AIネイティブ予約ゲートウェイ「Dida MCP」の提供を開始
DIDA JAPAN

― AIによる旅行提案から、わずか数分で確実なホテル予約へ ―
グローバルAIトラベルテクノロジーグループであるDida(Dida Holdings、本社:シンガポール)は、本日、AIネイティブな予約ゲートウェイ「Dida MCP」を発表いたしました。本サービスにより、承認されたB2Bパートナーは、世界200万軒以上のホテル検索・予約機能を、自社のAIアプリやAIエージェント、各種プラットフォームへシームレスに組み込むことが可能となります。
背景:AIによる提案が実際の予約につながらないという課題
現在、AIアシスタント、スーパーアプリ、銀行アプリ、ロイヤルティプログラム、そしてコネクテッドデバイスが、旅行の計画や比較検討の場となっています。しかし、多くのAIサービスでは、旅行を提案できても、その場で予約まで完結できないという課題がありました。
「Dida MCP」は、このギャップを埋めるために設計されました。パートナーは自社のブランド環境を維持したまま、ユーザーに対してシームレスなホテル検索・予約機能を提供できます。
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Dida MCPの主な特徴
・ シームレスな組み込み: ユーザーを外部サイトへ誘導することなく、パートナーのプラットフォーム内で検索から予約、決済までを完結できます。
・ ブランド・顧客接点・顧客データの保持: パートナーはブランド、顧客との関係、顧客データを維持できます。Didaはバックエンドのインフラとして、ホテルの在庫管理、予約、決済、確認、およびサービスを担います。
・ 迅速な導入: 従来の複雑なAPI開発や工数を削減し、承認されたパートナーは最短数分で接続を開始できます。
DidaグループCEO ダリル・リーのコメント
「テック業界は現在、旅行について『語れるAI』の構築に注力していますが、会話だけで収益は生まれません。収益を生むのは『予約』です。Dida MCPにより、私たちは14年間培ってきたインフラをパートナーの手に直接委ねます。お客様との接点はパートナーが担い、私たちはその裏側で検索・予約・決済などの基盤を支えます」
今後の展望
現在、Dida MCPはホテル検索・予約機能から提供を開始しています。将来的には、航空券、現地体験などの旅行コンテンツへと対象を拡大し、パートナーにとって旅行関連サービスをつなぐ統合ゲートウェイとなることを目指します。
Didaは現在、旅行、金融サービス、テクノロジー、消費者向けプラットフォーム等の分野におけるパートナーを対象に、早期アクセスの招待を開始しています。
【Dida Holdingsについて】 2012年設立。シンガポールを拠点とし、深圳を含むアジア太平洋地域で展開するグローバルAIトラベルテクノロジーグループ。ホテル、航空券、旅行関連サービスを世界中の旅行代理店、TMC、OTA等に提供し、B2B旅行エコシステムを支えています。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes