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楽天メディカル、クリストフ・ウェバー氏および竹下 健一氏を取締役会に迎え、米国での事業基盤とオンコロジー研究開発体制を強化

楽天メディカル株式会社

楽天メディカル、クリストフ・ウェバー氏および竹下

-取締役会および新CMOの着任を含むリーダーシップ体制の強化により、ガバナンスと実行力をさらに向上


Rakuten Medical, Inc.(米国 カリフォルニア州 サンディエゴ/以下、楽天メディカル)は、2026年9月1日(米国時間)付で、グローバル製薬企業での豊富な経営実績を有するクリストフ・ウェバー氏が取締役副会長に、オンコロジー領域の研究者でありグローバル臨床開発リーダーである竹下 健一氏が取締役に就任したことをお知らせします。また、事業運営を担うリーダーシップ体制も強化し、新たにハッサン・ダニシがチーフ・メディカル・オフィサー(CMO)に就任しました。

楽天メディカルは、米国をはじめとする複数の国・地域において、アルミノックス治療(光免疫療法)に用いる医薬品・医療機器の頭頸部がんに対する承認取得を目指しています。また、頭頸部がん以外の適応症に対する速やかな承認獲得を目指し、研究開発を進めています。

今回の取締役会およびリーダーシップ体制の強化により、楽天メディカルは、より一層の組織の強靭化と実行力の向上を図ります。また、米国での承認・販売に向けた事業基盤の構築を進めるとともに、研究開発を着実に推進し、アルミノックス(R)プラットフォームのさらなる発展を目指します。

楽天メディカル チーフ・エグゼクティブ・オフィサー(CEO)の前田 陽は、以下のように述べています。
「楽天メディカルは重要な成長局面を迎えています。これまでにないがん治療であるアルミノックス治療(光免疫療法)を世界中の患者さんにお届けするためには、圧倒的な組織力と実行力に加え、グローバルでの豊富な経営経験と、オンコロジー領域における高い専門性が不可欠です。ウェバー氏と竹下氏という、グローバル経営およびオンコロジー研究開発において卓越した経験と実績を有する2名を取締役会に迎えることができ、大変嬉しく思います。新たな取締役会とリーダーシップ体制のもと、楽天メディカルは次の成長ステージへ向けて着実に歩みを進めてまいります」

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クリストフ・ウェバー取締役副会長

ウェバー氏は、2015年から2026年までの11年間にわたり武田薬品工業株式会社の社長兼CEOを務め、グローバルオペレーションの統合や事業再編・企業買収などを通じて事業基盤を強化し、世界有数の製薬企業への成長を牽引しました。武田薬品入社以前は、グラクソ・スミスクライン(GSK)社において20年以上にわたり欧州、米国、アジアで経営および事業運営に携わり、GSKフランス社長兼CEO、アジア太平洋地域統括責任者、GSK Vaccines社長兼ゼネラルマネージャーなどを務めました。直近では、2026年2月より医療機器メーカーであるBoston Scientific Corporationの取締役を務めています。

ウェバー氏は次のように述べています。
「楽天メディカルには、『ガン克服。』という明確なミッションと、がん患者さんの治療とその後の生活に新たな価値をもたらしうる革新的な技術基盤があります。私はこれまで、グローバルな事業運営や組織変革を通じて、革新的な治療法を世界中の患者さんへお届けすることに取り組んできました。楽天メディカルが医薬品と医療機器を組み合わせた新たな治療領域をグローバルで確立し、より多くの患者さんに貢献できるよう、尽力してまいります」

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43244/72/43244-72-c10cef9ae9f9ac88d0b334b8bab4fe64-623x722.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
竹下 健一取締役

竹下氏は、オンコロジー領域の研究開発および臨床開発を長年にわたり牽引してきた医師でありグローバルリーダーです。直近では第一三共株式会社のグローバル研究開発ヘッドとして、抗体薬物複合体(ADC)を中心としたパイプライン戦略を統括しました。また、Amgen、Celgene、Kite Pharmaなどで臨床開発の要職を歴任し、血液がんおよび固形がんを対象としたグローバル開発プログラムや細胞療法などの新規モダリティの実用化に取り組んできました。製薬業界に入る以前は、Yale University School of MedicineおよびNew York University School of Medicineで血液学分野の教員を務めていました。

竹下氏は次のように述べています。
「楽天メディカルのアルミノックス(R)プラットフォームは、がん治療の新たな可能性を切り拓く独創的な科学に基づいています。これまで私は、オンコロジー領域におけるアカデミア研究、トランスレーショナルサイエンス、グローバル臨床開発に携わってきました。楽天メディカルの科学的基盤をさらに発展させ、頭頸部がんにとどまらない幅広い適応症への展開を通じて、より多くの患者さんに新たな治療選択肢を提供できるよう貢献していきたいと考えています」

楽天メディカル エグゼクティブ・チェアマンの三木谷 浩史は、以下のように述べています。
「楽天メディカルは、『ガン克服。』というミッションの実現に向け、挑戦を続けています。ウェバー氏のグローバル経営に関する経験と、竹下氏のオンコロジー研究開発における専門性は、当社の成長を加速させる大きな力になると確信しています。両氏を取締役会に迎え、新たなリーダーシップチームとともに事業基盤と研究開発力をさらに強化し、世界中の患者さんに新たな価値を届けてまいります」

最新の取締役会およびリーダーシップチームのメンバーは、楽天メディカルの経営陣紹介ページをご覧ください。


楽天メディカルについて
楽天メディカルは、アルミノックス(R)プラットフォームと呼ぶ技術基盤を基に、薬剤と光を組み合わせた、がんをはじめとした様々な疾患に対する新しい治療法の開発および販売を行うグローバルバイオテクノロジー企業です。同プラットフォームを基に開発した医薬品・医療機器の非臨床試験(非公開データ)では、特定の細胞の選択的な壊死が確認されています。楽天メディカルは、世界中の一人でも多くの患者さんに、一日でも早く、私たちの革新的な治療法をお届けすることにより「ガン克服。」というミッションの実現を目指しています。本社を構える米国に加え、日本、台湾、スイス、インドの世界5カ国/地域に拠点を有しています。楽天メディカル株式会社は、Rakuten Medical, Inc.(米国法人)の日本法人です。詳しくは、ウェブサイトLinkedInYouTubeをご覧ください。

アルミノックス(R)プラットフォームについて
アルミノックス(R)プラットフォームは、治療技術基盤の名称であり、米国国立がん研究所の小林久隆先生らが開発したがん光免疫療法が基となっています。同プラットフォームは、医薬品、医療機器、医療技術、その他周辺技術を総合的に利用した技術基盤であり、楽天メディカルは、これに基づき製品や治療法の開発を進めています。同プラットフォームを用いた治療は、「薬剤の投与」と「光の照射」の 2 段階で構成されます。薬剤は、光感受性物質 (光に反応する物質) と、キャリア (特定の細胞に選択的に集積する成分) から組成される複合体です。同薬剤を投与し、特定の細胞に選択的に集積させた後、その細胞に特定の光を照射することで光感受性物質を活性化させ、生化学・物理学的プロセスにより、特定の細胞を壊死させ、あるいは、排除します。


プレスリリース提供:PR TIMES

楽天メディカル、クリストフ・ウェバー氏および竹下

記事提供:PRTimes

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