地図会社のジオテクノロジーズが作図・監修 路線の「形」だけで当てる鉄道クイズ集『おもしろ路線図 どこだかわかる? ―― シルエットで挑む鉄道クイズ』10月27日(火)発売
ジオテクノロジーズ株式会社

定番路線から廃線・リニア中央新幹線まで。なぜその形になったのかを地形と歴史から解説
ジオテクノロジーズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:八剱 洋一郎)は、当社公式SNSで発信し話題を集めた路線図クイズ企画をもとに、編集を手掛けた書籍『おもしろ路線図 どこだかわかる? ―― シルエットで挑む鉄道クイズ』(井上マサキ[著]、ジオテクノロジーズ株式会社[編])が、株式会社技術評論社より2026年10月27日(火)に全国の書店およびオンライン書店で発売されることをお知らせします。
本書は、地名や路線名、地形などの情報を取り除き、路線の「線」と駅の「点」のシルエットだけを手がかりに、どの路線かを推理する新感覚のビジュアルクイズ集です。当社が2024年11月から公式Xで発信し、87万回表示を記録するなど人気を集めているクイズ企画「#路線図マップ」をもとに、定番路線から個性派路線、廃線、開業前のリニア中央新幹線まで全45問を収録しています。出題する地図のシルエットは、当社が自社整備する地図データベースの鉄道路線データをもとに作図したものです。「路線図マニア」としても知られるライター・井上マサキ氏を著者に迎え、鉄道ファンや地理好きさんはもちろん、クイズ好きの方にも楽しんでいただける一冊です。
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■本書の特長
(1)見慣れた路線が「謎の図形」に、路線の形だけで当てる新感覚の鉄道クイズ全45問
路線名や駅名、路線カラー、地形などの情報を取り除き、路線の「線」と駅の「点」だけから正解を推理します。
普段何気なく目にしている路線も、文字や周囲の地形を取り除いてシルエットだけにすると、思いがけない形に見えることも。「こんな形をしていたの?」という驚きとともに、沿線の地形や街の成り立ちなどを手がかりに正解を考える、鉄道と地図を題材にしたビジュアルクイズです。
全45問のシルエットは、当社が保有する地理空間データの路線データをもとに作図しました。案内用の路線図のようなデフォルメを行っていないため、実際の線形と駅の位置がそのまま形に表れています。
(2)「各停」から「リニア」へ、列車種別になぞらえて全5章・5段階で難易度がアップ
問題は難易度に応じて全5章で構成。列車種別になぞらえ、第1章「誰もが知る顔(各停)」から、第2章「幾何学の迷宮(急行)」、第3章「相似形の幻惑(特急)」、第4章「路線図王への道(超特急)」、第5章「消えた轍と未来地図(リニア)」へと、徐々に難易度が上がっていきます。
(3)JR・私鉄・地下鉄から、路面電車、モノレール、廃線、リニア中央新幹線まで、幅広い路線図から出題
山手線や新幹線などの定番路線をはじめ、宇都宮ライトレールといった個性派路線、上野動物園モノレールなどの廃線から開業前のリニア中央新幹線まで、幅広い路線図から出題しています。
(4)地図に路線を重ねて答え合わせ、「なぜこの形?」を地形・歴史からセットで解説
解答ページでは、当社の地図上に路線を重ねて掲載。「ここが見どころ!」のコーナーでは、出題の路線がなぜその形になったのかを、地形・歴史・都市構造などの観点から解説します。クイズだけでなく、路線の形から、その土地の地形や街の歴史まで知ることができる構成です。
また、各章末には、著者で「路線図マニア」としても知られるライター・井上マサキ氏によるコラム『途中下車』を収録しています。さらに、井上氏とユニット「路線図ズ」として活動するライター・西村まさゆき氏による特別寄稿コラム「吉田初三郎の鳥瞰図を路線図として鑑賞する」も収録。本書の読みどころの一つとなっています。
■書籍化の背景
当社は、カーナビゲーションや地図検索サイト「MapFan」などに用いられるデジタル地図データを長年整備しています。こうした地図データを業務用途に活用するだけではなく、一般の生活者に当社の地図づくりや地図そのものの面白さを知っていただく取り組みとして、公式SNS(X:@geotofficial)では、「#地理好きさんへの挑戦状」シリーズ企画の一つ、路線の形から場所を当てる「#路線図マップ」など、地図や路線図を題材にしたコンテンツを発信してきました。
路線のシルエットから正解を推理する企画には、「こんな形してたの!?」「毎日乗ってるのにわからなかった」といった驚きの声に加え、路線にまつわる思い出を語るコメントなども寄せられ、SNS上で反響を集めました。中でも人気の投稿は87万回表示を記録しています。
こうした反響を受け、より多くの方にクイズを通じて地図を見る楽しさを味わっていただくため、株式会社技術評論社との協働により書籍化することとなりました。本書では、当社公式VTuber「方位かなめ」も案内役として登場し、鉄道ファンだけでなく、地理好きさんやクイズ・パズル好き、お子さんからシニアまで幅広い方に楽しんでいただける一冊を目指しました。当社は今後も、地図・位置情報データの新しい楽しみ方や活用方法を発信してまいります。
■地図クイズ制作者コメント
「#路線図マップ」がついに一冊の本になりました。Xで出題を続けるなかで、毎回たくさんの反応をお寄せいただいたおかげです。普段何気なく目にしている路線図も、「なぜこんな形をしているのか」と問いを立ててみると、地形やまちの歴史が隠れています。本書には、問題をつくった私自身も初めて知った背景が解説として盛り込まれています。書き下ろしの新問題も収録しています。ぜひ問題を解きながら、路線図の「意外な顔」を発見していただければ嬉しいです(ジオテクノロジーズ 地理空間DB開発本部 設計管理部 HDネットワークグループ 小川裕之)。
■書籍概要
書名 :おもしろ路線図 どこだかわかる? ―― シルエットで挑む鉄道クイズ
著者表記:井上マサキ[著] ジオテクノロジーズ株式会社[編]
発行 :株式会社技術評論社
発売日 :2026年10月27日(火) ※店頭発売予定日
仕様 :A5判/112ページ/オールカラー/横組み/ソフトカバー
構成 :全5章/全45問/各章末にコラムを収録
定価 :1,540円(本体1,400円+税10%)
ISBN :978-4-297-15983-2
書籍詳細:
https://gihyo.jp/book/2026/978-4-297-15983-2
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■著者・編集体制
著者:井上マサキ氏(ライター)
編集:ジオテクノロジーズ株式会社(掲載路線の作図・監修、解説の制作協力)
■報道関係者の皆さまへ
書影および誌面サンプル画像をご用意しています。画像データのご提供、著者・当社担当者への取材、書籍の献本をご希望の場合は、本リリース末尾のお問い合わせ先までご連絡ください。
■ジオテクノロジーズ株式会社について
1994年の創業以来、一貫してデジタル地図を提供しています。自社ブランド「MapFan」をはじめ、カーナビ・法人向けの地図データや、高度な自動運転の実現に不可欠なAD/ADAS用地図など、幅広い地理空間データを保有しています。
さらに当社は、ポイ活アプリ「トリマ」に代表されるユーザーとの接点によって得られる「ダイナミックデータ」という、もう一つの資産を持っています。位置情報に人の移動や行動を掛け合わせることにより、そこにあるストーリーまでを提供することが可能となります。
当社は、地理空間データとダイナミックデータの提供・分析を通じて、より快適でサステナブルな社会の実現を目指します。
本社所在地:東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス22F
代表者 :代表取締役社長 八剱 洋一郎
設立 :1994年5月1日
事業内容 :オートモーティブビジネス/エンタープライズビジネス/コンシューマービジネス/マーケティングビジネス
コーポレートサイト:
https://geot.jp/

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