アミューズメントフィットネスクラブ フィットイージー 関商工高等学校ラグビー部にマシン4台を寄贈
フィットイージー株式会社

~ 未来のアスリート育成と地域活性化をつなぐ寄贈プロジェクト ~
全国に220店舗以上のアミューズメントフィットネスクラブを展開するフィットイージー株式会社(本社:岐阜市、以下:当社)は、2025年9月26日(金)関市立関商工高等学校(岐阜県関市)のラグビー部に対し、トレーニング用マシン4台(インドア・サイクル)を寄贈しました。
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最前列:笠井寛副校長(左)、取締役副社長 中森 勇樹(中央)、吉田英生監督(右)
当日の寄贈式には、笠井寛副校長をはじめ、ラグビー部の監督・顧問や部員46名が参加。当社からは取締役副社長 中森勇樹、オフィシャルトレーナー2名が出席し、目録贈呈・感謝状授与のほか、寄贈したマシンを活用したトレーニング方法のアドバイスも行いました。
◆寄贈の背景
関商工高等学校ラグビー部は、全国高等学校ラグビーフットボール大会(花園)に2年連続出場するなど、岐阜県を代表する強豪校です。花園出場は地域に大きな誇りと活力をもたらし、地元企業としてその挑戦を応援したいと考え寄贈に至りました。
本取り組みは、地域社会への貢献活動の一環として行うものであり、今後も地域社会の健全な発展に寄与してまいります。
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取締役副社長 中森 勇樹 による挨拶の様子
◆取締役副社長 中森 勇樹 挨拶(抜粋)
「ラグビーは筋力・持久力・瞬発力が求められるスポーツであり、今回寄贈したインドア・サイクルは、その持久力強化や基礎体力向上に直結するトレーニング機器です。今後のトレーニングにご活用ください。」
◆関商工高等学校 笠井寛副校長 挨拶(抜粋)
「公立校としてさまざまな制限がある中、このような寄贈は本当にありがたく存じます。
この度寄贈いただいたマシンを大切に活用し、選手たちの練習環境をより充実させてまいります。」
◆オフィシャルトレーナーによるトレーニング指導・実践会
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寄贈式では、当社オフィシャルトレーナーによるトレーニング指導・実践会も行われました。
マシン使用時の正しい姿勢や負荷設定を聞いた後、部員が実際にマシンに乗りながらアドバイスを実践。
さらにトレーナーによる「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」の指導も実施。短時間で高負荷運動と休憩を繰り返すトレーニングで、体脂肪燃焼や体力・心肺機能の向上といった効果が期待されます。
実践した部員からは「新しいマシンで持久力強化に取り組めるのが楽しみ」といった声も上がり、寄贈の効果が早くも期待されています。
当社は今回のような寄贈を通じ、次世代アスリートの挑戦を後押しするとともに、地域社会の健全な発展に寄与してまいります。また今後も地域への貢献活動・スポーツ振興や健康増進機会の創出を続けてまいります。
◆フィットイージー 会社概要
社 名:フィットイージー株式会社
本社所在地:〒500-8034 岐阜県岐阜市本町三丁目2番地1
資 本 金:510,387,625円
事 業 内 容:アミューズメントフィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業
従 業 員 数:275名 ※2024年10月31日現在
店 舗 数:224店舗 ※2025年10月3日現在
U R L :
https://fiteasy.jp/ (サービスサイト)
https://fiteasy.co.jp/ (コーポレートサイト)
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes