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パナソニック オートモーティブシステムズのコックピット・ドメイン・コントローラーがマツダ株式会社の新型「CX-5」に採用

パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社

パナソニック オートモーティブシステムズのコッutf-8

パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社(代表取締役社長:永易正吏、本社:神奈川県横浜市)のコックピット・ドメイン・コントローラー(以下、CDC)※1が、マツダ株式会社(以下、マツダ)の新型「MAZDA CX-5」(2025年12月欧州向け、2026年5月日本向け発売)に採用されました。本製品は、日本・北米・欧州をはじめとした国と地域に展開予定です。新型CX-5は、「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」を開発コンセプトに、デザインや走行性能を進化させ、室内空間の広さや快適性、静粛性を向上させたモデルです。また、新たな電子プラットフォーム「MAZDA E/E ARCHITECTURE+(マツダ イーイー アーキテクチャー プラス)」の採用により、ヒューマン・マシン・インターフェイス(以下、HMI)を一新するとともに、強化・拡充された通信機能やアプリケーション、進化した先進運転支援システム(ADAS)を備え、すべての乗員が安心・安全・快適にドライブを楽しめるクルマとして開発されています。今回採用されたCDCは、これらの進化したHMIを支えるコックピットの中核システムとして位置づけられています。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2595/138537/350_197_202607051707336a4a10c538cfc.jpg
車内イメージ(写真提供:マツダ)




[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2595/138537/350_233_202607051709296a4a113948a98.JPG
CDC外観


本製品は、ソフトウェア・デファインド・ビークル(以下、SDV)化に対応するコックピットプラットフォームです。アップデータブルな基盤を採用し、Over The Air(以下、OTA)による継続的な機能進化を可能にするとともに、車載インフォテインメントシステム(以下、IVI)・ヘッドアップディスプレイ(以下、HUD)・メーターといったコックピット領域を統合的に制御します。さらに、周辺機器との高度な連携や、音声操作をはじめとした先進的なUXに対応することより、利用者に直感的で快適な操作体験を提供します。
加えて、本製品開発では当社が業界標準化として推進しているオープンなデバイス仮想化技術のVirtIO※2に対応しています。これにより、ソフトウェアの継続的な進化を可能とし、将来的なソフトウェア資産価値の最大化に寄与します。今後は、SDV時代における車両ソフトウェア基盤の進化に貢献します。


【製品の特長】
1.SDV化に対応するアップデータブルなコックピットプラットフォーム
本製品は、SDV化に求められる継続的なソフトウェア更新に対応するコックピットプラットフォームです。アップデータブルな基盤設計により、車両購入後も機能拡張・改善が可能です。さらに、OTAマスター機能を搭載することで、CDCだけでなく、HUD、メーターなどの周辺機器を含めたトータルアップデートを実現し、車両全体の価値向上に寄与します。

2.コックピット周辺機器との高度な連携による統合体験の提供
IVI、HUD、メーターの3画面を統合制御し、コックピット全体で一貫性のある情報提示を実現します。表示、光、音を連動させた同期制御により、ドライバーへの直感的なフィードバックを提供し、安全性と操作性を向上させます。さらに、ドライバー情報を基に、ドライビングポジション(座席・HUD位置等)やエアコン設定等の各種設定を自動的に復元し、ドライバー・パーソナライゼーション・システムの実現に貢献しています。

3.直感的で使いやすい車載UXの実現
本製品は音声操作にも対応し、ドライバーの負荷軽減と利便性向上に貢献します。さらに、国内メーカーとして初めて※3車載機器でUnity®※4 3Dエンジンに対応しました。車両情報(ドア開閉、ウィンカー状態、車両周辺情報など)を当社技術によりUnity®上で忠実に描画することで、高精細で直感的なビジュアル表現を実現し、優れた視認性と操作性を両立しています。加えて、当社製HUDによる高輝度で歪みの少ない映像により、運転中でも重要情報を見やすく表示し、安全運転を支援します。

※1車両情報や動画・音楽などエンターテインメント提供機能に加え、メーターなどコックピット周りの複数の車載コンピューターを統合し、まとめて制御・処理する中核システム。
※2デバイス仮想化を実現するためのキー技術。異なるハードウェアやクラウド環境においても、同一のソフトウェアが安定して動作するための共通基盤となります。
[プレスリリース] パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社が、デバイス仮想化技術「VirtIO」標準化に向けた活動で、自動車業界各社から賛同を獲得 (2026年2月24日)https://news.panasonic.com/jp/press/jn260224-1
※3 2026年7月7日現在、当社調べ
※4 本プレスリリースは、Unity Technologiesまたはその関連会社による後援、支援、提携を受けたものではありません。Unity®は、米国およびその他の国・地域におけるUnity Technologiesまたはその関連会社の商標または登録商標です。


パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社について
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社は、日本を本社とし、海外8ヵ国に傘下子会社を有するグローバル企業です。Tier1として、国内外の自動車メーカーに、インフォテインメントシステムをはじめとする当社ならではの先進技術を提供し、快適で安心・安全なクルマづくりに貢献しています。企業ビジョンに、世界一の「移ごこちデザイン」カンパニーを掲げ、人に寄り添う技術で世界のお客様のご期待にお応えします。
なお当社は、2027年4月1日より社名を「モビテラ株式会社」に変更いたします。 https://automotive.panasonic.com/


パナソニック オートモーティブシステムズのコッutf-8

記事提供:Digital PR Platform

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