ダイレクトスカウトサービス「Careefy」(キャリファイ)正式リリースを記念して、求人企業向けキャンペーンを実施
TRUSTDOCK

― 2025年12月末まで基本利用料0円・成功報酬が1名採用につき一律50万円 ―
株式会社TRUSTDOCK(東京都中央区、代表取締役:千葉 孝浩)が展開するダイレクトスカウトサービス「Careefy」(キャリファイ) は、2025年6月に先行して提供を開始した求職者向け機能に加え、2025年10月2日(木)より求人企業・ヘッドハンター向け機能を提供開始し、サービスを正式リリースいたしました。
これを記念して、本日から2025年12月31日(水)まで、求人企業を対象に、システム基本利用料が0円・採用時の成功報酬が1名採用につき一律50万円になる早期お申し込みキャンペーンを実施いたします。
求職者向けサイトURL:
https://careefy.jp
求人企業・ヘッドハンター向けサイトURL:
https://biz.careefy.jp/
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33766/362/33766-362-ce02f58b3efb13fd0c014eda0e18131f-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
求人企業やヘッドハンターが、求職者に対して求人案内やスカウトメッセージを送信できる機能をリリースいたしました。
さらに求職者向け機能もアップデートし、企業や求人検索の際、細かく条件を指定することができるようになりました。これにより高精度のマッチングが可能となります。
- 対象:「Careefy」サービス利用のお申し込みをいただいた企業様・ヘッドハンターの方- キャンペーン内容:- - システム基本利用料:採用が何名発生しても0円※資料、サービスサイトにロゴ掲載許諾をいただいた場合のみ- - 採用時の成功報酬:採用が何名発生しても、1名採用につき一律50万円- - スカウト通数:通常200通のところ、100通追加で300通送付可能- 実施期間:2025年12月31日(水)まで
「Careefy」は、信頼性の高い情報をもとにマッチングを生む新しい「ダイレクトスカウト」サービスです。
【特長1.】透明性の高い情報の提供
当社は創業以来、マイナンバーカードを利用したオンライン上の行政手続きなど、「情報の安全性・信頼性」が重要なシーンでeKYC(オンライン本人確認)サービスを提供してきました。そんなTRUSTDOCKだからこそ可能な、公的身分証と連動した求職者情報で、マッチング精度を高めます。
【特長2.】AIサジェストで求職者・企業双方の手間を省き、採用コスト削減を実現
求職者に対しては履歴書・職務経歴書作成を、企業に対しては求人票作成をAIでサポートし、採用コストを削減します。また今後も機能拡充によって、AIによるサポート範囲を拡大していく予定です。
【特長3.】ハイクラス人材の採用が可能
2025年6月19日(木)の求職者向け機能の先行提供以来、おかげさまでたくさんの求職者の方にご登録いただいております。求職者の方の年収は平均約915万円、IT業界・コンサル業界の経験者が約30%となっており、ハイクラス人材の採用が可能です。
さらなるマッチング精度向上と採用コスト削減を可能にするため、今後以下のようなアップデートを行っていく予定です。
- AIによる求人票や企業情報の最適化- 既存の採用管理ツールとの連携など
総務省の調査(※1)によると、2024年の日本における年間の転職者数は約331万人で、前年比0.9%増となり、3年連続で増加しています。
一方、2024年の調査(※2)によると、人事担当者の84.0%が「採用時の経歴・実績確認に不安を感じている」と回答しています。経歴詐称は採用選考の初期段階で見抜くことが難しく、詐称に気づかず採用してしまった場合は、求めているスキルとのギャップや早期離職、生産性の低下、採用コストの増加を引き起こすおそれがあります。
また求職者にとっても、転職先企業の組織文化や業務内容、事業の状況が企業から事前に受けていた説明と異なり、企業に対する信頼が入社後に低下することも起こり得ます。WEB上の匿名性が高い口コミでは信頼性が低く、事前に透明性の高い企業情報を入手する手段は限られています。
こうしたことから起こるミスマッチを低減し、多忙な双方の求職・求人コストを減らしてよりよい転職・採用活動をサポートしたい。そんな思いから、「人と企業の真の価値をつなぎ、持続可能な働き方を実現する」をミッションに、Careefyは生まれました。
※1 出典:総務省「労働力調査(詳細集計)2024年(令和6年)」
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/dt/pdf/youyaku.pdf
※2 出典:エン・ジャパン株式会社が運営するリファレンスチェックサービス「ASHIATO(アシアト)」による、人事部に所属する全国のビジネスパーソン1,089名を対象に行った「リファレンスチェックに関する実態調査」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000101608.html
株式会社TRUSTDOCKは、「デジタル社会のインフラをつくる」というパーパスのもと、eKYC(オンライン本人確認)サービスをはじめ、急速なデジタル化によって起こる諸問題を解決するデジタルソリューションカンパニーです。
eKYCサービスでは、個人の身元確認のほか、法人確認やリスクチェックなどさまざまな確認業務をワンストップでご提供。累計導入社数300社を超える顧客確認インフラとして、24時間365日、安定運用しております。
さらに2025年6月より、TRUSTDOCKアプリと連携した転職サービス「Careefy」、ポイ活サービス「PointQuest」をスタートしました。豊かなデジタル社会の実現のために、今後もさまざまなサービスを展開してまいります。
社名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都中央区京橋3-1-1 WeWork東京スクエアガーデン
代表取締役 : 千葉 孝浩
URL:
https://trustdock.co.jpプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes