【買取店の集客、何を打ち出す?】時計・バッグ・貴金属のカテゴリー別実績を投稿企画に生かす「買取コージ」──買取店が品目別のデータ分析で訴求品目を決め、チラシ・Googleマップ投稿を最適化する方法
合同会社マイアジアエンターテイメント
買取店向け統合管理システム「買取コージ」(
https://kaitori-koji.jp/)を提供する合同会社マイアジアエンターテインメントは、買取店・リサイクルショップの販促において「何を打ち出すか」という訴求品目の判断が経験と印象に委ねられ、自店の品目別実績にもとづいて決められていない実態を受け、カテゴリー別のデータ分析を集客企画に接続する考え方を整理した解説レポートを公開しました。
■「何でも買います」は、実は最も伝わらない訴求
買取店のチラシやマップ投稿で頻繁に見られるのが、扱う品目をすべて並べた総合訴求です。一見すると間口を広く取れるように思えますが、受け手の立場では印象に残りません。人が反応するのは「自分の持っているあの品物が売れるらしい」と具体的に認識できたときであり、品目名が羅列されている状態では、自分の品物が該当するかどうかの判断すら委ねられてしまいます。したがって販促では、訴求する品目を絞ることが基本になります。問題は、何を絞るかの判断です。多くの店舗では「最近よく持ち込まれる品目」あるいは「相場が上がっている品目」という感覚で決められていますが、この判断には自店の実績という最も重要な材料が欠けています。
■判断材料は3つ。件数・粗利・エリア
訴求品目を決めるための材料は、自店の記録から取り出せます。第一に、品目別の持ち込み件数です。実際に何が集まっているのかという実態です。第二に、品目別の粗利です。ここが最も重要でありながら、把握されていないことが多い数字です。買取件数が多い品目と、利益を生んでいる品目は一致しません。貴金属スクラップは件数が多く回転も速い一方で粗利は薄く、時計やバッグは件数こそ少ないものの1件あたりの粗利が厚い、といった構造の違いがあります。全体の平均で見ていると、この差は均されて見えなくなります。第三に、エリア別の品目分布です。買取店の商圏内でも、地域によって集まる品目は異なります。古くからの戸建てが多い地域からは貴金属や骨董が出やすく、比較的新しい住宅地やファミリー層の多い地域ではブランド品や時計の比率が上がる傾向があります。この3つを掛け合わせると、「どの品目を、どのエリアに、どれだけ打ち出すべきか」が具体的に決まります。
■カテゴリー別分析が変える4つの販促判断
第一に、チラシの訴求内容です。エリアごとに集まる品目が分かれば、配布エリア別にチラシの訴求を変えられます。貴金属の持ち込みが多い地域には貴金属を前面に、ブランド品や時計が動く地域には別の訴求を当てる。全域に同じデザインを撒く運用と比べ、反応の余地が生まれます。第二に、Googleビジネスプロフィールの投稿企画です。買取店を探す検索は「地域名+品目+買取」の組み合わせで行われるため、品目別の投稿を積み上げることが、そのまま検索での接触機会になります。粗利率の高い品目、あるいは「買い取ってもらえると知られていない品目」を意識的に投稿に組み込むことで、投稿は単なる更新作業から集客企画に変わります。第三に、LINE配信の出し分けです。過去に時計を売却したお客様には時計の強化買取を、貴金属のお客様には相場情報を。買取履歴にもとづいて内容を変えることで、配信は広告から自分向けの情報になります。第四に、買取率の設定です。粗利率が厚い品目は買取率を上げて集客の目玉にし、原価率が高すぎる品目は見直す。訴求と買取条件を連動させて初めて、集客した来店が粗利につながります。
■「買取コージ」でのカテゴリー別分析
「買取コージ」では、買取データ・顧客情報・取引履歴が買取入力から自動で蓄積され、日々の売上や買取実績をグラフで自動集計する経営レポートで、店舗別・商品別の数字を確認できます。QRコードによる商品管理では、買取額とあわせて予想販売額を記録できるため、カテゴリー別の粗利見込の把握にも活用できます。あわせて、顧客を買取単価で色分け表示するエリア分析マップにより、どの地域からどのような顧客が来ているかを地図上で確認でき、品目とエリアを重ねた判断が可能になります。そして分析結果は、そのまま施策に接続します。Googleマップへの投稿は検索されやすいキーワードで自動作成・配信でき、蓄積した顧客データを活用してLINEで対象を絞った案内を送れます。分析と実行が別のツールに分かれていると、分析結果は報告書で終わりがちです。同じ基盤の中で数字を見て、そのまま施策を打てることが、販促のサイクルを回す条件になります。
■分析が続く条件は、集計の手間がないこと
最後に実務的な注意点を挙げます。品目別の分析は、Excelでも理論上は可能です。しかし、月別・店舗別にファイルが分かれ、集計に数時間かかる状態では、忙しい時期から順に実施されなくなります。分析が続かない原因は経営者の意識ではなく、集計の手間です。買取業務の入力から自動的にデータが蓄積され、いつでも品目別・エリア別の数字を確認できる状態であれば、分析は日常業務の副産物になります。月に一度、30分で構いません。品目別の件数と粗利、エリア別の分布を確認し、次の月の訴求品目を決める。この習慣が回り始めると、「何を打ち出すか」という販促の根幹が、感覚から自店のデータにもとづく判断に変わると当社は考えています。
■買取店支援システム「買取コージ」について
「買取コージ」は、買取店の集客からリピート促進までを一元管理する統合管理システムです。買取データ・顧客情報・取引履歴の自動蓄積、店舗別・商品別の実績をグラフで自動集計する経営レポート、QRコードによる商品管理と予想販売額の記録、顧客を買取単価で色分け表示するエリア分析マップにより、品目別・エリア別の実績を把握できます。分析結果は、Googleマップへの自動投稿(MEO集客)、LINEを活用した対象を絞った再来店促進、貴金属相場ダッシュボードによる声かけ対象の提案といった施策にそのまま接続できます。あわせて、口コミ返信の文章自動生成、来店予約フォーム、LINE・電話・メールの問い合わせ一元管理、本人確認書類のOCR自動入力、古物台帳の自動生成・PDF出力など、買取店運営に必要な機能を1つのシステムに集約しています。店舗・出張・催事・オンラインすべての買取形態に対応し、導入前にはデモ画面で実際の機能をご確認いただけます。
サービスサイト:
https://kaitori-koji.jp/■会社概要
会社名: 合同会社マイアジアエンターテインメント
所在地: 東京都
事業内容: 買取店向け統合管理システム「買取コージ」の開発・提供、Webサービスの企画・運営
公式サイト:
https://kaitori-koji.jp/本件に関するお問い合わせは、サービスサイト内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
配信元企業:合同会社マイアジアエンターテイメント
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記事提供:DreamNews