【立教学院】9/26~11/8「西岸良平×立教学院 企画展」を開催!~『鎌倉ものがたり』『三丁目の夕日』の作品世界とともに【初公開】となる学生時代の未公開作品などを展示~
立教大学

学校法人立教学院(東京都豊島区、理事長:福田裕昭)は、2026年9月26日(土)から11月8日(日)まで、本学の卒業生であり、ロングセラー作品を描き続ける漫画家・西岸良平(さいがん りょうへい)氏の特別展示企画「西岸良平×立教学院 企画展」を池袋キャンパスにて開催します。
この度、本企画展の展示の見どころや会場限定グッズ、コラボメニュー、特別イベントなどの詳細が決定しましたのでお知らせいたします。
本企画展では、西岸氏の代表作であり、実写映画化もされた『鎌倉ものがたり』や『三丁目の夕日』の複製原画をはじめ、ご本人の愛用品、展示会初公開となる高校・大学時代の貴重な作品、作品が生み出された1960年代の写真資料などを一堂に展示します。
西岸作品が醸し出す「SFミステリー」と「昭和レトロ」の世界観を追体験していただけると同時に、初期作品から国民的漫画家となるまでの軌跡、創作の原点である「立教」での時間に迫る構成となっております。
会場となるのは、立教の歴史を象徴する美しい洋風建築「ライフスナイダー館」。2025年に実施して好評を博したミュージシャン・細野晴臣氏の企画展に次いで、各界で活躍する卒業生とのコラボレーション企画展の第2弾としての開催となります 。
【本企画展の主な見どころ】
1.『鎌倉ものがたり』『三丁目の夕日』の世界に浸る特別展示
実写映画化もされた西岸氏の代表作である両作品の複製原画を展示します。会期前半(展示A)と後半(展示B)で約40枚ずつ複製原画の総入れ替えを行い、前後期で異なる魅力をお楽しみいただけます。会場内には作中のキャラクター「猫王」「一色夫妻」と写真が撮れるフォトゾーンや、『鎌倉ものがたり』の魅力を深掘りできる解説動画の鑑賞エリアも設置。展示を通して「SFミステリー」と「昭和レトロ」な作品の世界観に浸っていただきます。
2. 創作の原点である「立教」の歴史を感じる貴重資料&初公開コンテンツ
高校時代に初めて執筆した作品や同級生である細野晴臣氏と合作した漫画など、立教の展示企画ならではの【展示会初公開】となる作品を複数展示します。西岸氏の創作の原点ともいえる、中学校から大学時代を過ごした昭和30~40年代の「立教」の風景写真もあわせて展示。会場となる歴史的洋風建築「ライフスナイダー館」の佇まいとともに、西岸氏の足跡と立教の歴史を辿っていただきます。
<初公開となる展示作品(予定)>
・ 西岸氏が高校1年生の時に執筆した初めての作品『忍法帳』
・ 立教大学漫画研究会会誌にのみ掲載された、大学在学中の執筆作品 など
3. 会場限定のオリジナルグッズ&初販売の複製原画
会場限定で、西岸氏の「“直筆サイン入り”複製原画」(数量限定)を特別販売いたします。そのほか、立教オリジナル絵柄を含むポストカードや、クリアファイル、トートバッグ、カプセルトイ等の限定オリジナルグッズを多数ラインナップ。本企画展の思い出をぜひグッズとしてお持ち帰りください。
ポストカード(立教オリジナル絵柄5種類を含む全15種類)各200円(税込)
ステッカー(立教オリジナル絵柄2種類) カプセルトイ(アクリルキーホルダー全16種類)
各550円(税込) 各400円(税込)
4. 日比谷松本楼 セントポールズ会館店「期間限定コラボメニュー」(各日限定20食)
会場に隣接する「日比谷松本楼」にて、1日20食限定の作品世界をイメージしたスペシャルメニューをご提供します。
・四丁目のナポリタン:1,380円(税込/ミニサラダ付)
立教大生にはおなじみの池袋キャンパス本館から第一食堂までのエリアの愛称「四丁目」や作品の「夕日」をイメージした、老舗洋食店ならではの懐かしく味わい深いナポリタン。
・カツカレーものがたり:1,700円(税込/サラダ・コーヒー付)
サクサクのカツカレーと『鎌倉ものがたり』の一色先生もお気に入りのコーヒーをセットに。異世界の交わりや奥深い面白さなど西岸作品の魅力を表現したプレート。
5. 特別イベント:立教大学漫画研究会・現役部員による「似顔絵かき」
1967年に西岸氏が創設し、長きにわたり活動を続ける「立教大学漫画研究会」。本企画展では、その伝統を受け継ぐ現役部員が来場者の似顔絵をお描きします。本展示とともに、西岸氏から脈々と引き継がれてきた漫研の歴史を、学生との交流を通じて直接体感していただける特別企画です。
日 時: 2026年10月18日(日) 時間未定(※決まり次第お知らせいたします)
会 場: 立教大学池袋キャンパス ライフスナイダー館 2階
受 付: 開催当日、ライフスナイダー館1階受付にて整理券配布(先着30名様限定)
【企画展 開催概要】
・名 称: 西岸良平 × 立教学院 企画展
『鎌倉ものがたり』『三丁目の夕日』で辿るSFミステリー×昭和レトロ
・会 期: 2026年9月26日(土)~ 11月8日(日)
※10月19日(月)は展示品入れ替えのため休館
[平日]11:00~18:00 / [土日祝]10:00~17:00
【展示A】 9月26日(土)~ 10月18日(日)
【展示B】 10月20日(火)~ 11月8日(日)
※A・B各期間で異なる複製原画を展示します。
・会 場: 立教大学池袋キャンパス(豊島区西池袋3-34-1)
ライフスナイダー館 MAP
・入 場: 無料、予約不要
・主 催: 学校法人立教学院
・協 賛: 立教大学校友会
・協 力: 株式会社小学館/株式会社双葉社
【プロフィール】
西岸良平(さいがん・りょうへい)氏
1947年東京都世田谷区生まれ。立教中学校、立教高校を経て、1970年に立教大学経済学部を卒業。高校、大学の同級生には細野晴臣氏がおり、交流を深めた。高校2年時に細野氏と漫画を合作。大学2年時には立教大学漫画研究会の創設に携わり、副会長を務めた。1972年、24歳の時に『夢野平四郎の青春』で小学館 第8回ビッグコミック賞佳作一席に入選し、同誌増刊号に掲載され漫画家としてデビュー。1974年「ビッグコミックオリジナル(小学館)」にて、昭和30年代の人々の暮らしを情感豊かに描いた『三丁目の夕日』の連載を開始。同作で1981年、第27回小学館漫画賞青年一般部門を受賞。1984年「漫画アクション(双葉社)」にて、古都・鎌倉を舞台にしたSFミステリー『鎌倉ものがたり』の連載を開始。同作で2009年、第38回日本漫画家協会賞大賞受賞。『三丁目の夕日』『鎌倉ものがたり』は後に実写映画化もされ大ヒットした。2010年紫綬褒章を受章。2022年、画業50周年を迎え、東京、京都、東北などで記念展が開催された。
【西岸先生からのメッセージ】
僕が漫画を描き始めたのは立教高校1年の時です。
細野君、佐藤君という漫画がとても上手なクラスメイトがいて、彼らの影響で描き始めました。
絵は全くへたくそだったけど、とにかく描いていると楽しくて時間を忘れました。
高校3年の時、授業中に漫画を描いていて先生に没収されたことがあります。でも放課後に返してくれて…
「職員室で回し読みしたら大好評だったぞ、続きを描いたらまた見せてくれ」と言ってくれました。
立教は中学も高校も大学も、生徒の個性を大切にしてくれるユニークな先生が多かったと思います。
僕が漫画家を目指すようになったのは、立教大学で一緒に漫画研究会を作った飯塚君の影響です。
立大漫研では生涯の伴侶ネコさん(妻)とも巡り合い、以来、漫画のヒロインも丸顔になりました。
こうした立教での大切な人たちとの出会いが、僕に漫画の道を歩ませてくれました。
立教生でなかったら、僕は漫画家になることもなかったと思います。
その母校で思いもかけず僕の漫画展を開いていただけることになり、とてもうれしく、感謝しています。
2026年9月 西岸良平
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/











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