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約6割の企業が“2~3カ月に1回以上” PRイベントを実施

プラップノード株式会社

約6割の企業が“2~3カ月に1回以上” PRイベントを実施

~一方で「情報共有が難しい」「進行管理が煩雑になる」などの運営上の課題も~


広報PRのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプラップノード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:渡辺幸光、以下 プラップノード)は、企業のPRイベント実施状況に関する調査結果を発表しました。

本調査では、多くの企業が何らかのPRイベントを実施していることがわかり、広報活動においてイベントの活用が広く浸透している実態が見えてきました。

一方で、「情報共有の難しさ」や「進行管理の煩雑さ」といった運営上の課題、さらに「狙った露出につながらない」「集客が思うようにいかない」といった成果面の課題を感じている担当者も多く、PRイベントの実施件数の多さの裏側には、苦労や難しさがあることも浮き彫りになりました。








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【主な調査結果】


PRイベントの種類は、内覧会・説明会(34.3%)、記者発表会(30.3%)など“お披露目型”が中心。

PRイベントの実施頻度は「2〜3カ月に1回」(48.2%)や「月1回程度」(15.7%)が多く、全体の60%以上が2〜3カ月に1回以上のペースで実施。一部では「週1回程度」(6.0%)と、イベントがルーティン化している企業も存在。

実施形式は「オンラインのみ」(33.7%)が最多だが、「ハイブリッド」(32.5%)、「オフラインのみ」(28.9%)も同水準。各社が自社にあった開催形式を見出しはじめている。

運営の課題は「情報共有が難しい」(44.6%)で、次いで「進行管理が煩雑」(37.3%)が続く。掲載獲得などの最終成果に至るまでに、そもそもイベント管理について多くの企業が壁を感じている。


本調査で明らかになった課題背景には、PRイベントの情報や進行管理の難しさがあると考えます。


プラップノードでは、こうした広報担当の負担を軽減するため、広報・PR業務を支援するクラウドツール「PRオートメーション」を通じて、イベント設計支援や招待状況の整理、掲載結果やSNS反応集約、レポート整備など、実務面を支える機能の提供を進めています。2025年3月には新たに「イベント管理」機能のベータ版をローンチしました。

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イベント管理機能の特徴
「イベント管理」機能は、PRイベントの運営に特化した機能であり、以下のような特徴を備えています。


専用参加フォーム:
イベントごとに専用の参加フォームを生成し、メディア関係者からの参加申し込みを一元管理します。二次元コード(QRコード[1])も自動生成することでオフラインでの利活用もカバーしています。回答項目はPRイベントで必要な情報である、撮影や個別取材の有無など使いやすくカスタマイズされています。

リアルタイム参加リスト:
案内状の送付先、参加登録状況、当日の出席状況、関連露出をリアルタイムで確認できるダッシュボードを備えています。また、このリストには、案内状を送付した記者やフォームに記載された情報が、自動でステータス別に追加されていき、そのステータスもワンタッチで切り替えることができます。

案内状の複数管理:
一つのイベント案件で複数の案内状を紐づけることができます。メディア特性の違いに応じたニュースポイントの違う案内状の送付わけや、直前案内リマインダーの送付など、複数の案内状が作られがちなPRイベントのニーズにあわせた管理フロ一を実現しています。

マスターリストとの連携:
参加リストとは別に、イベント参加歴が自動でマスターリストに記載され、より精度の高いメディア対応履歴を蓄積することができます。

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初心者からベテランまで使いやすい設計でPRイベント管理業務の負担を大幅削減し、正確で効率的な運営をサポートします。今後も、日々の広報活動を支えるツールの改善を通じて、広報担当者が本来向き合うべき“伝えること”に集中できる環境づくりを目指してまいります。

【会社概要】
プラップノード株式会社
設立:2020年3月2日
代表者:渡辺 幸光
資本金:2億円(資本準備金を含む)
事業内容:デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供・PRオートメーションの開発販売
URL:https://www.prapnode.co.jp/
  https://pr-automation.jp/





本件に関するお問合わせ先
プラップノード株式会社 高﨑・桃井
TEL:03-4570-3150 Mail:mktg@pr-automation.jp

関連リンク
プラップノード株式会社
https://www.prapnode.co.jp/
PRオートメーション
https://pr-automation.jp/

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記事提供:Digital PR Platform

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