目で見て、手で触って、耳で聞いて楽しむ ロングセラー絵本『なにをたべてきたの?』バリアフリー版発売
株式会社佼成出版社

株式会社佼成出版社(東京都杉並区)は、2026年6月17日『てんじつき さわるえほん なにをたべてきたの?』(岸田 衿子・文/長野 博一・絵)を発刊します。
https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b677791.html
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《『てんじつき さわるえほん なにをたべてきたの?』》表紙
【内容紹介】
1978年に発刊して以来、多くの方にご愛読いただいている絵本『なにをたべてきたの?』。シンプルな繰り返しの展開、想像を楽しめる余白、子どもが好きな果物……世代を超えて読み継がれる理由がつまったこのロングセラー絵本のバリアフリー版『てんじつき さわるえほん なにをたべてきたの?』が発売されます。
障害の有無に関わらず、すべての人が読書による文字・活字文化の恩恵を受けられるようにするための法律「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」(読書バリアフリー法)が、2019年6月に施行されました。
点字つき触る絵本は、特殊な透明インクを使って、絵の上に点字と触図を立体的に印刷することで、触って読むことができるようになっている絵本です。
「見える人」も「見えない人」も一緒に楽しめるアクセシブルブックとして、より多くの方に読んでいただきたいという願いを込めて製作いたしました。
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《点字・触図保護のため、専用スリーブケースに入れて販売いたします》
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《中面開き 点字・触図印刷イメージ画像》
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《中面開き画像》
【本書の特徴】
(1)特殊な透明インクを使った触図は、登場する果物やブタの触り心地が、それぞれ違うものになっています。
また、点字と併記している文字は大きく太く印字。絵の位置も一部変更して、より多くの人に読んでもらえる工夫がされています。
(2)点字や触図については、てんやく絵本ふれあい文庫の岩田 美津子さん・日本点字図書館・筑波大学附属視覚特別支援学校・横浜市立盲特別支援学校などの専門家や子どもたちにご協力をいただき、製作しました。
(3)裏表紙の二次元コードからは、『おかあさんといっしょ』で歌のお姉さんを務めた神崎 ゆう子さんの朗読も聞くことができます。目で見て、手で触って、耳で聞いて、みんなで楽しめる絵本です。
【著者紹介】
岸田 衿子(キシダ エリコ)・文
東京都出身。詩人・童話作家。東京芸術大学油絵学科卒。絵本には『かばくん』『ジオジオのかんむり』『かえってきたきつね』(第21回サンケイ児童出版文化賞・大賞)など。詩集に『ソナチネの木』『たいせつな一日』、童詩絵本に『木いちごつみ』『森のはるなつあきふゆ』『どうぶつはいくあそび』、エッセイ集に『ふたりの山小屋だより』(妹今日子と共著)など、他多数。2011年逝去。
長野 博一(ナガノ ヒロカズ)・絵
大阪市出身。大阪市立天王寺美術研究所で彫刻と洋画を修める。創造展受賞。日本通信美術学園指導部長を経て絵本作家に。主な作品に『ひとりぼっちのライオン』『ひとつたくさん』、「くまたん」シリーズ、「おじぞうさま」シリーズ、『すてきなサーカス』『風の神様からのおくりもの』など、他多数。2024年逝去。
【本書の概要】
書名 : 『てんじつき さわるえほん なにをたべてきたの?』
発売日 : 2026年6月17日
販売場所 : 全国書店・インターネット書店
定価 : 5,500円(税込)
体裁 : A4変形判/31ページ
ISBNコード: 978-4-333-02951-8
URL :
https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b677791.html
【会社概要】
社名 : 株式会社佼成出版社
代表者: 代表取締役社長 中沢 純一
所在地: 〒166-8535 東京都杉並区和田2-7-1
URL :
https://books.kosei-shuppan.co.jp/
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