バスケ界のレジェンド柏木真介氏、スポーツサプリメーカーMUGEN BIONICのアドバイザーに就任
MUGEN BIONIC株式会社
怪我予防と再発防止を支える“スポコラ”で現役生活43歳まで貫いた実績が結ぶ縁
元バスケットボール日本代表で、2025年シーズン限りで現役を引退した柏木真介氏(43)が、このたびMUGEN BIONIC株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役:菅田貴司)のアドバイザーに就任したことをお知らせいたします。
柏木氏は、トップアスリートとして20年以上にわたって活躍し、日本のバスケットボール界を牽引してきた存在です。その卓越したキャリアの背景には、厳しいトレーニングと自己管理、そして怪我と常に向き合いながら戦い抜いた姿があります。
現役時代から同社の主力商品である「スポコラ」を長年にわたり愛用。肉離れや骨折、関節障害といった競技生活を脅かす怪我の予防・回復に対する手応えを実感し、自らの体を支えてくれたことが、今回のアドバイザー就任の大きな動機となりました。
今後は、自身の経験を活かして「スポコラ」の開発支援や、バスケットボール界への啓発活動にも力を注いでいきます。技術指導だけでなく、怪我の少ない育成環境づくりや現役生活の長期化を支える知識の普及にも取り組む意向です。
【柏木真介氏 コメント】
「現役時代から“スポコラ”には本当に助けられました。今回こうして、次の世代の選手たちのために自分ができることを考えたとき、ただ技術を伝えるだけではなく、怪我とどう向き合うかも含めてサポートしたいと強く感じました。『長く、強く、しなやかに戦える体』をサポートするこの商品と一緒に、バスケ界全体を盛り上げていきたいと思います。」
【MUGEN BIONIC株式会社について】
静岡県静岡市に本社を構えるスポーツサプリメント開発メーカー。「怪我をしない体づくり」をテーマに、プロ・アマ問わず幅広い競技者のコンディショニングを支援。主力商品「スポコラ」は、エラスチンや3つのコラーゲン、カルシウム、ビタミンCなどを独自に配合し、ゼリータイプで摂取しやすいのが特徴。肉離れ、骨折、関節障害といったスポーツ障害の予防・回復を目的に、多くのトップアスリートにも支持されている。
配信元企業:MUGEN BIONIC株式会社
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記事提供:DreamNews