2025年10月07日
韓国ソウル
(ビジネスワイヤ) -- スナックVRプラットフォームの革新的なVRソリューションを提供するSGエンターテックは、東南アジアへの進出計画を発表しました。そして地域ネットワークを構築するために、現地の代理店、販売店、パートナーを募集しています。
本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20251006050403/ja/
SGエンターテックは、コンパクトな無人キオスク型の「スナックVR」の利用者を拡大するために、各地の観光事業者、博物館、学校、ショッピングモール、小売チェーン、公共機関との提携を目指しています。
戦略的パートナーシップの機会
地域販売パートナー:革新的な製品を求めるテクノロジー販売業者やエンターテイメント機器のサプライヤー。
観光業コラボレーター:訪問者の体験の向上を望むホテルチェーン、リゾート運営事業者、観光地、デスティネーション・マネジメント・カンパニー。
教育セクターパートナー:没入型学習ソリューションに関心を持つ大学、インターナショナルスクール、教育テクノロジープロバイダー、文化センター。
小売およびエンターテイメント代理店:新たな収入源を求めるショッピングモール運営者、娯楽施設、ファミリー向け娯楽センター。
政府パートナー:デジタルソリューションへの移行を進める観光当局、文化当局、公的機関。
このような戦略的パートナーシップを支えるために、SGエンターテックは一連の没入型VR体験を東南アジアに展開します。
注目のVRコンテンツ
VRポストカードメールボックス:観光業向けに開発されたこのVRソリューションは、訪問者が旅の思い出をデジタルポストカードとして残し、即座に共有できるようにします。政府機関や観光当局は、観光地のプロモーションとパーソナライズされたおみやげを組み合わせることで、外国人旅行者に忘れられない印象を残すことができます。
VRアート制作体験:東南アジアのアーティストとユーザーを結びつける教育・文化プログラムです。参加者は、現地の名人から指導を受けながら、伝統芸術と没入型テクノロジーを融合させたVRデジタル絵画を制作します。学校や文化機関は、このプログラムを活用し、魅力的なワークショップを通じて地域の遺産を紹介できます。
ガンファイティングVR:反射神経や正確さが試される、西部劇をテーマにした没入感のあるシューティングゲームです。アトラクション施設やアーケードゲームセンターに最適で、一般客から競技志向のプレイヤーまで、短時間でもインパクトのあるプレイを提供します。
デスティニーバトル:ファンタジーをテーマにしたPvP VRゲームで、プレイヤーは武器や能力を駆使して個人戦やチーム戦を戦います。eスポーツアリーナやフェスティバルに適していて、インタラクティブな対戦の場を提供します。
カウンターアタック:チームワーク、戦術、リアルな武器操作を重視した、現代的なミリタリーVR FPSです。没入感に優れており、エンターテイメント施設、VRセンター、さらには訓練シミュレーションなど幅広い用途に対応します。
SGエンターテックのCOOであるKook Sun Pyoは次のように述べています。「伝統的なVRアーケードは設備投資(CAPEX)と運営費(OPEX)が高額で、拡張性に難がありました。しかしスナックVRは、その両方を劇的に削減する無駄のないアーキテクチャを導入しています。この画期的なモデルは、新たなレベルの収益性を実現し、ロケーションベースのエンターテインメントの迅速かつ広範な展開を可能にします。当社の次の成長段階は、強力な現地パートナーとの連携にかかっています。SGエンターテックは現在、東南アジアへの展開に向けたパートナーシップについてのお問い合わせを受け付けています。」
最先端のソリューションを求める企業は、今年10月開催の、最先端の技術革新が集結する香港エレクトロニクスフェア(秋)にて、SGエンターテックのブースで直接ご相談いただけます。
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連絡先
SG Entertech Co., Ltd.
CEO
Dong Kyun Ko
contact@sgentertec.co.kr
記事提供:ビジネスワイヤ
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