【リチウムイオン二次電池 酸化物負極関連技術】グローバルスコア総合力 トップ3は東芝、LG ENERGY SOLUTION、CATL
株式会社パテント・リザルト
株式会社パテント・リザルトは7月23日、『リチウムイオン二次電池 酸化物負極関連技術』について、世界での特許総合力を示す「グローバルスコア」の企業ランキングを、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用いて集計しました。
リチウムイオン二次電池に使用される酸化物負極は、炭素系材料に比べて高い安全性、優れた急速充電性能、長寿命を兼ね備えていることが特徴です。本調査では、主要4カ国・地域(日本、米国、欧州、中国)における「パテントスコア」(個別特許の注目度を得点化)を合算し、世界における特許の質と量を総合的に見た評価を行いました。
集計の結果、「グローバルスコア 総合力ランキング」は1位 東芝、2位 LG ENERGY SOLUTION(KR)、3位 CATL(CN) となりました。1位の東芝は、日本、米国、欧州、中国すべての地域で1位となっております。
1位 東芝は前述のように全ての地域でスコアが首位となっており、特に日本、米国の寄与が大きくなっています。注目度の高い特許には、「チタン酸化物負極にB、P等を添加し高い安全性と高温耐性を実現した二次電池」や「負極にチタン酸化物を採用し、電解質に不飽和サルチオンラクトンを添加することで気体発生を抑えつつ高い充放電性能を持つ二次電池」などが挙げられます。
2位 LG ENERGY SOLUTIONは、全地域で東芝に次ぐ2位となっており、注目度の高い特許には「炭素材料にチタン酸を塗布した負極を持つ二次電池」などが挙げられます。
3位 CATLは、中国スコアの寄与が大きく、注目度の高い特許には「正負極の結晶構造比率を最適化することで高速充電と長寿命を実現するリチウムイオン電池」などがあります。
4位 パナソニックホールディングスは「チタン酸化物負極とイットリウムを含む固体電解質の組み合わせにより充放電効率を向上させる全固体電池」、5位 NINGDE AMPEREX TECHNOLOGY(CN)は「シリコン酸化物をチタン等のメタル酸化物でコーティングし、さらに炭素層で覆う構造を持つリチウムイオン電池」などが注目度の高い特許として挙げられます。
6位以下には村田製作所、I-TEN(FR)などがランクインしています。
本分析の詳細については、【グローバル版】定型レポート『リチウムイオン二次電池 酸化物負極関連技術』にてご覧いただけます。
■ 販売価格
(1) 定型レポート:200,000円(税抜)
(2) ランキングデータ:50,000円(税抜)
お申し込みは下記URLをご参照ください。
https://www.patentresult.co.jp/ranking/total/gls-oxideanode.html■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社パテント・リザルト 事業本部 営業グループ
ホームページURL:
https://www.patentresult.co.jp/メールアドレス:info@patentresult.co.jp
■ 会社概要
社名:株式会社パテント・リザルト
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田2-19-3 お茶の水木村ビル7階
配信元企業:株式会社パテント・リザルト
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記事提供:DreamNews