その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
ニュース 音楽 映画
とれまが >  ニュース  > エンタメニュース  > その他

「TECH-Tokyo」にオフィシャル・エアラインとして参画

JAL

「TECH-Tokyo」にオフィシャル・エアラインとして参画

~グローバルに高い評価を受ける大学・研究機関の研究者が集結した新拠点におけるイノベーション推進を支援します~


2025年7月1日
・TECH-Tokyoは、グローバルに高い評価を受ける大学・研究機関から集まった研究者たちが、日本企業および学術機関と連携し、革新的なアイデアの交換や新たな科学的発見の事業化を推進する新拠点として、渋谷サクラステージに開設されます。
・JALはオフィシャルエアラインとしてTECH-Tokyo関係者のスムーズで快適な移動をサポートし、日米間の交流とイノベーション推進に寄与するとともに、TECH-Tokyoを起点とした新たな価値創造 に挑戦します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30684/1266/30684-1266-1e088e5b4105702cd66f11d3bcae55e7-1042x595.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 JALは、2025年6月10日(日本時間)から、イノベーションセンター「Technology Exchange and Collaboration Hub in Tokyo」(以下、TECH-Tokyo)にオフィシャルエアラインとして参画しました。TECH-Tokyo関係者の日米間における移動をスムーズかつ快適にサポートし、日本の企業や大学、起業家、投資家との関係・つながりを強化・拡大することで、日米間の交流とイノベーション推進に寄与します。

 今後はTECH-Tokyoを起点として、グローバルに高い評価を受ける大学が持つ情報・人脈などのネットワークにアクセスし、最新のテクノロジーやビジネスモデルを活用した共同研究や実証実験を通じたオープンイノベーションを推進します。
 また、TECH-Tokyoにおいて開催される大学の研究者や教員による対面型教育に社員が参加することで、グローバルなフィールドで多様な活躍ができる人財の育成にも取り組むとともに、新たな価値創造に挑戦してまいります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30684/1266/30684-1266-50b9683392c97b48bc4b5ba5a787ba6c-903x292.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



【TECH-Tokyoについて】
TECH-Tokyo(Technology Exchange and Collaboration Hub in Tokyo)は、グローバルに高い評価を受ける大学・研究機関の研究者たちが、日本の企業や学術機関と連携し、革新的なアイディアの交換と科学的知見の実装を推進する、学術・産業をつなぐ独立したグローバル拠点です。
この取り組みは、日本の経営者および学識者で構成される理事会の監督のもと、その独立性と信頼性を確保しながら、日本社会に実質的な価値をもたらすことを目的としています。
TECH-Tokyoは、国家のイノベーション・エコシステムを活性化し、世界トップクラスの人材を惹きつけ、先端技術の事業化を加速する貴重なプラットフォームです。デジタル変革、経済の活性化、そしてグローバル競争力の強化といった日本の政策的優先事項を支援しながら、包摂的成長と国際協力をけん引する新たなテクノロジー・リーダーの育成にも寄与します。
TECH-Tokyoの活動は、日本の科学技術分野における国際的地位の向上を促すとともに、人口動態の変化や経済構造の変容といった社会課題に対応するうえで、我が国のレジリエンス(回復力)と持続的繁栄を支える重要な一歩となります。

代表者 :ホルヘ・コルテル(Jorge Cortell)
所在地 :〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1−1
    渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー37階
開設日 :2025年10月下旬
 WEBサイトhttps://tech-tokyo.org/

【TECH-Tokyoとハーバード大学との関係について】
TECH-Tokyoの構想は、ホルヘ・コルテル(Jorge Cortell)氏がハーバード大学 工学・応用科学部のイノベーション・フェローとして在籍していた際の研究と提言に端を発しています。
また、コルテル氏は現在、ハーバード・イノベーション・ラボ(i-lab)にてシニア・アドバイザーを務めており、TECH-Tokyoとハーバードの起業家・イノベーション・ネットワークとの連携をさらに強化しています。
さらにこのプロジェクトは、当初の枠組みを超えて大きく発展し、世界的なアカデミアと幅広い連携を進めています。

以上

プレスリリース提供:PR TIMES

「TECH-Tokyo」にオフィシャル・エアラインとして参画

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.