株式会社サンクユー、制作会社倒産時のWebサイト消滅リスクを解説|サイトを守るための5つの自衛策とは
株式会社サンクユー
株式会社サンクユー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:堀川治)は、Web制作会社の倒産・廃業・買収などによって自社サイトが停止・消滅するリスクと、発注側が取るべき自衛策を整理したコラム『制作会社が倒産するとWebサイトはどうなる?サイト消滅を防ぐための5つの自衛策』を公開しました。
Webサイトは、企業にとって重要な営業・採用・広報・顧客対応の基盤です。
しかし、ドメイン、サーバー、ソースコード、バックアップ、保守運用を制作会社に任せきりにしている場合、制作会社の倒産・廃業・買収によって、突然サイトが改修できなくなる、表示されなくなる、最悪の場合はドメイン失効によってサイトごと消滅するリスクがあります。
本コラムでは、制作会社が倒産した場合に実際に起こり得る問題と、発注側が自社サイトを守るために確認すべき5つの自衛策について解説しています。
■ なぜ制作会社倒産リスクへの備えが必要なのか
Web制作会社の倒産・廃業・買収は、発注側にとって他人事ではありません。
制作会社が健全に運営されている間は、ドメインやサーバーの管理を任せていても大きな問題は起きにくいかもしれません。
しかし、制作会社側の経営状況が悪化し、連絡が取れなくなる、保守が止まる、サーバー契約が解約される、ドメイン更新が行われなくなると、発注側のWebサイト運用に深刻な影響が出ます。
特に重要なのが、ドメインの管理主体です。
ドメインが制作会社名義で管理されている場合、制作会社が倒産して更新手続きが止まると、サイトが表示されなくなるだけでなく、失効したドメインが第三者に取得される可能性があります。
その場合、これまで積み上げてきた検索評価、取引先に案内してきたURL、名刺・パンフレット・メール署名に記載してきたWebサイト情報が失われる恐れがあります。
Webサイトを守るためには、制作会社にすべてを任せるのではなく、自社が最低限の主導権を持つことが重要です。
■ よくある課題
制作会社にWebサイト管理を任せている企業では、次のような課題が見られます。
* 自社ドメインの名義が誰になっているか分からない
* サーバー契約が自社契約か制作会社契約か把握していない
* 管理画面やサーバー情報に自社でログインできない
* ソースコードやデータの所有権・納品状況が分からない
* バックアップを制作会社任せにしている
* 制作会社以外にサイトを引き継げる会社がない
* 保守契約の範囲や緊急時の対応内容が曖昧になっている
* 制作会社から情報開示を受けておらず、現状を確認できない
これらの状態を放置すると、制作会社に万一のことが起きた際、別の会社に引き継ぎたくても必要な情報がなく、復旧や移行に時間と費用がかかる可能性があります。
特に、ドメイン・サーバー・ソースコード・データの管理主体が分からない状態は、企業サイト運用における大きなリスクです。
■ 本当に重要なポイント
制作会社倒産リスクへの対策で最も重要なのは、「万一その制作会社がなくなっても、自社サイトを継続できる状態」にしておくことです。
そのためには、以下の5つの確認が必要です。
1つ目は、ドメインの名義を自社にすることです。
ドメインはWebサイトの住所にあたる重要資産です。制作会社名義ではなく、自社名義で取得・管理しているかを確認することが最優先です。
2つ目は、サーバー契約の主体を確認することです。
自社契約のサーバーで運用しているのか、制作会社のサーバーに相乗りしているのかによって、倒産時のリスクは大きく変わります。
3つ目は、ソースコード・データの所有権を確認することです。
サイトのソースコードやデータが自社に納品されていない場合、別会社への引き継ぎが難しくなる可能性があります。
4つ目は、定期バックアップの仕組みを持つことです。
サイトデータやデータベースを制作会社任せにせず、自社でもバックアップを確認できる状態にしておくことが重要です。
5つ目は、引き継ぎ可能な技術で作ることです。
特殊すぎる独自システムや、特定の制作会社しか扱えない仕組みで構築されている場合、制作会社がなくなった後に引き継ぎ先が見つからない可能性があります。
Webサイトは、作って終わりではなく、長期的に運用し続ける会社の資産です。
だからこそ、制作会社選びではデザインや初期費用だけでなく、ドメイン・サーバー・ソースコード・バックアップ・引き継ぎ可能性まで確認することが重要です。
■ コラムはこちら
制作会社が倒産するとWebサイトはどうなる?サイト消滅を防ぐための5つの自衛策
https://www.thank-u.net/blog/websitecreation/web-production-company-bankruptcy-risk/■ サンクユーの支援
株式会社サンクユーでは、Webサイト制作、ECサイト構築、EC-CUBE構築、WordPress構築、Movable Type構築、Webシステム開発、保守・運用を通じて、企業のWebサイト運用を支援しています。
単にWebサイトを制作するだけではなく、ドメイン・サーバー・ソースコード・データ・バックアップ・保守体制を整理し、将来的に他社へ引き継ぎ可能な状態を保つことを重視しています。
また、現在の制作会社との契約・管理状況が分からない場合でも、現状調査から対応可能です。
主な支援内容は以下の通りです。
* Webサイトの管理状況確認
* ドメイン・サーバー契約主体の確認
* WordPress・Movable Typeサイトの保守・運用
* EC-CUBEサイトの保守・引き継ぎ
* 既存Webサイトのバックアップ体制確認
* ソースコード・データ・管理情報の整理
* 他社制作サイトの保守引き継ぎ
* Webサイトリニューアル前の現状調査
* 引き継ぎ可能な技術構成でのWebサイト制作
制作会社との連絡が取りづらい、管理情報が分からない、他社へ保守を引き継ぎたいといった場合でも、現状整理からご相談いただけます。
■ こんな企業様におすすめ
* 自社ドメインの名義が誰になっているか分からない
* サーバーや管理画面の情報を社内で把握していない
* 制作会社にWebサイト管理を任せきりにしている
* 制作会社との連絡が取りづらくなっている
* 他社制作サイトの保守引き継ぎを検討している
* WordPress・Movable Type・EC-CUBEサイトの保守先を探している
* Webサイトが停止・消滅するリスクを事前に確認したい
Webサイトは、企業の営業・採用・広報・顧客対応を支える重要な資産です。
制作会社に万一のことがあっても、自社サイトを継続できる状態を作っておくことは、企業にとって重要なリスク管理です。
株式会社サンクユーでは、Webサイトの現状整理、保守引き継ぎ、ドメイン・サーバー管理状況の確認、引き継ぎ可能なWebサイト制作まで一貫して支援しています。
【株式会社サンクユーについて】
株式会社サンクユーは、ECサイト構築、Webシステム開発、保守・運用を手がける制作会社です。
特にBtoB-EC構築、Web受注化、EC-CUBEを活用したカスタマイズ開発に強みを持ち、受注業務の効率化・属人化解消・売上拡大を支援しています。
会社名:株式会社サンクユー
代表者:代表取締役 堀川治
所在地:〒142-0062 東京都品川区小山4-14-3
設立:2010年7月6日
事業内容:ECサイト構築、Webシステム開発、保守・運用
URL:
https://www.thank-u.net/【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社サンクユー
TEL:03-3788-7388
Email:info@thank-u.net
配信元企業:株式会社サンクユー
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記事提供:DreamNews