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新発音教材「ひらめき☆Spells to Sounds~発音トレーニング」9月26日に発売

株式会社児童英語研究所

新発音教材「ひらめき☆Spells to Sounds~発音トレー

フォニックスやサイトワーズでは学べない“グラフォニクス”方式で英語の発音と読みを一気に仕上げる新教材


株式会社児童英語研究所(本社:東京都、代表取締役:船津 洋)は、新発音教材「ひらめき☆Spells to Sounds~発音トレーニング」を9月26日に発売する。本教材は、従来のフォニックスやサイトワーズでは解決できなかった「正しく発音できない」「ローマ字読みから抜け出せない」といった課題を克服するために開発された全く新しい学習プログラムである。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86860/19/86860-19-cf14a7a76ffb4d27e49e9e13bc4ffc87-1596x1504.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「Spells to Sounds」とは

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86860/19/86860-19-1e399d8849ca0c2c5c2c60bbd5d15050-1018x604.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本教材は、英語の「綴り(Spells)」と「音(Sounds)」の対応を体系的に整理する グラフォニクス(Graphonics)方式 を採用している。
・Grapheme(グラフィーム) … 綴りにおける最小単位(例:”p", “sh", “th" など)
・Phoneme(フォニーム) … 音声における最小単位(例:/p/, /ʃ/, /θ/ など)
英語では「1つの綴りが複数の音を表す」「1つの音が複数の綴りで表される」という n:n の関係が存在する。この複雑さが発音と読みを難しくしてきたが、グラフォニクス方式により、パターンごとに整理し直感的に習得できるよう設計されている。

■こんな読み間違いをしていませんか?

英語を学んでいると、つい日本語の感覚で読んでしまうことが多い。例えば――

・word と ward を同じ「ワード」と読んでしまう(正しくは /wɜrd/, /wɔrd/)
・hat(帽子)、hot(暑い/熱い)、hut(小屋)の違いがわからない(正しくは /hæt/, /hɑt/, /hʌt/)
・law(法律)と low(低い)が区別できない(正しくは /lɔ/, /loʊ/)

こうした読み間違いやズレは、日本語の母音体系で処理してしまうことが原因である。せっかく正しい音が耳に入っていても、日本語的に歪められてしまい、発音やリスニングに結びつかない。
さらに、「1つのスペルに対して読み方のパターンが複数存在する」というのも、英語の発音を難しくしている要因の1つである。文字をベースにした学習法では、複数の読み方がある ou というスペルを、日本語の感覚で「オウ」とローマ字読みしてしまいがちだ。
・スペル “ou" に対して、/ɔ/ (bought), /u/ (group), /ʌ/ (young), /aʊ/ (mouse), /ou/ (soul) と複数の音が存在

これを、「音」をベースに、スペルのパターンで習得するのが本教材の特色だ。発音を元に学習するため、日本語の感覚やローマ字に惑わされずに正しい発音を習得できる。
・音 /oʊ/ に対して、”o" (old), “oa" (boat), “oe" (toe), “ou" (soul), “ow" (own) とスペルがさまざま

こんな間違いをしている人にこそ取り組んでほしい

・フォニックスを学んだのに「例外」が多くて迷ってしまう人
・早期教育でしっかりインプットしたのに、スラスラ読めない子ども
・英単語をローマ字読みしてしまい「通じない発音」になっている大人
・正しい発音ができず、リスニングが伸び悩んでいる学習者

「Spells to Sounds」は、こうした「英語の音と綴りのズレ」に直面している人のために開発された教材である。母音・子音のパターンを体系的に整理し、まとめて練習することで、曖昧な読みをなくし、正しい発音とリーディング力を一気に仕上げることができる。

■ 教材の特徴

1.全62レッスン構成
単語から文章レベルまで、正しい発音と綴りの関係を体系的に学習。動画によるインプットとクイズによるアウトプットを組み合わせ、知識を定着させる。

2.発音のパターン学習
複数のスペルに対する「同じ発音パターン」をまとめて練習することで、自然に音と綴りが結びつき、正しい読みと発音が身につく。

3.幅広い対象層
読みを始めた子どもから、英語の音読を定着させたい小中学生、大人のやり直し英語学習者まで対応。世代を問わず取り組める教材である。

■ 期待できる学習効果

・ローマ字読みの癖を克服し、正しい発音でスムーズに読めるようになる

・音と綴りの対応が定着することで、リスニング力が向上する

・会話でも自然で通じる発音に近づく

「読む」「聞く」「話す」力を同時に伸ばし、「通じる英語」「聞き取れる英語」を実感できることが最大の特徴である。

■ 教材仕様

・対象:文字を読み始めた子ども~大人学習者
・学習方法:オンラインレッスン+PDFテキスト
・レッスン数:全62レッスン
・1日の学習時間:約10分
・コンテンツ:動画レッスン、発音クイズ、発音練習(単語・文章編)

「ひらめき☆Spells to Sounds~発音トレーニング」は、パルキッズで十分なインプットを積んだ学習者が「読み」のステップへ進む際の強力なサポートとなる教材である。また、大人の学び直しにも効果を発揮し、幅広い層に向けた発音・リーディング力向上の新しい選択肢となる。

プレスリリース提供:PR TIMES

新発音教材「ひらめき☆Spells to Sounds~発音トレー

記事提供:PRTimes

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