日本の隠された貧困問題に切り込んだライオーン監督作品 『取り残された人々：日本におけるシングルマザーの苦境』 11月9日（土）～15日（金）まで新宿のK'sシネマにて一般上映決定!!!
サイバーダイン株式会社
サイバーダイン株式会社（東京都新宿区・代表:高橋信之）は、オーストラリア出身のライオーン・マカヴォイ監督作品『取り残された人々：日本におけるシングルマザーの苦境』の映画のPR活動とドキュメンタリーノートの制作を行っています。
2024年11月9日（土）～11月15日（金）まで、新宿のK'sシネマにて『取り残された人々：日本におけるシングルマザーの苦境』の一般公開が決定しました。
この作品は、戦後、短期で急成長を遂げ、経済的に豊かになった日本だからこそ起きてしまった「隠された貧困」と「シングルマザーの苦境」をテーマに描いたドキュメンタリー作品。外国人監督の視点だからこそ見えてくる日本社会の矛盾を描いた問題提起作となっています。
ヒューマントラストシネマ渋谷で2024年9月22日に行われた関係者向け試写会には、元デジタル大臣の河野太郎衆議院議員、ジュリア・ロングボトム駐日英国大使、クリスティン・イグルム駐日ノルウェー大使などが参加されました。日本のシングルマザーが抱えている問題に切り込んだこの作品を見て感銘し、意義のあるドキュメンタリー作品であると、高い評価を受けました。
文部科学省認定作品、国際映画祭には40か所にノミネートされ、17部門の賞を受賞、ジャパンタイムズ、ハリウッド・リポーターなどの海外メディア、AERA、現代ビジネスにも大きく取り上げられた話題作です。ぜひ、この機会に劇場でご鑑賞ください。
『取り残された人々：日本におけるシングルマザーの苦境』
THE ONES LEFT BEHIND: The plight Single Mothers in Japan
11月9日（土）～15日（金）
10：00～上映 （一週間限定）
K'sシネマ（新宿）
東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F
https://www.ks-cinema.com/■『取り残された人々：日本におけるシングルマザーの苦境』について
文部科学省選定作品
第３回石垣島湘南国際ドキュメンタリー映画祭
長編部門観客賞グランプリ受賞
第２回宮古島国際映画祭ドキュメンタリー部門
最優秀作品賞
トロントドキュメンタリー映画祭、チェーン国際映画祭（ニューヨーク）など40か所にエントリー、ベスト賞17回受賞
■サイバーダイン公式サイト
http://cyberdyne.co.jp/single▲9/22に行われた関係者試写会には元デジタル大臣の河野太郎衆議院議員も。
▲ジュリア・ロングボトム駐日英国大使（写真右）
▲クリスティン・イグルム駐日ノルウェー大使
配信元企業：サイバーダイン株式会社
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記事提供：DreamNews
