ECOニュース – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
ニュース 地域 ECO イベント
とれまが >  ニュース  > 社会ニュース  > ECOニュース

若者拠り所『自立援助ホーム』を横須賀に!しらかばビレッジをこどもたちの「ふるさと」にするためのクラウドファンディングをCAMPFIREにて実施

しらかばこども家庭支援ステーション

若者拠り所『自立援助ホーム』を横須賀に!しらutf-8

しらかばこども家庭支援ステーション(所在地:神奈川県横須賀市、代表者:浜田 和幸)は、若者の拠り所となる『自立援助ホーム』を横須賀に設立するための資金調達を、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて2025年7月1日(火)より開始いたしました。

CAMPFIRE 詳細URL: https://camp-fire.jp/projects/840423/view

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/443907/LL_img_443907_1.jpg
若者たちのよりどころ

■背景
当施設では、2025年2月より行き場のなくなった若者の命を護るために自主で居場所を提供し、今もその状況を継続しています。
これから先、安定した運営を継続していくため、そして一人だけではなく、多くのニーズに応えるべく、事業を展開していく必要性を感じています。
ひいては、自立援助ホームにつながるような地域小規模児童養護施設も設立していくことで、子ども達がより、「ふるさと」となるような居場所つくりを実現できないかと考えております。
本来であれば、家庭の温かみを知り、団らんを味わい体感的に家庭ルールを知っていけることが子どもたちにとって最高の環境であると考えますが、悲しくもそれが叶わなかった子どもたちにも希望の光を与えられるような、そんな場、ビレッジにしていきたいと思っています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/443907/LL_img_443907_3.jpg
現代版★若衆宿を目指して

■クラウドファンディング概要
名称 : 横須賀に若者拠り所『自立援助ホーム』&
社会的養護自立支援拠点の併設事業を創りたい
実施期間: 2025年7月1日~8月9日
URL : https://camp-fire.jp/projects/840423/view


■リターン情報(一例)
5,000円 :【お礼のメッセージ&オリジナルステッカー(直径4cm)】
感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージと
オリジナルステッカーをお送りします。★領収書をお送りいたします。
10,000円:【メンバーシップ年会費1年分提供 年3回相談利用できる!
+お礼のメッセージ&オリジナルステッカー(直径4cm)】
しらかばこども家庭支援ステーションメンバーシップ年会費1年分提供で、
相談支援(公式ライン)を年間3回受けられます。
1回の相談につき、5回まで返信。
相談内容は、(1)当事者相談(子育て相談、子ども、若者からの相談)
(2)支援者相談(保育士、社会福祉士など、ケアワーク、
ソーシャルワークにあたる方々)
メンバーシップ利用期間:2025年9月~2026年8月
メールアドレス宛に専用公式LINEの二次元コードをお送りしますので、
ご相談希望日時をお送りください。
相談は、1回につき1時間程度 内容による多少の前後はあります。
オンラインの場合:ZOOMを使用。
オフラインの場合:しらかばこども家庭支援ステーションまで
お越しいただくまでの交通費はご本人負担となります。
★ 領収書をお送りいたします。
30,000円:【メンバーシップ年会費1年分提供 年5回相談利用できる!
+お礼のメッセージ&オリジナルステッカー(直径4cm)】
しらかばこども家庭支援ステーションメンバーシップ年会費1年分提供で、
※詳細は「10,000円」のリターンと同様


■自立援助ホーム 概要
自立援助ホーム(児童自立生活援助事業)は、義務教育を終了した20歳未満の児童であって、児童養護施設等を退所したもの又はその他の都道府県知事が必要と認めたものに対し、これらの者が共同生活を営む住居(自立援助ホーム)において、相談その他の日常生活上の援助、生活指導、就業の支援等を行う事業です。
( https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/syakaiteki_yougo/01.html 引用)
児童福祉法の改正により、若者の自立支援が強化されてきました。
児童養護施設を出て独り立ちをする若者に限らず、大学進学のために家族と離れて暮らすことになる若者や、社会人となるが、一歩踏み出せず実家から出られない若者など、若者たちがお互いに助け合いながら、その先の自立に向けて、生活や社会性などを安心して学びながら過ごせる場が必要と考えられ始めました。


■施設概要
名称 : しらかばこども家庭支援ステーション
所在地 : 横須賀市池田町1-18-1
代表者 : 浜田和幸(しらかばこども園園長)
設立 : 2021年
事業内容: (1)家庭支援(子ども支援 保護者支援 親子支援 発達支援)
(2)職場内支援(ハンディキャップのある方(障害のある方・
社会復帰をしたい方など)の働く場の提供、支援 若手育成
スーパービジョン 研修)
※相談援助方法:対面・メッセージ・オンライン/
メンタルヘルス:居場所づくり(グループワーク・自助グループ・
勉強会などを含む)・ワークショップ/
地域支援:一時預かり機能 SNS配信/
職員育成・支援:ハンディキャップのある方
(障害のある方・社会復帰をしたい方など)の働ける場つくり
若手育成 スーパービジョン
(3)児童自立生活援助 生活支援
URL : https://www.instagram.com/mayra_shirakabakan_/


詳細はこちら

若者拠り所『自立援助ホーム』を横須賀に!しらutf-8若者拠り所『自立援助ホーム』を横須賀に!しらutf-8若者拠り所『自立援助ホーム』を横須賀に!しらutf-8

記事提供:@Press

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがファイナンス新着記事

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.