【参加者募集】法人向けオンラインイベント「物流DX/自動化フォーラム 2025春」を6月26日に開催
ソフトバンクロボティクス株式会社
ソフトバンクロボティクス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：冨澤 文秀）は、株式会社アイオイ・システム（本社：東京都品川区、代表取締役社長：吉野 豊）、コグネックス株式会社（本社：東京都文京区、代表取締役社長：ロバート・ウィレット）、東芝テック株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：錦織 弘信）と「物流DX/自動化フォーラム 2025春」を2025年6月26日（木）に共催します。
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労働者不足や人件費高騰といった課題が深刻化する物流業界では、業務効率化や省人化が重要な課題となっており、自動倉庫やRFID、仕分け機器といった自動化ソリューションの導入が進んでいます。その一方で、ソリューション間の連携が十分に機能しておらず、期待した結果が得られないというお悩みの声も多く聞かれます。
この度のオンラインイベントでは、物流業務のDX化・自動化において高い技術力と提案力を誇る4社が結集し、「相乗効果」をテーマに物流ソリューションのスムーズな連携が業務効率化やROI向上にどのように貢献するか、また、人とロボットの協業による作業効率の最大化や作業者の負担軽減といった取り組みについて具体的な事例を交えながら紹介します。さらに、各社のソリューションが連携している実機デモを「SoftBank Robotics Logistics Innovation Lab」（千葉県市川市）からライブ配信でお届けします。
■こんな企業さまにおすすめ
・自動化ソリューションをリサーチ中の企業さま
・物流業務における将来の人手不足に懸念を感じている企業さま
・最新ソリューションの活用事例を知りたい企業さま
■イベント概要
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https://prtimes.jp/data/corp/69393/table/179_1_7a0f050f2fe79edee189b4113b51800a.jpg?v=202506070516 ]
■ソフトバンクロボティクス株式会社について
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、2018年には清掃ロボット、2021年には配膳・運搬ロボット、そして2022年には物流自動化ソリューションの展開を開始しました。多様な製品の取り扱いを通じて得た知見や稼働データを活かし、ロボットを効果的に導入するためのソリューションを提供することで、ロボットインテグレーター（RI）として先駆的な役割を果たしています。現在、世界9カ国、21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション（RX）を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
