第28回テーマコンペは初のAI動画コンペ~縦型アニメスタイルで5秒で感動表現!縦型表現で「驚いた、美しい、すごい。面白い」といった感動作品を作ってください。
株式会社海馬
株式会社海馬(東京都、代表取締役:北村勝利)は、AIショートアニメ制作プロジェクトの第2弾として、縦型表現の研究となる5秒動画作品を募集するコンペを開催します。
第28回テーマコンペ:縦型アニメスタイルで5秒で感動表現!
~縦型表現で「驚いた、美しい、すごい。面白い」といった感動作品を作ってください。
基本ルール:
(1)ファイルサイズ10M以内
(2)時間5秒以内
(3)アニメ表現*実写表現は対象外
(4)投稿は5作品まで
(5)動画コンペは全て編集あり!
という5大条件を守ってくださいね。それ以外の制約はありません。
アワード:グランプリ1名2万円・準グランプリ2名 各5千円
副賞:
・作品投稿ごとに5ポイントが加算されます。
・良作はAIアニメ業務の依頼候補となります。
公式サイト
https://aiart.hp.peraichi.com#SOZO美術館とは、誰もが参加できるAIアートの登竜門として2023年6月にスタートしました。運営は株式会社海馬によるもので、参加者延べ1万人・投稿作品累計2万点以上、テーマコンペ実績はこれまでに28回にのぼり、日本最大規模のAIアートプラットフォームです。企業や自治体とのコラボ企画も積極的に行われ、地方創生やPR施策の一環として、福井・坂井市、山口・美祢市などと連携した事例もあります。
また、生成AIコミュニティ「#SOZOコラボ」(Discord約7800人参加)との連携により、教育や交流の場も提供。YouTubeやX(旧Twitter)を通じた募集告知・拡散も活用され、バーチャル万博連動コンペなどの多様なイベント展開も実現しています。
運営主体の海馬社長・北村勝利氏は、35年以上の経営キャリアを持つITベンチャー連続起業家で、「日本国民のAI格差解消」「誰にでも創作機会を」をミッションに、無料の生成AIコミュニティ運営と教育啓蒙の二軸で#SOZO美術館を推進しています。
配信元企業:株式会社海馬
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記事提供:DreamNews