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【取材レポート】「誰もが主役になれる場を」―障害者就労支援を展開する株式会社ラズミ、企業連携で切り拓く「TCG大会×福祉」の新たな支援モデルと挑戦

株式会社マルチプル

【取材レポート】「誰もが主役になれる場を」―障害者

~企業の在庫活用と福祉支援がつなぐ、持続可能なエンタメ×就労支援モデル~


株式会社マルチプル(以下、当社)は、社会貢献活動の一環として、福祉事業者や自主大会主催者への景品協賛・玩具寄付を行っています。この度、当社が景品協賛や玩具寄付を通して支援している株式会社ラズミ様に、同社が取り組む「TCG大会×障害者就労支援」の活動や、寄付されたおもちゃがもたらした現場の変化について詳しくお話を伺いました。
接骨院からスタートし、高齢者デイサービス、放課後等デイサービス、就労支援事業へと広がるラズミ様の歩みと、当社の支援が届いた現場の子どもたちのリアルな声、そして共に目指す未来の共創展望についてレポートします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177148/22/177148-22-5f304f08223bdf35b8a6f65f4509cc10-3900x2806.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ラズミ・長谷さん


1. 「接骨院」から「大型TCG大会主催」へ - 支援を切れ目なく届ける事業展開

株式会社ラズミの原点は、柔道整復師である同社代表が開業した1軒の接骨院から始まりました。地域密着で患者様と接する中で「高齢者になっても最後まで自宅で過ごしてほしい」という思いが芽生え、高齢者向けデイサービスを開設。その後、児童期から成人期へ向けた継続的な支援の必要性を感じ、2021年に放課後等デイサービス事業を立ち上げました。
同社は「既存の枠にとらわれない自立支援」を掲げ、2023年には通所児童の将来的な働き先を見据えて本格的なパキスタンカレー事業をスタート。さらに、担当スタッフ(長谷氏)の趣味をきっかけに「イベント手伝いも児童の立派な仕事になる」と気づいたことから、障害を持つ人々が運営を担う大型TCG大会「せいはCL」の開催へと繋がっていきました。

2. 現場の切実な課題「景品確保の壁」と、株式会社マルチプルとの出会い

大型TCG大会を運営・継続する上で、同社が最も苦戦していたのが「参加者を惹きつける魅力的な景品の確保」でした。
「以前は発売前後の夜中にコンビニを何十店舗も車で回ったり、量販店さんの再販に合わせて朝方から並んだり……本当に手に入るか分からない状態でスタッフや家族総出(約20名)で景品を集めていました。大会を継続・拡大したいけれど、協力者がいないことが最大の課題でした。」(長谷氏)
そんな切実な悩みを抱えていた中、TCG商品の流通や在庫活用事業を手掛ける株式会社マルチプルと出会い、「事業用での相談は難しいかもしれない」と悩みつつもダメ元で相談したところ、面談を通じて手厚い協賛パートナーシップがスタートしました。

3. 寄付された玩具がもたらした「現場のドラマ」と「知育効果」

マルチプルからの景品協賛および玩具寄付は、大会の魅力を一気に高めただけでなく、ラズミが運営する放課後等デイサービスや地域の福祉施設の子どもたちにも多くの笑顔を届けました。

■ 現場で生まれたエピソード

「新品を開ける」感動体験: 児童養護施設や福祉施設に通う子どもたちの中には、これまで「自分専用のおもちゃをもらった経験」がない子もいます。中古品ではなく、新品の箱を自分の手で目を輝かせて開ける瞬間は、子どもたちにとってかけがえのない喜びとなりました。

粘土玩具がもたらす高い知育・リハビリ効果: 一番人気の粘土玩具は、単なる遊びにとどまりません。「型にはめてカチッと回し、余分な部分を切り落として形を作る」という一連の動作が、手先が不器用な子どもたちの手先トレーニング(指先の巧緻性向上)として完璧な教材となりました。他のデイサービス施設からも「これで1日の活動カリキュラムが組める!」と大絶賛されています。

4. 今後の展望 - 12月開催『第3回 せいはCL』と企業協賛・仕事発注の募集

マルチプルとのパートナーシップを得たラズミは、さらなる支援の輪の拡大を目指しており、プレスリリースを通じて、以下の共創パートナーを募集しています。

大会協賛パートナー(企業・個人): 2026年12月6日(日)に浜松町の貿易センタービル(2Fホール)にて『第3回 せいはCL』(100名規模)を開催予定。景品提供や資金協賛、共同企画を通じて「障害者支援×エンタメ」を応援してくださる企業様を募集しています。

就労支援施設への仕事発注パートナー: 大会で使用するポスター制作、ジャッジ・運営Tシャツのプリント、オリジナルノベルティ作成、当日のスタッフ用お弁当の調達など、就労支援施設に依頼可能な業務を発注・提携していただける協力企業様を募集しています。

個人向け支援(クラウドファンディング): より多くの方々に本活動を知っていただき、支援の輪に参加していただくためのクラウドファンディングも準備・企画中です。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177148/22/177148-22-b2ff53b5c7eb6951f5ac10a8b76557d6-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「単に大会を維持するだけでなく、参加者、運営スタッフ、協賛企業様、関わった子どもたち全員が楽しくて“ウィンウィン”になれる仕組みを作っていきたいです。障害を持つ方々の働く場所の選択肢を増やし、社会との直接的な繋がりを広げていくために、ぜひ多くの方に仲間になっていただけたら嬉しいです。」(長谷氏)

■会社概要
社   名 : 株式会社マルチプル
代 表 者 : 岡谷 亮佑
本社所在地 : 山口県周南市
設    立 : 2021年7月
業 務 内 容 :小売業・店舗販売業
取 扱 商 材 :トレーディングカードゲーム/プラモデル/フィギュア/ゲームサプライ
U R L :https://multiple.ltd/

■お問い合わせ先
本プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社マルチプル 広報課:町田
電話番号:050-1741-9894
E-mail:pr@toreca-lounge.com

プレスリリース提供:PR TIMES

【取材レポート】「誰もが主役になれる場を」―障害者

記事提供:PRTimes

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