2015年08月13日
米カリフォルニア州サンタクララ
(ビジネスワイヤ) -- カスタム集積回路(IC)プラットフォーム(eASICプラットフォーム)を提供するファブレス半導体企業のeASIC®コーポレーションは本日、PCIe 3.1電気仕様に最適化されたシリコン実証済みトランシーバーの発売を発表しました。
eASICのNextreme-3ファミリーに含まれる高度なレシーバー・クロックデータ回復(CDR)回路を搭載したトランシーバーは、独立スペクトラム拡散変調を使用してリンクエンド間で参照クロックが異なる場合にも利用でき、SRIC(個別参照クロック独立拡散)利用モデルに準拠しています。高度なイコライゼーション能力と低消費電力により、このトランシーバーは、高性能なストレージやネットワーキングの多様なシステムでの利用に最適です。
eASICがSRISをサポートしたことで、有線でのデータ通信において個別のケーブルが参照クロックを送信する必要がなくなります。このため、電磁干渉(EMI)の問題が大きく軽減され、軽量で低コストのケーブルを使用できるようになります。また、スケーラブルで高帯域の接続と将来のSATA/SAS[シリアル・アドバンスト・テクノロジー・アタッチメント/シリアル・アタッチトSCSI(スモール・コンピューター・システム・インターフェース)]規格との互換性も提供されています。
eASICのマーケティング担当シニアディレクターのBrent Przybusは、次のように述べています。「私たちのeASIC Nextreme-3プラットフォームは、設計者がサーバー独立でスケールアウトされたストレージ・ソリューションを作ることを可能にしました。私たちのデバイスは小型で設定オプションに柔軟性があるため、OEMメーカーにとって小型・低コスト・低電力のソリューションとなります。」
イーエイシックについて
イーエイシックは差別化ソリューションを提供する半導体企業です。このソリューションにより、当社は短期間にコスト効率よくカスタムICを提供できるた め、顧客のハードウエア/ソフトウエアシステムに付加価値が生まれます。当社のeASICソリューションは当社のeASICプラットフォームで構成され、 このプラットフォームには再利用可能で定義済みの多目的ベースアレーおよびカスタマイズ可能な単一マスクレイヤー、当社のeasicopyまたは標準 ASIC方式で実現される当社製ASIC、そして当社専有的な設計ツールが含まれています。
この革新的技術により、イーエイシックは短い市場投入期間、高性能、低消費電力、低開発コスト、低単位原価という最適な組み合わせを顧客に提供できると考 えています。イーエイシック・コーポレーションは米カリフォルニア州サンタクララに本社を置いています。当社は、コスラ・ベンチャーズ、クレッシェンド・ ベンチャーズ、シーゲイト・テクノロジー、クライナー・パーキンス・コーフィールド・アンド・バイヤーズ(KPCB)、エバーグリーン・パートナーズから 出資を受けています。
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連絡先
eASIC Corporation
Lisa Washington, 408-855-9200
lwashington@easic.com
記事提供:ビジネスワイヤ
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