紀の川市で障がい者が働く、旅を感じるカフェmulinoオープン!
2015年04月28日
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地元の農業と関わりながら障がい者雇用を拡大
和歌山県紀の川市をベースに活動している社会福祉法人一麦会(麦の郷)が、障がい者の雇用を増やしたいと立ち上げたソーシャルファームもぎたては、障がい者が農業、援農、農産加工、軽食喫茶などの仕事で生き生きと働く場として運営されている。
また地元紀州の地産地消を大切にし、農産加工などを通じ紀の川市の農業とも関わり、地域への活力にもなっている。
旅をコンセプトにしたカフェをオープン
同県の紀の川農協農産物直売所である「ファーマーズマーケットふうの丘」内に、もぎたてが運営する軽食喫茶「風車」があるが、その同じ場所に2015年4月23日(木)カフェmulino(ムリーノ)をオープンした。
mulinoのフェイスブックには、高野山に向かうようにあるふうの丘が、旅先に選びたくなる魅力的な目的地であることを伝えていけたら、そして旅を感じさせるカフェ空間に造りあげたいというカフェのコンセプトが掲載されている。
メニューも「野菜で旅する mulinoランチ」、紀の川の果物、野菜をたっぷり使ったオリジナルのジェラートなど、旅でこの地に訪れた人たちが地元の味を楽しめるような工夫がされており、この地の新しい人気スポットとなりそうだ。
魅力ある場所で働くことでやりがいを
もちろんこのカフェも当事者たちが働く場所だ。魅力ある店でやりがいを持って働くこと。今、このような場が少しずつ増えている傾向にある。今後も多くの雇用の場が創出されることを期待したい。
▼外部リンク
ムリーノ
https://www.facebook.com/pagesソーシャルファームもぎたて
http://mogitate.ikora.tv/search.php?csrf社会福祉法人一麦会(麦の郷)
http://www17.ocn.ne.jp/~mugi/
記事提供:障害者雇用インフォメーション|