福岡女学院大学とフェリス女学院大学学生交流に関する協定を締結
フェリス女学院大学

福岡女学院大学(福岡県福岡市、学長:副島 雄児)とフェリス女学院大学(神奈川県横浜市、学長:小檜山 ルイ)は、両大学の交流を促進し、教育の一層の充実を目指して、学生交流に関する協定を締結しました。6月26日(金)には、両大学の関係者が出席し、フェリス女学院大学 緑園キャンパスにて協定の調印式を執り行いました。
今回の協定締結により、両大学では半年または一年間の学生の受け入れ体制を整え、相互に学生の派遣・受入を実施します。国内留学というかたちで、日本国内においても地域ごとに異なる慣習や文化を、体験的に学修する機会を学生に提供してまいります。
当該制度により留学した学生は交流学生として在籍し、派遣先の大学にて一般学生と同様に科目を履修します。修得した単位については、所属大学の基準により、卒業に必要な単位として認められます。また、留学していた期間は当該学生の修業年限及び在学期間に算入されるため、標準修業年限での卒業が可能です。
学校法人福岡女学院は、1885年に米国メソジストキリスト教会から派遣されたジェニー・ギール氏により創立された、幼稚園、中学校、高等学校、短期大学、大学、看護大学、大学院を擁する総合学園です。創立以来一貫して「キリスト教に基づく女子教育」を堅持し、「神を畏れ奉仕に生きる、良き社会人としての女性の育成」を目標に、国内外で活躍する数多の卒業生を輩出してきました。大学は現在、人文学部、人間関係学部、国際キャリア学部の3学部7学科体制で、2028年4月には情報工学部(仮称)の設置を構想しています。 Society 5.0が目指す社会は、「サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させ、経済発展と社会課題の解決を両立する人間中心の社会」です。このような社会の変化に対応し、新たな時代にふさわしい強みを持つため、理系(情報工学部)を新設し、学生・卒業生が、社会で求められる人材として活躍しつつ、自分らしい人生を楽しむことのできる成長を全力で支えていきます。
学校法人フェリス女学院は、1870年に日本における最初の近代的女子教育機関として創立されて以降、150年以上にわたって女性の中等・高等教育を展開してきました。1965年に大学を開学し、1997年以降は文学部、国際交流学部、音楽学部の3学部体制で、リベラル・アーツ教育に尽力してきました。2025年には3学部を発展改組して、1学部3学科9専攻体制に移行し、リベラル・アーツ教育をさらに進化させています。この発展改組においては、卒業後の職業を想定しやすい実学分野の専攻となる国際ビジネス・観光専攻、共生コミュニケーター専攻、音楽・身体表現専攻を新設しました。自立した女性として社会に参画するためのジェンダー教育およびジェンダー研究、キャリア教育・支援を目的として、2023年4月にはジェンダースタディーズセンターを設立し、ジェンダーの学知を生かし、女性の経験を基礎とした空間で女子大学ならではの多様性の追求と女性のリーダーシップの育成に取り組んでいます。
協定書に署名する副島学長(左)と小檜山学長(右)
▼本件に関する問い合わせ先
広報課
荒井(薫)、荒井(萌)、中井
住所:〒245-8650 横浜市泉区緑園4-5-3
TEL:045-812-9624
FAX:045-812-8395
メール:kikaku@ferris.ac.jp
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