【働くママの9割以上!】疲れを感じても対処しない「疲れた“ママ”」が常態化
2025年05月08日

仕事に家事に子育てに、息をつく間もない……。
疲れてもケアをするヒマがない、という子持ち女性は多いのではないでしょうか。
このたび、大正製薬リポビタンファインが“働く”お母さんにフォーカスして「頑張るあなたの疲れ実態調査」を実施。
働くお母さんの多くが疲れを感じつつも、その疲れに対して特に対処が出来ていない「疲れた“ママ”の常態化」という実態が見えてきました。
働くお母さんの9割以上が「疲れた“ママ”」状態を放置
リポビタンファインは、女性の生活に潜む多様な“疲れ”の実態を明らかにする「頑張るあなたの疲れ実態調査」を今後複数回にわたり実施・公開予定です。
第一弾では、働くお母さん(20代〜60代女性有職者かつ高校生以下の子どもと同居する方166人)を対象に、疲労の実態を調査。
「疲れを感じることは多いが、特に対処できていない」という質問に「あてはまる」と答えた人が92.1%にものぼりました。
働くお母さんの多くは、疲れを感じつつも、その疲れに対処できていない状況が明らかとなりました。
さらに、「休みたいと思うが、家族のために休めない」にあてはまるという回答は72.3%に。
その理由として、「仕事を抱えつつも、自宅では母として家族のために頑張ってしまう」実態が垣間見えました。
働くお母さんに対して、「疲れをガマンすることに慣れてしまっているか」という質問には、68.7%が「あてはまる」と回答。「疲れた“ママ”」の状態が常態化していることがわかります。
全国の働くママさん、今年の母の日は疲れをケアできるものを「自分のために」用意してみてはいかがでしょうか。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:
プレスリリース
記事提供:WomanApps|