“新春の縁起酒”大晦日に搾って元旦に飲める 日本で一番新鮮なお酒「開華 大晦日しぼり」の予約を開始
2024年11月20日
第一酒造株式会社は、“新春の縁起酒”大晦日に搾って元旦に飲める日本で一番新鮮なお酒「開華 大晦日しぼり」の予約を開始いたしました。
新春の縁起酒“元旦に飲める日本で一番新鮮なお酒”
1月1日に乾杯できる酒としては“日本で(世界で)一番新鮮な酒”であり“正月清酒のパイオニア”である本商品は、「元旦に商品が届く」「昨日(大晦日)しぼったばかりの最も新鮮なしぼりたて」「フレッシュで上品な吟醸香と旨味・酸味の調和した絶妙な味わい」が人気を呼び、全国の日本酒ファンからも注目されています。
搾ったばかりで、いっさいの火入れをしない生原酒を翌日に飲めるという、このうえなく新鮮。また春を迎えるに相応しい、フルーティーで香り高く、フレッシュで爽やかな味わいです。
お客様からは「縁起がいいので家族みんなで楽しみたい」「贈り物にしても喜ばれる」と、毎年、大変楽しみにしていただいています。
【高度な発酵技術と平成以降のインフラ整備の融合】
この商品は、仕込んだ醪(もろみ)の糖化と発酵を調節しながら予定した日に最高の状態で搾る(上槽する)という高度な発酵技術と、商品を全国の多くの地域に翌日午前中に配送するという宅配便のインフラ整備が融合した商品です。
ヤマト運輸株式会社様では1996年末より年末年始営業開始しましたが、3年後の1999年に本商品は誕生しました。
【大晦日当日】
第一酒造では、大晦日早朝より、しぼりあがったお酒からビン詰めを開始。赤城神社 宮司さんによりお祓いを受け、お酒を飲む人の一年間の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願します。
その後、配送用に梱包をした後、宅配便業者が集荷。全量出荷終了するのは夕方近くまでかかります。商品は、一部地域を除き、元日午前中に愛飲家の手元に配送されます。
【ユネスコ無形文化遺産への登録が追い風に】
ユネスコの評価機関が「伝統的酒造り」について無形文化遺産に登録することがふさわしいとする勧告をまとめており、来月には「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録される見通しです。
登録をきっかけに、伝統的な酒造りの象徴でもある日本酒に関心を持つきっかけとなることが予想され、年末年始のギフト需要や忘新年会での日本酒消費には追い風になっています。
【商品概要】
名称 :開華 大晦日しぼり
容量 :720ml
内容 :純米吟醸酒(無濾過無加水生原酒)
原料米 :五百万石・美山錦
精米歩合 :55%
アルコール度:16%
<種類>
2本セット 4,840円
6本セット 12,031円
12本セット 23,232円
※すべて送料・税込み
※申込締切:2024年12月18日(水)
インターネット通販でもお買い求めいただけます。
第一酒造株式会社公式通販サイト
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)
※出典:
プレスリリース
記事提供:WomanApps|