「PEEK冠しか適用できないと思いきや...」デジタルラボ大森技工所、診療報酬改定の告示を受けてCAD/CAM冠ガイドブック(令和8年度版)を歯科医院向けに無料配布開始
株式会社前仲原物産

2026年3月5日の厚労省告示で確定した「光学印象のCAD/CAM冠への適応拡大」「大臼歯CAD/CAM冠用材料(III)の要件シンプル化」など歯科医院が押さえるべきCAD/CAM冠の最新情報を1冊に凝縮
株式会社前仲原物産(本社:京都府京都市)が運営する大森技工所は、2026年3月5日に厚生労働省から告示された令和8年度診療報酬改定の内容を踏まえ、歯科医院向けに「CAD/CAM冠ガイドブック(令和8年度版)」を制作し、無料配布を開始いたします。本ガイドブックでは、光学印象のCAD/CAM冠への適応拡大、大臼歯CAD/CAM冠用材料(III)の適用要件シンプル化、CAD/CAMインレーの点数増など、2026年6月1日の施行に向けて歯科医院が知っておくべきポイントをわかりやすく解説しています。
ご希望の歯科医院様には無料でお届けいたしますので、下記のお問い合わせ先よりお気軽にご請求ください。
【ガイドブック請求ページ】
https://dental-site1.com/
[画像:
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CAD/CAM冠ガイドブック(令和8年度版)
■令和8年度診療報酬改定で何が変わった? CAD/CAM冠・インレー関連の注目ポイント
2026年3月5日、厚生労働省より令和8年度診療報酬改定に係る告示が正式に発出されました。2026年6月1日施行の今回の改定では、「歯科治療のデジタル化等の推進」が重点テーマの一つに掲げられ、CAD/CAM冠・CAD/CAMインレーに関して以下のような変更が行われています。
【主な改定内容】
・光学印象の適応拡大と増点
従来CAD/CAMインレーのみが対象だった光学印象(口腔内スキャナーによるデジタル印象)が、CAD/CAM冠にも適用拡大。点数も1歯につき100点から150点へ引き上げ。
・大臼歯CAD/CAM冠用材料(III)の適用要件シンプル化
大臼歯へのハイブリッドレジンブロックによるCAD/CAM冠の適用要件が整理・簡素化。
・CAD/CAMインレーの増点
CAD/CAMインレーが750点から770点に引き上げ。
・クラウン・ブリッジ維持管理料の対象にCAD/CAM冠を追加
従来は対象外だったCAD/CAM冠が、クラウン・ブリッジ維持管理料の対象範囲に追加。装着後2年間の維持管理が評価されるようになり、CAD/CAM冠の信頼性向上につながる改定内容。
■「大臼歯はPEEK冠しかダメ」はもう古い?--広がるCAD/CAM冠の選択肢
2023年12月に松風ブロックPEEKがCAD/CAM冠用材料(V)として保険収載されたことで、全ての大臼歯(第一・第二・第三大臼歯)にCAD/CAM冠が適用できるようになりました。高い靭性を持ち破折しにくいPEEK冠は大臼歯の選択肢として注目されていますが、一方で「大臼歯のCAD/CAM冠=PEEK冠一択」と認識されている先生方も少なくありません。
実際には、令和8年度改定により大臼歯CAD/CAM冠用材料(III)(ハイブリッドレジンブロック)の咬合支持要件が撤廃され、歯科医師の判断により全ての大臼歯に適用可能となりました。これにより、大臼歯のCAD/CAM冠は「PEEK冠(材料V)一択」ではなく、ハイブリッドレジン(材料III)も含めた幅広い選択肢の中から症例に応じて使い分けられるようになっています。PEEK冠はアイボリー/ホワイトの2色のみのため審美性に限界がある一方、ハイブリッドレジンブロックには豊富なシェードバリエーションがあり、患者さんの審美的要望にも対応しやすいという利点があります。
■「CAD/CAM冠ガイドブック(令和8年度版)」の内容
本ガイドブックは、令和8年度診療報酬改定の告示内容を反映した最新版です。日々の診療で「この症例はどの材料で算定できるのか」「光学印象の施設基準は何が必要か」といった疑問に、すぐに答えられる実用的な内容を目指しました。
【掲載内容(予定)】
・CAD/CAM冠の適応部位と使用材料の一覧(材料I~Vの整理)
・CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレーの保険点数早見表(2026年6月施行版)
・光学印象(IOS)の算定要件と施設基準のチェックリスト
・口腔内スキャナー導入時の注意点と選定のポイント
・光学印象データで技工所に依頼する際の勘所
・よくあるご質問集
■ガイドブックの無料請求方法
以下のいずれかの方法でお気軽にご請求ください。
【Webからのご請求】
下記URLのお問い合わせフォームより「ガイドブック」とご記入の上、お送りください。
https://dental-site1.com/
【お電話でのご請求】
TEL:075-468-3074(平日9:00~18:00)
オペレーターに「ガイドブック希望」とお伝えください。
■デジタルラボとしての大森技工所の強み
大森技工所は、奈良県吉野郡においてデジタル技術を積極的に活用する歯科技工所です。Canon製ミリングマシン「MD-500S」をはじめとする最新設備を導入し、以下の分野を得意としております。
・保険適用CAD/CAM冠(全部位対応・インレー含む)
・ジルコニア/e-max等のセラミック
・ノンクラスプデンチャー
関西・関東を中心に約2万件の歯科医院へファックスニュースレターを定期配信しており、保険改定や材料情報をいち早くお届けしています。今回のガイドブックも、ニュースレターでつながる歯科医院の皆様からの「改定内容が複雑で整理しきれない」というお声を受けて制作いたしました。
■代表者コメント 大森技工所 森
「令和8年度診療報酬改定では、光学印象のCAD/CAM冠への適応拡大や大臼歯材料の要件シンプル化など、デジタル歯科にとって追い風となる改定が数多く盛り込まれました。一方で、材料の種類や算定要件が変わったことで『結局うちの医院ではどう対応すればいいのか』と戸惑われている先生方も多いと感じています。
このガイドブックが、先生方の日常診療における材料選択や算定の判断にお役立ていただければ幸いです。ご不明な点がございましたら、ガイドブックのご請求と併せてお気軽にご相談ください。技工所の立場から、最適なご提案をさせていただきます」
■大森技工所について
前仲原物産の奈良拠点である大森技工所(事業部名称)。デジタル技術を積極的に活用し、CAD/CAM冠、ジルコニア修復物、ノンクラスプデンチャーなどの製作を得意とする。
屋号:大森技工所
担当者:森
本社所在地:奈良県吉野郡大淀町北野1-11
事業内容:歯科技工物の製作・提供
URL:
https://dental-site1.com/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes