【2/20ウェビナー生配信】人材データ可視化で実現する持続的な組織づくり
TIS株式会社
昨今、人的資本経営の重要性がますます高まっています。
日本は、生産性の低さ、人口減少による人手不足、過疎化、労働者の幸福度の低さ、
企業の非財務価値の低さなど、人的資本に関する多くの課題を抱えています。
人的資本経営は、「法定の開示」にとどまらず、企業の持続的な価値向上と従業員の自律的で
ウェルビーイングなキャリアの両立を目指すものです。
しかし、実際に人的資本経営を進めようとする際に、何から始めればよいのかわからない方も多いかもしれません。
本セミナーでは、人的資本経営の目的とそのメリットをお伝えします。
そして、企業価値の向上に向けた活動を実際に進めるために、データの利活用を起点とし、
スキルの可視化や財務と人事情報の相関の可視化を通じて、今後の人的資本経営の進め方のヒントをお伝えします。
▼お申込みはこちら
https://v2.nex-pro.com/campaign/75924/apply?np_source=pf-dn<セミナータイトル>
人材データ可視化で実現する持続的な組織づくり
<セミナー概要>
□開催日時:2025/02/20 16:00- 17:30(90分)
□共催:TIS株式会社、株式会社SP総研
□後援:内閣府 「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」
□会場:オンライン
□参加費:無料(事前お申込みが必須となります)
□お申込み締切:配信開始前まで
<プログラム>
●16:00~16:30(30分)
-------------------------------
組織よし、従業員よし、社会よしの人的資本経営実現の考え方
□概要
企業価値の向上と従業員の自律的なキャリアのために人的資本経営がなぜ重要かをお話しするとともに、経営戦略に基づき人材・財務情報のデータを利活用し、人材戦略を策定して推進する人的資本経営実践サービスについて紹介します。
□講演者情報
TIS株式会社 エキスパート 稲葉 涼太
●16:30~17:00(30分)
-------------------------------
HRテクノロジーの最新トレンドと、人的資本経営にも必須の「スキルベース」の考え方
□概要
人的資本経営の実践にはHRテクノロジーの活用が不可欠であり、これを真の意味で使いこなすためにはスキルベースの人材要件定義と従業員の保有スキルの可視化が大前提となります。
そして、そのような「スキル」を中心とした考え方はキャリア自律の促進にもつながります。
これらの関係性について、新たな視点で解説します。
□講演者情報
株式会社SP総研 代表取締役 民岡 良
●17:00~17:30(30分)
-------------------------------
フリーディスカッション & QA
▼お申込みはこちら
https://v2.nex-pro.com/campaign/75924/apply?np_source=pf-dn========================================
本セミナーに関するお問い合わせ
TIS株式会社 ウェビナー運営事務局
marke_mb@pj.tis.co.jp
配信元企業:TIS株式会社
プレスリリース詳細へドリームニューストップへ
記事提供:DreamNews