日経BPガバメントテクノロジー 2025年秋号
自治体ITシステム満足度調査 2025-2026 ネットワーク機器部門 1位を獲得
アライドテレシスホールディングス株式会社
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 サチエ オオシマ)は、「日経BPガバメントテクノロジー 2025年秋号」誌内で発表された自治体ITシステム満足度調査 2025-2026 ネットワーク機器部門において、第1位を獲得したことをお知らせいたします。
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「日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査(以下:自治体ITシステム満足度調査 2025-2026)」は、日経コンピュータ誌が官公庁や自治体を対象に、ITサービスや製品を提供するベンダーに関する顧客満足度を調査した企画です。
調査では、「性能・機能」「信頼性」「運用性」「コスト」「サポート」の5つの評価項目を重視度に応じて加重平均し、総合満足度を算出しています。
当社は今回の調査にて、ネットワーク機器部門で第1位を受賞いたしました。1位となるのは、2022年以来2回目となります。
総務省の「地方公共団体における情報セキュリティポリシーガイドライン」は、自治体DXや職員の働き方など時流に合わせて改定が続いており、昨年10月にはクラウドサービスを安全に活用できる「α’モデル」が新たに定義されました。現在は、三層分離を前提としたクラウド活用が自治体に求められています。
そんな中、アライドテレシスのSASEサービス「Allied SecureWAN」は、UTMやローカルブレイクアウト機能をパッケージ化し、セキュリティと利便性を両立。「α’モデル」に対応し、すでに複数の自治体で採用されています。
また、当社は全国に43の営業拠点を設けており、自治体の皆さまに身近にご相談いただける体制を整えています。今回の評価を励みに、今後もよりご満足いただける製品・サービスの提供に努めてまいります。
さらに、同誌の特別広報企画「自治体ITシステム満足度調査 No.1企業に訊く アライドテレシス」では、当社執行役員 公共推進室 室長 後藤 雅宏のインタビューが掲載されています。自治体職員の皆さまが直面する課題やご苦労に対し、当社の製品・サービスがどのように支援しているのかをご紹介しています。
10月2日(木)より日経クロステックSpecialのWebサイトにて掲載予定ですので、ぜひご一読ください。
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注)最新の情報は当社ホームページをご覧ください。
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