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奉仕団体ライオンズクラブが２月９日　東京都後援「第２回都内一斉ゴミ拾い清掃活動」を実施

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一般社団法人東京地区ライオンズ

ライオンズクラブ国際協会３３０-Ａ地区（東京・森亮介ガバナー）に所属する、東京都内全１８1クラブは２月９日１０：００～１２：００、各クラブ所在地近隣駅周辺の一斉ゴミ拾い清掃活動を行います。
この活動は昨年１０月８日に行った都内一斉清掃活動の第２弾。１回目の活動では３０００リットル以上のゴミを回収したことで、東京都はこの活動意義を高く評価し、東京都環境局から「ＴＯＫＹＯ 海ごみ ゼロアクション」活動の一環として進めていくことを提案されたことにより、第2回目の今回から東京都環境局の後援をうけて実施することになりました。

このゴミ拾い都内一斉清掃活動は、森亮介ガバナーの活動方針「いつでも、どこでも、だれとでも」できる奉仕の輪を広げて行く活動ポリシーに則って推進しています。ライオンズメンバーはもちろん、メンバー以外の方の活動参加協力もお待ちしています。

＜TOKYO 海ごみゼロアクション＞について
https://www.tokyokankyo.jp/umigomi-zeroaction/
東京都が実施している取り組み。東京都民の皆様に海洋ごみ問題の理解を深めてもらい、清掃活動への参加を促すことを目的とし、使い捨て製品の利用など自身のライフスタイルを見直すきっかけになれば、と期待している。

＜ライオンズクラブ＞について
https://330a.jp/ ライオンズクラブ国際協会は全世界２００ 以上の国と領域に１３５万人の会 員を擁する奉仕団体。３３０-Ａ地区（法人名：一般社団法人東京地区ライオンズ・森亮介ガバナー）には１８１クラブ約４７００人の会員が所属。











配信元企業：一般社団法人東京地区ライオンズ
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記事提供：DreamNews