クラフトビール界のレジェンドと熟練パン職人のタッグ。最高の「パン飲み」で衰退する田舎を盛り上げたい!【クラウドファンディングスタート】
株式会社東美濃ビアワークス

クラフトビール界のレジェンド率いる醸造所カマドブリュワリーに、その道27年のパン職人がジョイン!最高の「パン飲み」ができるパン屋を立ち上げるため、クラウドファンディングに挑戦します
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143305/5/143305-5-c012f66b618889ae9dfa80c464a2dcde-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クラフトビール界のレジェンド率いるカマドブリュワリー(岐阜県瑞浪市釜戸町 代表取締役・東恵理子)に今年5月、27年の経験を持つベテランのパン職人がジョインしました。
今回のクラウドファンディングで資金調達をし、2人の職人タッグで最高の「パン飲み」ができるパン屋を立ち上げます。
このプロジェクトは、2025年9月30日までの期間限定で、CAMPFIRE(URL:https://camp-fire.jp/projects/860389/view)にて実施されます。
職人たちのタッグで生まれた返礼品にも注目!!!
美味しく楽しく、地域活性化に貢献できるクラウドファンディングです。
実施の背景:釜戸町の衰退の現状と、「田舎を諦めない!」取り組み
カマドブリュワリーがある岐阜県瑞浪市釜戸町は、代表であるえりちゃん(東恵理子)の故郷。
人口およそ2400人の山々に囲まれた田舎町で、名古屋からJR中央線で、1時間ほどで到着します。
近年、高齢化や空き家が増加し、町の衰退に歯止めが効かない状態です。2024年には、カマドブリュワリー隣の商店が閉店、信用金庫も支店から出張所になり、さらに今年の春には、唯一のコンビニも閉店しました。
「そんな田舎町をクラフトビールと、さらに今回設立を目指すパン工房で盛り上げて、
日本の地域にとっても、田舎を諦めない!地域を諦めない!というモデルケースになっていければ」と代表の東は語ります。
これまでカマドブリュワリーではクラフトビールでの地域活性化に取り組んでいましたが、今年5月に兵庫県からパン職人が移住したことで、本プロジェクトでのパン工場立ち上げを決めました。
プロジェクトの概要
本プロジェクトでは、資金を集めてパン工房を立ち上げることで、下記の価値を提供していきます。
■「遊園地」がコンセプトのパン屋「かまどパン」
“わくわくする、何度来ても楽しい”パン屋をオープン
地元在住の人気陶芸作家うえのえみさんによるデザインで、楽しく食卓を彩ります





記事提供:PRTimes