2014年10月31日
ロンドン
--(ビジネスワイヤ)--投票技術を提供する世界一流企業のスマートマティックは、この10月に2回にわたって行われたブラジル大統領選挙において、当社の衛星技術を活用することで選挙結果の公表を迅速化しました。
本社をロンドンに置くスマートマティックは、1464台のブロードバンド・グローバル・エリア・ネットワーク(BGAN)衛星端末を設定・導入し、世界で5番目に大きな同国の最遠レベルの地方において、音声・データ通信をサポートしました。またスマートマティックは、端末導入の完全な成功を確保するため、機器の保守、操作員の訓練、技術サポートも提供しました。
スマートマティックのアントニオ・ムジカ最高経営責任者(CEO)は、次のように語っています。「コミュニケーションが瞬時に行われる現在では、迅速な選挙結果の発表は、すべての選挙管理委員会が直面する課題です。この20年間、ブラジルは1億4000万人以上の投票者の投票を迅速に処理するため、ロバスト性のある選挙プラットフォームを構築してきました。その投票プラットフォームの有効範囲を衛星技術の活用によって拡大することにより、ブラジルの選挙管理委員会は世界中の数多くの選挙管理委員会が見習うべき好例を示しました。」
2012年の地方自治体選挙に同様のサービスを提供しており、スマートマティックがブラジルの選挙に関係するのは今回で2回連続となります。ムジカCEOは、「2012年のブラジル市場参入は当社にとって信じられないほどの好機でした。これにより、当社は革新的技術と独自のサービスで選挙管理を改善できることを実証したのです。世界で最も先見的な選挙管理員会の1つと再び協力し、過去100年以上の間で最も接戦であった今回のブラジル大統領選挙において、このように重要な役割を担えたことをうれしく思います」と語っています。
スマートマティックは現在、単独企業として最も多くのBGAN端末/アンテナを所有する世界的企業となっています。当社はインマルサットのネットワークを活用し、アルゼンチン、ブラジル、フィリピンの選挙管理員会が遠隔地や地方に住む投票者に効果的にリーチできるようにしました。
スマートマティックについて
スマートマティックは、社会に大きな影響を与える技術の開発とサービスの提供に注力しています。当社は、改ざんや不正を排除した3500件以上の選挙において、23億票以上を監査可能な形で秘密を守りつつセキュアに処理してきました。当社は、売上高、利益、品ぞろえ、サポート・サービスの質、地理的プレゼンス、技術進歩の面で、電子投票業界をリードしています。米国、英国、オランダ、ベルギー、メキシコ、バルバドス、ハイチ、ブラジル、パナマ、ベネズエラ、フィリピン、インド、台湾に800人を超える従業員を擁しています(www.smartmatic.com)。
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