名古屋市で日本精神神経科診療所協会が精神障がい者の就労支援の講演会開催
2014年10月16日
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全国の開業精神科医の協会
1974年に全国の開業精神科医が集まって結成され、2012年4月には内閣府から公益社団法人の認定を受け、現在では会員数1580名を数える「公益社団法人日本精神神経科診療所協会」。
精神障がい者への就労支援を考える研修会
同協会では全国各地でさまざまな講演、セミナーを行っている。その中で注目したいのが2014年12月6日(土)に愛知県名古屋市で開催される「平成26年度医療機関と連携した精神障がい者の就労支援モデル事業研修会」。
当事者の就労への興味、関心を持つ関係者に向けた研修会となっており、事業者、企業の担当者も参考になる内容となっている。
支援者や治療者は精神障がい者たちの就労への意欲を聞くことが多いが、当事者の症状と就労とのバランスを崩すと、症状の再発にもつながりかねない。
ではその均衡をどのように考え、どうすれば解決できるかを当事者と支援者、治療者両サイドの視点から語り、就労支援の要点を提供してくれる。
支援者、当事者の講演で支援の方法を考える
講演のタイトルは「就労について考える 福祉・医療・行政の連携」。プログラムは第1部が現地担当クリニックである鳴海ひまわりクリニック院長池田淑夫氏による基調講演とJSN語り部当事者、JSN統括所長金塚たかし氏による講演。
第2部はシンポジウムとなっており、コメンテーターは金塚たかし氏、地域当事者、愛知県障害者職業センター、株式会社未来福祉はたらく工房PSW、JSN副所長。
時間は14時から18時。会場は安保ホール(名古屋市中村区)。定員は100名(先着順)で参加費は無料。参加希望者は2014年11月25日(火)までに事前申し込みが必要。
▼外部リンク
公益社団法人日本精神神経科診療所協会
http://www.japc.or.jp研修会の案内・申込書
http://www.japc.or.jp/seminar/H26/20141206.pdf
記事提供:障害者雇用インフォメーション|