企業でも熱中症対策が義務化へ！年々気温が上昇する夏に、「のどが渇いた」では、もう遅い。光で“飲むきっかけ”を作る水分補給リマインダー『うるおん』6月26日（木）よりクラウドファンディング開始！
有限会社ドリームチーム
有限会社ドリームチーム（所在地：神奈川県横浜市、代表取締役：松永智昭）は、水分補給のタイミングをLEDの光でやさしく知らせるウェアラブル型リマインダー『うるおん』を、2025年6月26日（木）よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてプロジェクト公開いたします。
■「気づけなかった脱水」をなくすために
人は“のどが渇いた”と感じたとき、すでに軽度の脱水状態にあると言われています。とくに高齢者や在宅勤務中のビジネスパーソン、小さなお子さまは、水分をこまめに摂ることを忘れがちです。
『うるおん』は、飲み物を一定時間摂取していない状態をセンサーが自動検知し、光で水分補給のタイミングをお知らせ。飲むことを“習慣化”する新しい健康サポートツールとして開発されました。
■製品の特長
● 光でリマインド：30～40分水分補給がないと自動でLEDが点灯
● 静音・非接続設計：音や振動なし。スマホ不要で誰でも使いやすい
● どんな容器にも装着可：付属バンドでペットボトル、コップなどに対応
● 電池式で長寿命：CR2032ボタン電池1個で約6か月使用可能
● 薄型・軽量：サイズ40×25×10mm、重さわずか約35g
■こんな方におすすめ
● 高齢のご家族の熱中症・脱水対策に
● オフィスワーカーや在宅勤務者の健康管理に
● 子どもの水分補給の習慣づけに
● 飲食や音が出しにくい場所（図書館、病院など）でも活用可能
■クラウドファンディング概要
・開始日：2025年6月26日（木）14:00公開
・プラットフォーム：CAMPFIRE（キャンプファイヤー）
・特典：早割プラン／お得なセット割など多数準備中
・プロジェクトページURL：
https://camp-fire.jp/projects/838693/view
■熱中症対策の必要性が高まる中での新提案
近年、熱中症による救急搬送は増加傾向にあり、とくに職場での予防対策が重要視されています。厚生労働省も「職場における熱中症予防情報サイト（
https://neccyusho.mhlw.go.jp）」を通じて注意喚起を行っており、現場やオフィスでの熱中症リスク対策は急務です。
『うるおん』は、そうした中での“水分補給忘れ”を防ぎ、熱中症予防の一助として期待されています。
■開発者の想い
「母が脱水で救急搬送されたとき、“なぜ早めに水を飲ませてあげられなかったのか”と悔やんだ」
“そばにいなくても飲むきっかけを与えられるもの”として生まれた『うるおん』。
シンプルで使いやすく、誰でも取り入れられる製品として、今後は介護・教育・医療現場への普及も目指しています。
配信元企業：有限会社ドリームチーム
プレスリリース詳細へドリームニューストップへ
記事提供：DreamNews
