2015年05月21日
米マサチューセッツ州レキシントン
(ビジネスワイヤ)-- 欧州議会議員は、EUによる広範な技術的評価を受けて、欧州委員会(EC)がカドミウムベース量子ドットの照明/ディスプレー用途での適用除外について、さらに検討するよう指示しました。
議会ウェブサイトによれば、「議会による委任指令の拒否は、カドミウム量子ドットを禁止するものではなく、新たな評価を促すものである。従って、市場を歪めることはない」とされています。インジウムベース量子ドット技術も「新たな評価が必要」となります。
QDビジョンはECおよびEUと本件調査で緊密に連携して、これらの大きな効率および節約効果をEU市場にもたらすべく、真剣な努力を傾けています。
QDビジョンでは、カドミウムベース量子ドットが環境に及ぼすメリットについて、また提案されている代替物質の相対的な性能と環境への悪影響について、欧州委員会が公正で偏りのない評価を継続していくものと、確信しています。
この1月、2009年の初延長に続き、ECは有害物質の使用制限(RoHS)についての適用除外を延長する決定を行いました。これはカドミウムを照明/ディスプレー用途で使用できるようにするものです。この決定は健全な科学的原則と独立した分析に基づくもので、カドミウムベース量子ドットが最もエネルギー効率が高く、環境にとって最善のソリューションであるとの結論に至っています。
QDビジョンの最高技術責任者(CTO)を務めるSeth Coe-Sullivanは、次のように述べています。「当社は、競争が激しい当分野で利用可能な選択肢すべてについて、欧州議会がより厳格な評価を行うと決定したことをうれしく思います。本日の欧州議会の投票は、当社のColor IQ™量子ドット技術の規制順守状況に影響を与えません。カドミウムベース量子ドットは依然としてRoHSを順守しており、欧州を含む世界でメーカーと消費者にとって安全です。」
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John Volkmann, CMO, 512-826-4566
jvolkmann@qdvision.com
@johnvolkmann
記事提供:ビジネスワイヤ
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