2026年04月23日
カリフォルニア州サンノゼ
(ビジネスワイヤ) -- Point2 Technologyは、AIデータセンター・インフラ向けRFベース・インターコネクト・ソリューションの開発企業であり、Maverick Silicon主導で、NVentures(NVIDIAのベンチャー投資部門)およびUMC Capitalが参加したシリーズBラウンドの追加調達を発表しました。これにより、シリーズBの資金調達総額は7,600万米ドルとなりました。
今回の資金調達は、Point2の市場投入を加速させるとともに、同社のActive RF Cable(ARC)プラットフォームに加え、次世代ラックスケール・コンピュート・システム向けのニア・パッケージ(NPE)およびコ・パッケージドe-Tube™(CPE)ソリューションの今後の開発・展開を支援するものです。
ハイパースケーラー各社がより大規模で密結合なXPUクラスターを導入する中、主要なシステム・ボトルネックとして浮上しているのはコンピュートではなくインターコネクトです。従来の銅ベース・ソリューションは高いデータレートで実用上の限界に近づいている一方、光インターコネクトは消費電力、コスト、システムの複雑さの面でトレードオフを伴います。
ハイパースケーラーやアクセラレーター・ベンダーは、十分な伝送距離、帯域密度、エネルギー効率に加え、大規模展開時のコスト効率も実現できる代替手段をますます求めています。今回の出資は、スケールアップ・インターコネクトの新たなアプローチとしてのPoint2のe-Tubeプラットフォームに対するエコシステムの関心の高まりを示すものです。この勢いは、同社が「Technologies for Sustainable, Scalable Data Center Infrastructure」部門でBloombergNEF Pioneersを受賞したことによって、さらに裏付けられています。
Point2 TechnologyのCEO兼共同創業者であるショーン・パークは、次のように述べています。「Maverick Siliconを本ラウンドのリード投資家として迎えられることを大変光栄に思うとともに、NVenturesとUMC Capitalからのご支援に深く感謝します。AIシステムの規模拡大に伴い、インターコネクトはますます制約要因になっています。e‑Tubeプラットフォームは、次世代のスケールアップ・アーキテクチャに必要な伝送距離、効率、レイテンシーをRF技術によって実現するという、根本的に異なるアプローチを採っています。今回の出資は、このビジョンに対するエコシステムからの支持の高まりを示しています。」
Maverick Siliconのマネージング・パートナーを務めるアンドリュー・ホーマン氏は、次のように述べています。「Point2のRFベース・インターコネクトは、次世代AIインフラのスケーリングにおける重要な制約に対応するものです。商用化と幅広い展開に向けて進むPoint2チームを支援できることをうれしく思います。」
UMC CapitalのプレジデントであるKris Peng氏は、次のように述べています。「Point2は、高い帯域密度の実現にとどまらず、ケーブル・アライメントの簡素化にも洗練されたアプローチを採っており、データセンター・システム設計に新たな可能性をもたらします。商用化と、エコシステム全体でのさらなる採用に向けて前進する同社を支援できることをうれしく思います。」
e‑Tube Technology Platformについて Point2のe‑Tube Technology Platformは、プラスチック製導波路でデータを伝送する、多数の特許で保護されたRFシグナリング・アーキテクチャを基盤としており、新たなカテゴリーのARCを実現します。e‑Tubeの特長は次のとおりです。
同等のコストで、銅の10倍の伝送距離、5分の1の重量、2分の1のケーブル容積 レーザー故障に起因する信頼性上の問題がなく、消費電力は3分の1、コストは3分の1、レイテンシーは1000分の1 アクセラレーター間のコンピュート・ファブリックおよびラックスケール・インターコネクト向けに設計されたスケーラブルな帯域密度を実現し、プラガブル型ケーブル、ニア・パッケージ・モジュール、コ・パッケージド・モジュール・ソリューションまで幅広いフォームファクターに対応Point2について Point2は、AIおよびアクセラレーテッド・コンピューティング向けに、スケーラブルで高帯域密度のマルチテラビット・ケーブル・インターコネクトを実現する、超低消費電力・超低レイテンシーのRFおよびミックスドシグナル・インターコネクトSoCを開発しています。同社のe-Tubeプラットフォームは、銅と光の限界を打ち破る新たなカテゴリーのActive RF Cable(ARC)を切り開き、次世代データセンター・アーキテクチャおよび将来のAIデータセンターインフラのスケールアップを可能にします。
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