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「もういちど集まる」ための修復的正義 ― 創作現場の「修復」について考えるレクチャー&ワークショップ

公益財団法人 京都市芸術文化協会

「もういちど集まる」ための修復的正義 ― 創作現utf-8

京都芸術センター(京都市中京区)は、2026年6月26日(金)・27日(土)の2日間、『「もういちど集まる」ための修復的正義―創作現場の「修復」について考えるレクチャー&ワークショップ』を開催します。NPO法人京都舞台芸術協会との共同企画として実施する本企画では、「修復的正義」をテーマに、創作現場で生じるトラブルや分断にどのように向き合い、ふたたび「共に創る」ための関係を築いていけるのかを考えます。1日目はレクチャー、2日目はワークショップを通して、参加者同士が声を分かち合いながら、創造の現場における“修復”のあり方を探ります。


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1日目は「修復的正義」を学ぶレクチャー、2日目は創作現場での実践を考えるワークショップ
京都芸術センターでは、舞台芸術や公演の制作・発表の場において、観客と創作物を守るために必要な知識を学び、共有し、ともに考える機会をNPO法人京都舞台芸術協会とともに継続的に企画しています。

創作の現場では、多様な立場や価値観をもつ人々が密接に関わり合うからこそ、どれほど予防策を講じても、摩擦やトラブルを完全に避けることは困難です。本企画では、もし何らかの不正義や関係性の断絶が起きてしまったときに、どのように向き合い、再び「共に創る」場を築いていけるのかを参加者とともに考えます。

1日目は、修復的正義を専門に研究する立命館大学法学部教授・森久智江氏と、大阪で修復的正義に基づく実践を行う一般社団法人もふもふネット代表理事・藤岡淳子氏を講師に迎え、修復的正義の考え方や実践事例について学ぶレクチャーを実施します。
2日目は、文化芸術に携わる参加者を対象に、創作現場における修復的な実践について考えるワークショップを開催。参加者同士の対話を通じて、実際の現場に引き寄せながら、“修復”の可能性を探ります。

概要
事 業 名: 「もういちど集まる」ための修復的正義 ―創作現場の「修復」について考えるレクチャー&ワークショップ
日   程: 2026年6月26日(金)18:30~21:30、27日(土)13:30~17:00
会   場: 京都芸術センター 大広間(西館2階)
対   象: 6月26日(金)のみ:どなたでも、通し参加:文化芸術に携わっている方
料   金: 6月26日(金)のみ:1,000円、通し参加:1,500円
講   師: 森久智江(立命館大学法学部教授)、藤岡淳子(一般社団法人もふもふネット代表理事)
協   力: 田中里奈(京都産業大学文化学部准教授)
主   催: 京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)、NPO法人京都舞台芸術協会
企画監修 : 森久智江(立命館大学法学部教授)
助   成: 公益財団法人小笠原敏明記念財団
WEBページ: https://www.kac.or.jp/events/260515/

講師略歴
森久智江
立命館大学法学部教授。九州大学大学院法学研究院助教、立命館大学法学部准教授を経て、2017年より現職。専門は刑事政策・修復的正義。主な共著に『刑事政策をつかむ』(法律文化社、2024年)、『刑事司法と福祉〔第2版〕』(中央法規、2025年)など。

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藤岡淳子
一般社団法人もふもふネット代表理事。法務省にて20年間、心理・教育分野に従事した後、大学で教育心理学を教える。現在は、性加害行動変化のための介入や家族支援に取り組む。主な著書・訳書に『非行少年の加害と被害』『性暴力の理解と治療教育』『学校に対話と尊重の文化をつくる~修復的実践プレイブック』(共訳)など。

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田中里奈
京都産業大学文化学部准教授
興行研究者、批評家。博士(国際日本学)。企業博覧会通訳、ODU Japan(株)セールス・サポート、オーストリア国立音楽大学招聘研究員を経て、2022年より現所属。ミュージカルを含む現代舞台芸術の文化興行を研究している。主な著作にWiener Musicals and Their Developments (Hollitzer, 2026)など。 (一社)ハラスメント対策協会・ハラスメント対策アドバイザー。

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京都芸術センター
京都芸術センターは、芸術文化の振興を目的に2000年4月に開設されました。若い世代を含む多様な芸術家の制作支援を軸に、芸術文化に関する情報発信や、芸術家と市民の交流促進に取り組んでいます。芸術家が創作活動を行い、その成果を発表するための制作室の提供をはじめ、展覧会、演劇、ダンス、音楽、伝統芸能などの公演やワークショップを実施。芸術家の発掘・育成や伝統芸能の継承、国内外の芸術家を受け入れるアーティスト・イン・レジデンス事業にも力を注いでいます。これらの活動を通じ、京都における都市文化創造の拠点として、芸術の新たな価値を社会に開く場づくりを進めています。

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京都芸術センター外観 ©高野友実




本件に関するお問合わせ先
<本件に関するメディアからのお問い合わせ先>京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会) TEL:075-213-1000、E-mail:pr@kac.or.jp

関連リンク
「もういちど集まる」ための修復的正義 ―創作現場の「修復」について考えるレクチャー&ワークショップ
https://www.kac.or.jp/events/260515/

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