2026年04月20日
シドニー
(ビジネスワイヤ) -- 世界をリードするオールインワン型ビジュアルコミュニケーション・プラットフォームであるCanvaは、Anthropicとの2年間にわたる戦略的協業の次なる展開を発表しました。これによりCanvaは、Anthropic Labsが新たに発表した「Claude Design」に直接組み込まれます。本発表は、ロサンゼルスで開催されたCanvaクリエイトで6,500人の来場者に向けて「Canva AI 2.0」を発表した翌日に行われたものです。
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Canvaはまた、HTMLインポート機能を発表しました。この新機能により、Claudeなどのツールで生成されたインタラクティブ・コンテンツをCanvaエディターに簡単に取り込み、ドラッグアンドドロップで共同作業し、調整して公開できるようになります。
この協業により、Claude Designのユーザーは、AIで生成されたドラフトやアイデアをCanva上で完全に編集可能なデザインへと簡単に変換できるようになります。これらのデザインは、共同作業に対応し、ブランドに沿った形で、大規模展開や公開にも対応できるようになります。また本協業は、AIが生成したコンテンツを実際に活用可能な成果物へと転換するという、現在のAI分野における大きなギャップの一つを埋める一助となります。
「アイデアを形にし始めることはこれまでになく容易になりましたが、それを実際に形にするプロセスは依然として複雑で分断されています。Canvaはこの課題の解決に10年以上にわたり取り組んできました。現在では、毎月2億5,000万人以上がCanvaを利用し、アイデアを実際に活用できる成果物へと変えています。Claude Designとの今回の協業を通じて、Canvaのプラットフォームをさらに広げられることを大変嬉しく思います。これにより、AIで生成されたコンテンツを、完全に編集可能で、共同作業に対応し、大規模展開や公開にも対応できるデザインへとシームレスに変換できるようになります。」
— Canva共同創業者兼CEO、メラニー・パーキンス
AI生成ドラフトから完全に編集可能なデザインへ
昨年7月にClaude上でCanva MCPの提供を開始して以来、数百万人がClaudeを通じてCanvaを利用し、シンプルなテキストプロンプトでコンテンツの作成、サイズ変更、要約を行ってきました。今回の発表はこの流れを受けたもので、ドラフトやアイデアをCanva上でプレゼンテーション、ドキュメント、ソーシャル投稿、インフォグラフィックなどへと、より簡単に展開できるようになります。
Canvaの「Canvaデザインモデル」により、Claude Designからエクスポートされたコンテンツは、Canvaエディター上で共同作業や改善の繰り返し、大規模展開に対応した、構造化された完全編集可能なデザインへと即座に変換されます。従来の静的で分断されたAI出力とは異なり、各デザインはそのまま編集・共有・発展させることができます。
Canva、HTMLおよびアーティファクト編集機能の提供を開始
ランディングページからウィジェット、インタラクティブな体験に至るまで、AIツールによってHTMLを用いた複雑なコンテンツの生成はこれまでになく容易になっています。しかし、こうした出力はコードの中に閉じ込められていることが多く、編集や改善、用途に応じた調整を行うたびに最初から作り直さなければならない場合があります。
この課題を解決するため、CanvaはHTMLのインポートおよび編集機能を開始します。これにより、シンプルなドラッグアンドドロップ型のエディター内で、コードやAIで生成されたアーティファクトを扱えるようプラットフォームを拡張します。これによりCanvaは、ビジュアル、ドキュメント、インタラクティブコンテンツの制作を単一の共同編集エディターに統合する初のプラットフォームとなります。
これにより、ClaudeのアーティファクトをCanvaに直接取り込み、他のデザインと同様に編集できるようになります。変更のたびにコードを再生成することなく、色、レイアウト、要素を差し替えられます。さらに、Canvaを離れることなく、Canvaフォームでデータを収集してCanvaシートに保存したり、カスタムドメインを使ってインタラクティブなWebサイトとして公開したりできます。
AIエコシステムにおけるCanvaの役割拡大
今回の発表は、AIエコシステムにおけるCanvaの急拡大を示す最新の一歩となります。同社は急速に、デザインの第一の選択肢となりつつあります。
AIの進化によりコンテンツ制作のスピードが加速する中、数百万人がアイデアや静的な出力にとどまらず、生成されたコンテンツを実際に活用できるデザインへと変える方法を求めています。2026年3月の提供開始以降、静的な画像を完全に編集可能なコンポーネントへと分解するCanvaの「マジックレイヤー」は900万回以上利用されており、AI生成コンテンツを柔軟で拡張性のある成果物へと変えたいという強いニーズを示しています。
ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツによる最新の調査によると、この需要の高まりを背景に、Canvaは世界で3番目に多く利用されているAIプラットフォームとなり、AI製品への顧客支出の伸びが主要ソフトウェア企業の中で最も速い企業となっています。
「Claude DesignのようなAIツールがCanvaと統合されることで、ドラフトやアイデアを実際に使える成果物へと変えることがさらに容易になることを嬉しく思います。この発表は、Anthropicとの2年以上にわたる緊密な協業の延長線上にあるものであり、その中でCanvaは最も多く利用されているアプリの一つとなっています。同社チームと密接に連携できたことを大変嬉しく思っており、複雑なものを数百万人にとってシンプルにするという考えのもとで深く一致しています。」
— Canva AIプロダクト責任者、ダニー・ウー
Canvaは現在、毎月2億5,000万人以上のユーザーのデザイン制作を支えており、1秒当たり420件以上のデザインが形になっています。同社のAI製品および基盤モデルは、これまでに270億回以上利用されています。
創造性の新時代
今回の発表は、Canvaにとって画期的な1週間の流れを受けたものです。前日には、10年以上前の提供開始以来、同社プラットフォームにおける最大の進化となる「Canva AI 2.0」を発表しました。
ロサンゼルスで開催されたCanvaクリエイトで、6,500人以上の来場者と世界中で視聴する数百万人に向けて発表された今週の内容は、Canvaにとって新たな時代の幕開けを告げるものです。Canvaはデザイン生成の枠を超え、仕事の進め方の中心となるシステムへと進化しつつあります。
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