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ユーザーフル、Infinityプラットフォームの新たなサービスおよびイノベーション、ならにに2025年の最優秀データ視覚化プラットフォーム最終候補への選出を発表

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2025年01月09日

ユーザーフルのInfinityプラットフォームは、職場の意思決定とコラボレーションのためのミッションクリティカルなワークフローを強化し、データ分析を一般業務に変換

カナダ、アルバータ州カルガリー

（ビジネスワイヤ） -- ミッションクリティカルなデータ視覚化の世界的リーダーであるユーザーフルは、同社のInfinityプラットフォームにおける最新のイノベーションを公開します。デジタル変革を進める企業に力を与えるように設計されたこれらの進歩は、企業内におけるコラボレーションと意思決定のワークフローを再定義し、 相互に接続されたデータ視覚化の未来を変えるユーザーフルの取り組みを強調するものです。これらの画期的な機能強化により、CIO ReviewはユーザーフルのInfinityプラットフォームを2025年の最優秀データ視覚化プラットフォームの最終候補に選出しました。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。：https://www.businesswire.com/news/home/20250107168344/ja/

ユーザーフルのInfinityプラットフォームは、集中運用と分散運用の両方に対応する、相互接続されたデータ視覚化ツールの包括的なソフトウェア スイートです。ユーザーは、単一のプラットフォームと単一のライセンスのみで8つの異なるアプリケーションにアクセスし、職場での業務を最新のものにします。一部の企業ではこれらのアプリケーションを単独で使用していますが、複数のアプリケーションを組み合わせ、厳選された優れたワークフローを構築することも可能です。

職場でのコラボレーションと意思決定のための主なワークフローは以下のとおりです。ユーザーフルのコントロール ルーム用クアッドプレイ ワークフローは、NOC、SOC、EOC、ADTの一括運用に最適で、その画期的なイノベーションには以下のようなものがあります。

コマンド センター ビデオ ウォール：ユーザーフルのDecisionsアプリケーションは、NVIDIA Blackwellによって処理速度が1.5倍に加速され、Infinityを市場最速の視覚化エンジンとし、組織の可視性を高めるためInfinityキャンバスを全世界（レイヤー3ネットワーク上）に効率的にマルチキャストできるよう拡張されています。 運用者のワークステーション：ユーザーフルのuConductを使用すると、運用者はビデオ ウォールや共有キャンバスと連携し、複数のリアルタイムのインタラクティブ ビューを作成でき、ソフトウェアで100ミリ秒以下の遅延を達成できます。これは、従来のハードウェア ベースのKVMソリューションに匹敵します。 戦略ルーム：ユーザーフルのSpacesでは、緊急の意思決定のための主要なユニファイド コミュニケーション プラットフォーム（Microsoft Teams、Zoom、Cisco Webex）でのスクリーンキャストと企業リソースの共有の両方が可能になります。 従業員への通知：ユーザーフルの新型通知アプリは、組織全体にタイムリーなマルチモーダル メッセージ（つまり、従業員、サプライヤー、顧客への視覚、音声、そしてテキストベースの通知）を配信します。

職場でのコラボレーションと意思決定のためのもう1つの主要なワークフローはユーザーフルの運用管理ワークフローです。これは、分散運用環境全体にわたる運用者のためのワンストップ プラットフォームとして機能し、これにより複数のサイトやリポジトリからの多数のデータ メトリック ソース コンテンツを即座に可視化します。この画期的なイノベーションには、以下のものが含まれます。

データメトリクスの視覚化：ユーザーフルのTrendsアプリを使用すると、企業の厳格なセキュリティとプライバシー基準に準拠した認証方式を使用しつつ、複数のデータ メトリクスをリアルタイムで視覚化できます。ユーザーフルのアプローチは、ほとんどのデジタル サイネージ会社のリアルタイムでない「ウェブマクロ」アプローチ（つまり、画面キャプチャ）ではなく、安全な永続セッションを維持するという点で独特と言えます。新たに導入されるより深い統合には、Microsoft Power BIの機能強化、PowerPoint、ServiceNow ITSM、DOMO、Grafana、EPIC ADTが含まれます。 データメトリクスのストリーミング：ユーザーフルの新型OpStreamアプリは、リアルタイムの運用データを広く活用し、HLSプロトコルを使用する企業の安全なネットワークを介して組織全体にTrendsやDecisionsからのダッシュボードとキャンバスを提供します。 経営陣向けダッシュボード：ユーザーフルの拡張されたuControlアプリにより、運用担当のリーダーは組織全体のマルチソース データの視覚化を制御できるようになり、それが監視を行う多くのアプリケーションとソースにわたる運用パフォーマンスの個人用ダッシュボードが提供されるようになります。 高セキュリティのコーポレート サイネージ：ユーザーフルのEngageアプリは、企業のネットワーク上で100%安全なコーポレート サイネージを提供できるようになりました。当社のビデオ ウォール アセットプロセッサは、ビデオ ウォール用にコンテンツを最適化し、インターネットへの依存や付随するセキュリティの脆弱性を気にせずに「転送および保存」再生を可能にします。

ユーザーフルは、CIO Reviewによって2025年のデータ視覚化プラットフォームの候補に選ばれたことを誇りとしています。Infinityプラットフォーム全体にわたる8つのアプリケーションに関するユーザーフルのイノベーションは、引き続き同社の差別化に役立ちます。

同社のウェブサイトで発表の全容とInfinityプラットフォームの最新のイノベーションとサービスについてご覧ください。続きを読む。

ユーザーフルについて

ユーザーフルは、単一のプラットフォームに一連のアプリケーションを提供し、企業におけるITのデジタル変革を加速します。ユーザーフルは、運用技術と統一化されたコミュニケーションの融合によって革新を起こし、最適化されたミッション クリティカルなコア ワークフローにおけるコラボレーションと生産性を向上させます。IT標準とプロトコルに基づいて構築されたユーザーフルのInfinityプラットフォームは、一元管理され、スケーラブルかつ安全で、さらに将来性も備えています。また、ソフトウェア デファインド アーキテクチャにより、総所有コスト（TCO）が削減され、運用上のサイロも排除されます。さらに、世界有数の企業と提携し、シームレスな統合とエンドツーエンドの相互運用性を保証するテクノロジー エコシステムを強化しています。ユーザーフルは、米テキサス州オースティンとカナダのアルバータ州カルガリーに本社を置く多国籍企業です。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る：https://www.businesswire.com/news/home/20250107168344/ja/

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Media contact:
Alejandro Chirinos
Userful Corporation
alejandro.chirinos@userful.com

記事提供：ビジネスワイヤ