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ほくほくFG・丸杉・Sustech、バーチャルPPAを活用した新たな3社連携スキームを構築

株式会社Sustech

ほくほくFG・丸杉・Sustech、バーチャルPPAを活用した

~拠点の電力需要量にとらわれない、再エネの「最大創出・最大活用」~


 ほくほくフィナンシャルグループ(富山県富山市、取締役社長:中澤宏/以下、ほくほくFG)と株式会社Sustech(東京都港区、代表取締役:丹野裕介・飯田祐一郎/以下、Sustech)は、ほくほくFGにおけるバーチャルPPA第3弾となる契約を締結いたしました。

 本件は、鉄鋼商社である株式会社丸杉(岐阜県岐阜市、代表取締役:杉山忠国・杉山幸輔/以下、丸杉)が採用するSustechの「余剰電力活用型コーポレートPPA」とバーチャルPPAを組み合わせた、三者連携による新たなスキームです。

 丸杉の拠点では、Sustechが設置する太陽光発電設備で発電した再エネ電力をオンサイトPPAにより自家消費するとともに、自家消費量を超えて発電した余剰電力を電力市場で活用します。さらに、その余剰電力に紐づく環境価値を、ほくほくFGがバーチャルPPAを通じて長期的に調達します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92942/91/92942-91-5c98cc26e63fe1e4835e1efcdacffee2-2692x1400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 一般的なオンサイトPPAでは、需要家拠点の自家消費量を踏まえて太陽光発電設備の容量を設計するため、屋根面積などにさらなる発電余地があっても、設備の導入量が制約される場合があります。

 本スキームでは、自家消費量のみを前提に設備規模を決めるのではなく、自家消費を超える余剰電力についても、電力市場での活用とバーチャルPPAによる環境価値の長期的な活用を組み合わせることで、太陽光発電設備の導入拡大を可能とします。

 これにより、丸杉にとっては、オンサイトPPAによる電力料金削減に加え、自社拠点の屋根を活用してより多くの再エネを創出することが可能となります。また、ほくほくFGは、バーチャルPPAを通じて長期的に環境価値を調達することで、自社の脱炭素化を推進するとともに、取引先企業における再エネ導入拡大にもつながる新たな取り組みを進めます。

 Sustechは、オンサイトPPAによる再エネ設備の開発・運営に加え、アグリゲーターとしての余剰電力の市場活用や環境価値取引までを組み合わせることで、企業の需要量にとらわれず、再エネを「最大限創り、最大限活かす」ための仕組みを提供します。

3者は、本スキームにより、
・ 自家消費量に制約されない太陽光発電設備の導入拡大
・ 余剰電力の市場活用と環境価値の長期活用による、再エネの最大創出・最大活用
・ 事業会社・金融機関・PPA事業者の連携による、企業のGXと金融機関自身の脱炭素化の同時実現
を同時に実現してまいります。

 ほくほくFGとSustechは、2025年3月に北陸銀行に環境価値を割り当てるバーチャルPPAの第1弾となる契約を締結し、2026年5月には、北海道銀行に環境価値を割り当てる第2弾へと取り組みを拡大してきました。今回の第3弾では、丸杉のオンサイトPPAとバーチャルPPAを組み合わせることで、金融機関自身の脱炭素化に加え、取引先企業における再エネ導入拡大にもつながる仕組みへと発展させています。

 今後も3社は、それぞれの事業基盤や知見を活かしながら、再生可能エネルギーのさらなる導入拡大と有効活用を通じて、企業・地域のGXおよび脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
オンサイトPPA契約の概要について(複数案件の合計)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/92942/table/91_1_7f5e104318d458e11bf8d6df74a12c98.jpg?v=202609081715 ]
※ 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度 令和7年度電気事業者別排出係数
(特定排出者の温室効果ガス排出量算定用)全国平均排出係数(2026年8月3日付)を基に試算

バーチャルPPA契約の概要について(複数案件の合計)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/92942/table/91_2_8b096f2bfa2c80089d25cea1cebae297.jpg?v=202609081715 ]
※ 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度 令和7年度電気事業者別排出係数
(特定排出者の温室効果ガス排出量算定用)全国平均排出係数(2026年8月3日付)を基に試算

ほくほくフィナンシャルグループについて
 ほくほくフィナンシャルグループは2003年に設立し、北陸3県および北海道を核に13都道府県にまたがる広域金融グループです。グループ全16社を通じて、銀行業務、金融商品取引、コンサルティング、リース、クレジットカード、信用保証、システムの開発、ベンチャーキャピタルなどの幅広い金融サービスの提供をしています。ほくほくフィナンシャルグループは、地域とお客さまの繁栄に貢献してまいります。

株式会社丸杉について
 株式会社丸杉は、岐阜県に本社を置き、東海・関東・北陸エリアを中心に事業を展開する鉄鋼商社です。鋼材販売事業・鉄骨工事請負事業を中心に建設・製造分野の課題解決を支援しています。創業100年以上の歴史のもと、素材供給にとどまらず、総合力で社会インフラの発展に貢献してまいります。

株式会社Sustechについて
 Sustechは、2021年に創業し、「Design the New Era of Energy ―エネルギーの新しい未来を描く。―」を経営ミッションに掲げ、革新的な分散型電力運用プラットフォーム「ELIC」や脱炭素化支援プラットフォーム「CARBONIX」など、カーボンニュートラル化を実現する包括的なソリューションを提供しています。Sustechは、テクノロジーを活用した、真にインパクトのあるグリーンビジネスの実現を目指します。
 なお、本件の基盤となるSustechの「余剰電力活用型コーポレートPPA」は、令和7年度「新エネ大賞」において、「新エネルギー財団会長賞」及び「ベンチャー企業特別賞」をダブル受賞(史上初)しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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