ニュース – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
ニュース 音楽 映画
とれまが >  ニュース  > エンタメニュース  > ニュース

サムティが参画する沖縄北部の新テーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」の開業日が2025年7月25日(金)と発表!

2025年02月07日

サムティが参画する沖縄北部の新テーマパーク「JUNGLI

サムティホールディングス株式会社は、沖縄北部において開業予定の新テーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」を開発、運営する株式会社ジャパンエンターテイメント(以下「JE社」)の親会社である株式会社ジャパンエンターテイメントホールディングスに出資し、沖縄の未来に希望と活力をもたらす本事業を支援しています。

この度、2025年1月28日(火)に開催された記者会見において、本テーマパークの開発、運営会社であるJE社から、本テーマパークの開業が2025年7月25日(金)に決定したことと併せ、チケット料金やアトラクション概要、経済波及効果等の詳細が発表されましたので、お知らせいたします。

興奮と贅沢のテーマパーク JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)
ジャングリア沖縄では、神秘と生命力に満ちた世界自然遺産「やんばる」を擁する沖縄北部の圧倒的な大自然を舞台に、都会にはない興奮と贅沢を体験いただけます。

コンセプトは、「Power Vacance!!(パワーバカンス)」。亜熱帯地域に位置する沖縄ならではの生命力に満ちた見たこともない植物が生い茂るやんばるの大絶景の中で、その地にしかない体験を通して生まれる“興奮”と本物の自然に没入する“贅沢”が重なり、今まで経験したことのない“解放感”が本能を貫き、人生最高に心が昂る“Power Vacance!!”を体験できます。

【施設概要】

・開業予定日   : 2025年7月25日(金)
・パーク名称   : JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)
・パーク所在地  : 沖縄県国頭郡今帰仁村字呉我山553番地1
・パーク総面積  : 約60ヘクタール (敷地総面積 約120ヘクタール)
・アトラクション数: 22*
・飲食施設    : 15*
・物販施設    : 10*

*2025年1月28日時点の情報です。

当社グループは、国内の主要都市を投資対象とした不動産開発、売買、物件管理、REIT等のファンド運用及び海外事業等を手掛ける「総合不動産会社」です。

主力事業である不動産開発においては、賃貸マンションブランド「S-RESIDENCE」シリーズを中心に、全国で約300棟の供給実績を有しています。また、成長を加速する事業の柱として、当社グループ内のホテルマネジメント機能と、ラグジュアリーホテルに強みを持つ関連会社等のリソースを活用し、時勢やエリア、顧客ニーズを捉えた様々なホテルへの投資・運用を手掛けています。

アフターコロナにおいて、人々の意識や消費行動は「コト・体験」にシフトするという予測のもと、世界的に活況を呈する観光・レジャー関連の「集客できる不動産」は、持続的成長が見込める有力なアセットであり、国内外の来場者を取り込み、収益機会を得ることができるとの考えから、当社グループはさらなる事業の強化を目指し、国内における成長戦略の柱として、2022年7月よりテーマパーク事業に進出し、「ネスタリゾート神戸」
の運営を行っております。

我が国は人口が減少傾向にあり、将来的には当社グループが手掛けている住宅市場が縮小していくことも考えられます。

当社グループは本テーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」至近で、オフィシャルホテルや従業員向け住宅等をJE社と協業して優先的に開発することを目指しています。

沖縄県内では、国内外の観光需要が旺盛であり、今後も観光需要が増え続けると想定しており、現状でもホテル客室が不足している状況の中、本テーマパークが開業することにより、従来の観光資源である美ら海水族館、古宇利島、瀬底島等の人気と合わさり、観光の重心が北部に移る可能性が高まり、更なるホテル客室不足が懸念されます。

また、本テーマパーク、ホテルなどの開業等、雇用が創出されることにより、従業員の方々の住む場所の確保も重要な課題であると認識しております。

これらの課題に対応するため、当社の不動産開発の経験を活かし、住宅やホテル開発をおこなってまいります。

また、インバウンド需要や観光産業に寄与するだけではなく、アジアの巨大人口圏において沖縄ブランドを強化し、地域の特性を活かした魅力づくりや地域社会の発展にも、様々な形で貢献ができるものと考えています。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

※出典:プレスリリース

記事提供:WomanApps

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.