT-LPA2 専用のアルミニウム削り出しヘッドシェル
■ 専用設計のストレート型トーンアームで優れたトラッキングと安定性を実現
■ 高精度で微調整可能な糸釣り方式のアンチスケート機構
■ 重量カートリッジにも対応可能な2つのカウンターウエイトを用意
■ 大口径のアルミ削り出しインシュレーターにより、ハウリングや外部振動の伝達を防止




オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8オーディオテクニカ、「High End Munich 2025」utf-8

記事提供:Digital PR Platform

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